保育園の行事がありました。
みんな旦那さんも来ていて
パパとママと楽しそうな子供を見て
すごく羨ましくて
悲しくて苦しくなりました。
でも
思えば最初の方は
他の家族を見るのが
すごく しんどくて
人に会うこと自体が
嫌で嫌で
保育園に行く途中から
動悸や目眩が始まって
子供たちの用意ができると
逃げるように帰って
酷い時には帰宅後
吐いてしまったり
体が動かなくなったり。
でも心配させてしまうから
両親にバレないように
普通なフリもしなきゃいけなくて
本当にキツイものでした。
それでも
保育園に行かないわけにはいかないし
毎日 耐えて送り迎えをしているうちに
動悸は だんだんマシになって
目眩は完全になくなりました。
モヤモヤとした嫉妬や
苦しい気持ちはなくなりませんが
あんなに辛かったのに
慣れるもんなんだなーと
思いました。
母親としては
こうやって
日々、たくましくなるのは
いい事なんだろうと思うけど
こうやって
彼のいない毎日に
慣れていってしまうのかなと思うと
寂しさと
なんだか罪悪感というか
彼がいないのに
普通の生活をしようとしている自分は
薄情な人間のように感じて
複雑な気持ちです。
彼を失った
この強烈な辛さ、痛み、苦しさが
この先もずっと続くのは
正直しんどいけれど
それが薄れていってしまうのは
彼を忘れていくような気がして。
まぁ、忘れることなんて
できはしないんだけど。
今は彼のことを
考えない日はないけれど
この先 何十年もたったら
思い出さない日も
あったりするんだろうか。