現実逃避?本の中のWONDER_WORLD -3ページ目

クリムゾンの迷宮(Crimson Labyrinth)

CRIMSON LABYRINTH


貴志 祐介
クリムゾンの迷宮

深紅色の奇岩が連なる光景のなか目覚めた主人公。携帯ゲーム機のメッセージに導かれ、見知らぬ女性とともに殺人ゲームに巻き込まれる。

ジャングル草原岩山でのサバイバル。RPGのように進められるゲームでのアイテムの選択し、見事に活用するのが面白かったです。


啓示空間(REVELATION SPACE)

REVELATION SPACE

アレステア レナルズ, Alastair Reynolds, 中原 尚哉
啓示空間

宇宙のなぞの空間シュラウド。内部の啓示空間を目指したが失敗し、ただ一人生還したシルベステ。

異星種族の絶滅の謎。巨大近光速船内の不気味さ。体を機械化する種族など、SFの面白さが凝縮!

 外人さんの作品は、描写が細かすぎ話が進まず苦手意識がありましたがこの作品は話が進展するほど

引き込まれました!他の作品も早く訳してほしいです。

ブルータワー/人間関係があったかい

200年後のウイルスの世界へ

石田 衣良
ブルータワー

SFとファンタジーの間のような作品。現実に絶望していた一人の男が自分の可能性に気づき、なりふり構わず世界を救おうとする!

意味のわからない理論があれこれでてくることもなく、読みやすく感じました。人間関係や誰かを信じることなど、読んだ後にあったかく感じる本です。