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Schwester's RooM

ハンドメイドユニット「Schwester」のブログです。
日々の徒然、作品披露、蘊蓄などなど。

私事で少しバタバタ、ご無沙汰いたしましたRioです今晩和( ゚д゚)!

私事ついでに私事をつらつらと書き連ねてみようかと思います。

最近外に出まして、家族友人とは別のコミュニティで人と会う機会ができました。
元々「やらないとわからない」「教わるより慣れ」「数をこなしてなんぼ」というスタンスで物事に取り組んできた私なのですが、どうやらそれが珍しく映るコミュニティの様です。

褒められるんですよ。
何でか褒められるんです。
「出来がいい」とか「優秀」とか「肌が綺麗」(注:オールウェイズすっぴんでRinには「いい加減化粧しろ」と度々指摘を受けます)とか。
しかし自分的には「…え(O_O)?」というのが本音なのです。

はて皆様。
「思いも寄らない事で褒められた時」
「褒めすぎだろってくらい褒められた時」
というのは嬉しくもあり、恥ずかしくもあり、逆に厭味( ゚д゚)?と勘ぐる事もあり、どーも複雑な気持ちになりませんか??
そしてそんな時、どんな反応をしますか??

Rioは「褒められて嬉しい」というのはなるべく口にするようにしています。
勘繰って謙遜&否定しまくるのはさすがに相手に失礼かと思うので。
たまに「メガネ変えた方が良いですヨ!」とか言ってみたくなる衝動に駆られますが、それは酒の席の無礼講まで温めておこうと我慢しておりますが(笑)

何にせよ、どんな会話でもお互い笑顔で居られるのが理想ですよネ。
調子に乗りすぎてもいかんし、謙遜しすぎるのもいかんし、難しいところです。

作品が褒められるのはすごく嬉しいのでそこに関しては素直に「ありがとう」なのに、何故自分自身が褒められるとこんなに色々考えなくてはいけないんだろう。
なんてふと物思いに耽る秋の夜長。

学生時代の親友が、やはりハンドメイドの作家さんになっておりました。
私達みたいな趣味派生からそのまま作家と名乗るにも「見習いレベル」とは違う、本当の(?)プロになっておりました。

凄いですね。
素敵なんです。
いつか自分たちの小物と一緒に並べてみたいなぁなんて、烏滸がましくも想像するとドキドキしますね。

夢を追って地道に叶えて行く友人が数人おりますが、みんなキラキラしてます。
自分はどうか?
例え何をしていても周りから「楽しそうだね」って思ってもらえれば良いんです。
八方美人が出来るほど器用ではありませんが、周りを巻き込んでみんなで楽しく空間を明るくしたいものです。
さすがに1人だけで楽しいのは寂しすぎる。


何が言いたいかって?






久々に手放しで褒められて舞い上がってるんだよー( ゚д゚)!

天上天下唯我独尊とか言っちゃいそうだよー( ゚д゚)!
誰かお茶ぶっかけてーーーーー( ゚д゚)!