前回の更新は何年前だったでしょうか。
ブログ自体に興味を失って、しばらく放置していました。
今日書き始めたのは、先日出席したセミナーで講師の一言が印象に残ったからです。
彼曰く、誰かが何処かで読んでいるとのこと。
つまり、ブログはフリーランスが覚悟を持つのに役立つというのです。

さて、久々のお題はクローズドクエスチョンに対する応答について。
質問と応答、ビジネスで遭遇しない日は無いです。
でも、どこかかみ合わない応答を返す人を見たことないでしょうか?
私の見た典型的残念な人というのは以下のような人です。

あるパーティーでの席上
Q:果物はお好きですか?
A:リンゴが好きです。

一見、会話が成り立っているようですが、私にはどうも納得できない。
質問する側は、ケーキの準備が必要か知りたがっているのかもしれない。
それとも、ミカンやバナナを勧めようとしているかもしれない。
クローズドクエスチョンでイエスかノー以外の応答が出た時点でイラッときます。

果物の嗜好の話だったら、実害はありません。
では、ビジネスのこういう状況は如何でしょうか。

Q:納期には間に合いますか?
A:通関に時間がかかるようです。

ありがちな会話ですが、これは2重の意味で良くない。
①イエスノーに応えていないので質問者が次の対応を取れない。
②事実と意見の区別がついていないので、情報の正確性が判断できない。

先ずは結論をイエスノーで分類する。
そうすれば、次の対応策の選択肢は50パーセントに絞れる。

こういう発想の出来ない人を巷では変人といいます。

私も恥かしながら、昔は典型的変人だったのです。
実は現在でもその傾向があるので、セルフチェックをしています。
エニアグラムでいうと、タイプ4というらしい。
変な帽子を被って、御淋し山に住んでいるスナフキンだそうな。

ちょっと楽しげだけど、やっぱり変人としか言いようがないです。
だから、私はフリーランスなのかもしれません。