Angel's Ladder~天使の梯子~

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広告、マーケティングのこと、AKBのこと、アニメのこと…等々思っていることをつらつらと書き記すブログです。

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いよいよ来週から投票開始。
ということで、AKBの総選挙、予想してみました。

単純な当て勘ではなく、
昨年の順位をベースに、
■箱票(箱推し勢からの支持)
■握手人気(売上ペース)
■メディア露出(AKB系番組以外にも情報・ニュース番組含む)
■男性・女性支持
■年間の+要素となるトピックス
■年間の-要素となるトピックス

をすべて数値化した上で考えてみました。

とは言え、当然ながら数値の設定は恣意的な部分もありますし、
総選挙ならではのイレギュラー(1人で数千~万票の投票)も発生します。

なので、あくまでこの1年見てきた結果、
イレギュラーがなければこうなるのでは?という予想です。

とりあえずアンダーガールズまで。。。

------選抜------
1位:指原莉乃
2位:渡辺麻友
3位:山本彩
4位:柏木由紀
5位:松井玲奈
6位:松井珠理奈
7位:高橋みなみ
8位:島崎遥香
9位:小嶋陽菜
10位:須田亜香里
11位:横山由依
12位:川栄李奈
13位:渡辺美優紀
14位:木崎ゆりあ
15位:宮澤佐江
16位:宮脇咲良
------アンダーガールズ-------
17位:松村香織
18位:生駒里奈
19位:市川美織
20位:大場美奈
21位:小嶋真子
22位:古畑奈和
23位:倉持明日香
24位:峯岸みなみ
25位:高柳明音
26位:古川愛李
27位:多田愛佳
28位:山田菜々
29位:北原里英
30位:大矢真那
31位:兒玉遥
32位:白間美瑠

【評】
総選挙ガイドブックで宇野氏が指摘している通り、さっしーの力は強大です。
昨年はHKTの押上げに貢献したことと、一部では中国マネーが流れ込んだなんて話もありましたが、
今年は何と言っても1位になったことと、恋チュン現象により、
知名度が飛躍的に伸びています。

朝のテレビ番組でHKT単独コンが毎回取り上げられていましたし、
なこみくが広がったのも、彼女の発言がきっかけ。

実際に投票する人にどれだけ一般層がいるのかは不明ですが、
もし、一般層も投票するとすれば、かなりの高い確率で1位になるように思います。

2位はまゆゆ。
知名度は申し分なく、AKBを正統派アイドル路線へ戻したい層が、
今年は躍起になっているようです。

ただ、今のご時世に「正統派アイドル」が求められているかどうか…。
AKBは多様性の象徴です。
個性的に感じられる部分は、そのままでいい、というのがグループの方針なので、
元の路線に戻すことを、どれだけのファンが求めているかは何とも言えません。

3位はさや姉…としましたが、正直ここまで来るかはわかりません。
NMBや彼女のファン層が若く、資金面で他メンに劣るのでは?という意見があるので、
自分もここまで飛躍的には伸びないかもなとも思っています。

ただ、6位以内には入るだろうと思っています。
今年は「風化させてはいけない」という言葉を多く聞く。

――いまさら?

――それは、3年前から予想出来てたことじゃなかったかな?
――前から言われていなかったかな?

そう感じました。

あぁ、人間ってそういうものだよね、と。

言われていたことに対して、何の対策も打ち出せなかった現実が今あります。

結局、それを繰り返すしかないのでしょうか?

批判はしません。

だって、それが「人」でもあるから。


なにを忘れてるんだ!って怒る人、

あなたは、過去、誰かに対してしてしまった過ちを毎日毎日毎日…後悔し続けていますか?

いや、そもそも1つ1つ覚えているのですか?

そんなことが出来る人なんてまずいません。


人は思い出を忘れることで、前に進むこともあります。

思い出を忘れないことで、現実と向き合えることもあります。

“忘却”に対して「悪」だと決めつけることは、果たしてどうなのでしょうか?

そこには「善悪」などないと思います。



一方で、あぁ自分は随分と淡泊になったなと思う3年目でした。

西日本出身の自分にとって、
東日本、ましてや東北という地はとてもとても遠い場所になりました。

好きなアーティストが東北出身であったり、
被災地支援活動をしている姿を見たりと、間接的な関係性はありますが。。。

唯一持っていた東北とのつながりは、3年前の年が暮れる頃に断ちました。

でも、断ったつながりに対して今もなお、憎しみがあるんだろうなと思います。

それとこれとは関係ないはずなのに、つなげてしまう現実。



批判する自分と、批判される対象となりうる自分。

3年後の3.11はそんな葛藤に悩んだ日でした。

第1話から見ていますが、いやはやとにかく面白い。


スペシャルドラマ見れば良かったと後悔したほどです(Blu-rayもうじき発売だから良いけど)。


何が面白いのか?

もちろん原作の良さというのはあるのでしょうが、

脚本・ストーリーがかなり強いように思います。



OPから、かつてTBSでやっていたケイゾクやQUIZ的な猟奇性、狂気性を感じていたのですが、

この話は案外とそうでもありません。


第1話の「シンメトリー」だけを見ると、

そういう話なのかなと思ってしまうのですが、


第2~3話では、犯人の稚拙な考えに激高したり、

第4~5話では、犯人(?)の身勝手な価値観から起こった悲劇に、

「じっくりと苦しめ」と呪いのように犯人にささやいたりと、


人間「姫川玲子」のドラマも展開されます。


火サスとか金ドラ以外であまり刑事ものを見たことがないので既出かもしれませんが、

過去に強姦されるという悲劇的な過去を持つ姫川が行使する正義は、

どこか一般的な”正義”とは全く異なる、彼女自身の価値観とニアイコールなような気がします。


でもきっとこうでないと、

こういった事件の犯人に対してあ~だこ~だ言えないんじゃないかなという気がしますね。


というのも、

確かにどの犯人も歪んだ価値観から殺人を犯す or 殺人幇助をするのですが、

きっと一般的な「正義」では、彼らに響く言葉を伝えるのは難しいんじゃないかと。


例えば第2~3話では、

犯人(幇助した人間)は「私関係ない」「どうでも良い」と我関せずという具合なのですが、

姫川は犯人に対して死んだ人たち1人1人の死体の写真を見せ、

「これがあんたがどうでもいいと言っていた人間達だ!どう落とし前つけるんだ!?」と叫びます。


自分が関わったという実感が希薄な相手に、死体を見せ、実感を持たせるというのは、

通常「正義」に反するところだと思います。

しかし姫川はそれをやる。


見る側としては、そこ(姫川が犯人に対してどうアプローチするか?)にすごく期待していて、

その期待は姫川というキャラに魅力があるからこそ、生まれるんでしょうね。


と、ちょっと殴り書きな感じで感想を書いてみましたが、

もう少しきちんと分析したい話です。

昨日、けいおんを見ました。


相変わらずの女子高生の良い意味でのグダグダ感が出ていて、

とても楽しめました。


が、改めて思ったのは、

日常系アニメというのは現代におけるユートピアだなと。


4コマだからとか、そういった色んな条件がそろった結果ではありますが。

この辺は↓コレで説明されているので割愛。

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今年大ヒットしたまどマギと一概に比較するのもアレなんですが、




まどマギは日常における様々な変化、

人の死はもちろんですが、それよりもまどマギは感情の変化、

つまり他者との関わり合いの中で生じる希望⇒絶望の相転移

を描いています。

(まどかが起こす奇跡は、希望が絶望となって破滅を選ぶ人に手を差し伸べているような印象です)


それは、まさしく現実。


インキュベーターによる魔法少女システムという傘の下、

希望(奇跡)や絶望が可視化され、より強烈な印象として残りますが、

現実をそのまま映しているように思います。



けいおんはそういった「変化」がほとんどない、と言われています。


実際は、多少の変化(経年的なものだと思いますが)はありますが、

他者との関わり合いの中で「絶望」は生み出しません。


すべてが+の変化。

それは、自分を否定する人間がいない世界、自由に気ままに暮らせる世界だから。

実際の高校生活にすらなさそうな(特に前者)、そんなユートピア。


「現実」と「ユートピア」。両方が受け入れられている、

この矛盾は面白いですよね。


まぁ、前者はどっちかっていうと、

そのギャップ(魔法少女モノに、現実と理屈を導入した)がウケたというのかもしれませんが。


一方のユートピアについて。

今の若者は、周りの人たちと楽しく暮らせればそれでいい(+社会貢献できればいい)、という志向にある、

とよく言われますが、何となくそうした志向と上手く噛みあっているんでしょうね。


かく言う自分も若者の部類ですが、所有欲が強いので、

どっちかっていうとバブル世代的(○○を持ってることがステータス)な消費の仕方をする上、

向上心や劣等感が人一倍強いので、維持という考え方が出来ないですが・・・。