Googleで

 

○日後と検索すると、その日付が出ます。さて、500日後はいつでしょうか?

 

  一日一歩

 

500日しかないのか、500日もあるのか。人によって感じ方は違います。

 

1日8時間なら4000時間、1日10時間なら5000時間。1日2時間なら1000時間です。

 

時間は有効に使いたいですね。

 

  感想

 

うん、面白かったよ。『論理・写像』と『ベクトル』の二冊ありますが、どちらもよかったです。通勤電車で読むのにちょうどよかったです。

 

青チャートを一通り解き終わってから、暇な時間に読めばいいんじゃないでしょうか。通学電車で読むとか、勉強の合間の気分転換に読むとか。問題はついていますが、問題集ではないので問題は必ずしも解かなくていいんじゃないでしょうか。

 

『論理・写像』は、同値変形とか順像法、逆像法とかが説明されています。単に青チャート解いてきただけの人は、これを読んで振り返ってみるのもいいんじゃないでしょうか。知らんけど。

 

『ベクトル』は、『論理・写像』よりもおススメかな。今ままでモヤモヤしていたことが、スッキリすると思います。知らんけど。

 

  東進

 

著者の青木純二氏は東進の講師で、「数学の真髄」という講座を担当されているようです。本を読んで氏の解説が気に入ったら、東進に通ってみるのもいいんじゃないでしょうか。知らんけど。

 

  白衣高血圧

 

白衣高血圧とは、家庭(ホーム)で測定すると血圧は正常なのに、病院(アウェイ)で測定すると血圧が高いんだよなあ、ってこと。病院行くと、緊張したり、ストレスを感じたりするからね。知らんけど。

 

  アウェイでの戦い

 

息子が久しぶりに学校外(すなわちアウェイ)で模試を受けます。学校内(すなわちホーム)での団体受験はこれまでも経験ありますが、学校外受験は中三の三学期以来です。

 

息子よ、「アウェイ受験だから成績いまいち」と言い訳してもいいんだよ~、予防線を張ってもいいんだよ〜。とはいえ、前回のアウェイ受験は成績良かったので、息子はほどよく緊張した方がよいのかもしれません。知らんけど。

 

ま、模試は振り返ってなんぼですから、順位、偏差値、判定など気にしません。サーチ&デストロイの「サーチ」が模試の役割ですから。弱点見つけるのが大事。

 

  「アナロジー」を読んだ息子

 

ちゃんと人間ドックの結果を振り返れと息子に言われてしまった。それはつまり、君は模試をしっかり振り返るということだな。

 

いや、私もちゃんと人間ドックの結果を振り返りますよ。ちゃんと運動します、ハイ。

 

  ミトコンドリアってどんなドリア

 

ミトコンドリアmitochondriaは複数で、単数はミトコンドリオンmitochondrionといいます。

 

ドリアの単数はドリオンです。といっても誰も騙されないでしょうね。なお、ドリアは日本発祥です。サイゼにミラノ風ドリアがあるからってイタリア料理ではないです。

 

  同じ変化

 

同じように変化するものがないか考えて

 

criterionとcriteria
phenomenonとphenomena
 

は思いつきました。他にあるかな?

  参考サイト

 

 

上記記事を拝見して思いついた話です。ネタ提供に感謝します。

 

なお、データムと聞いて真っ先に思いついたのは「日本電子データム」です。