人より劣ってるなんて思いたくない
僕は優れてるんだ
幼稚なままごと遊びをする子供の時代も
他人から強制的にいらない知識を叩き込まれる期間もなかった
生まれたときから成人で
そして一人だった
一人でいるのがたまらなく不安なのに
近くに来るやつらには冷たくあたる
僕は優れている
優れた僕は他人と馴れ合う必要なんてない
そう思って群れるやつらを見下した
血もつながらず 僕のことを敵だと
そう思い込んでいる弟はとてもすんなりと人とうちとける
うらやましいうらやましいうらやましい
そう思っていたけど そんなことないように振る舞い
誰もいないところでひざを抱えた
僕は 僕は 僕は
優れてる?
寿命があとわずかだと
言われた瞬間
人を 他人を 大切に思う僕と
壊したい 僕より劣っている劣化種が生きてることへの憎悪
が保っていた微妙な均衡が一気に崩れた
後に残ったのは
何もない空っぽな僕
優越感という名の劣等感から逃げ出せない
優れているんだ 誰より?
劣っているんだ 誰より?
死神目線。
死神大好きなんだー。
石田ボイスで気持ち悪くって!!(笑
きっと死神は自演することしかできないんだよ。
