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Cosa ascoltiamo oggi?

気が向いたときに、メタルの話を主に上げて行きます。

スコットランドのパイレーツメタルバンドAlestorm。
最初にこの「Wolves of the Sea」を聴いたとき、何だこのハッピーメタルみたいなやつはwと思った。
実は、ラトヴィアの音楽祭かなにかで海賊にコスプレしたグループが歌っていたものが原曲なんだとか。
ためしに原曲を聴いてみたら、ダンスミュージックやないか。
それをメタルにしてみたわけだけど、やっぱり海賊というだけあって、Alestormの濁った声の方が似合っていると思うし、カッコいい曲に仕上がっている。
漢だ。


どうでもいいことなんだけど、このバンドのVo、ライヴが終わるころステージ上でパンツ一丁になるんだよね・・・・・・・・・。
あれって衣装なんですか??? 海賊のwww


Alestorm - Wolves of the Sea




真夜中の暗黒海賊船 (Black Sails at Midnight)/エイルストーム

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昨日は、友達と郷土料理を食べに行く約束をしていて、出かける前にちょっとFBをチェック。
本日のイベントをチェックして、気づいた。

ああああああああ!! 今日ってFleshgod Apocalypseのライヴがあるじゃん!!!

レストランが結構ライヴ会場から近くて、食事が終わったあとに行けないこともないかなと思っていたけど、レストランを出たらすでに0時を回っていた。
会場に向かったらちょうど終わるころだから行ってもしょうがないし、6月に見られるし、まあ、いいかw
残念でした。

Fleshgod Apocalypseは、イタリアのシンフォニックデスメタルバンドなのだけど、実は去年秋ごろまで知らないバンドだった。
今年6月に行われる大きなフェスで出演するバンドのリストに名前がのっていて、ちょっと聴いてみよう、とYouTubeに音を探しにいったのがきっかけ。
ええええええ、これ、いいじゃないか! ブルータルなまでに激しのにとてもシンフォニックで、ハイトーンヴォイスを組み合わせているところが面白い。
名前からして、イタリアっぽいけど、まさかイタリアじゃないよな。スペインかな・・・?
と思ったら、めっちゃイタリアだったw
えええええええええええ、本国であんまり知られてないんだwもったいないバンドだなぁ。
イタリアのバンドで言うと、Dark Lunacyに通じるシンフォニックさだよね。
Dark Lunacyのメンバーが関わっているのかと思いきや、皆無w
まったく知らない面子ばかり。
2ndアルバム「Agony」をきっかけにライヴの予定も結構入っている様子。
うをー、新人でこんなクオリティの高いアルバムを出してくるとは、やるじゃないか!
 

FLESHGOD APOCALYPSE - The Violation




アゴニー/フレッシュゴッド・アポカリプス

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今日はDeathをアルバムを久々に引っ張り出してきて聴いてます。
いつ聴いても、何度聴いても、心揺さぶられる。何年経ってもそれは変わらない。
そういう素晴らしいアルバムには、なかなか出会えないものだよなぁ。

デスメタルというジャンルの「デス」はこのDeathにちなんで名づけられたという説もあるほど、Deathはデスメタルの形成に深く関わったバンド。
1987年の1stアルバム「Scream Bloody Gore」で、デスヴォイスというか・・・厳密にはグロウルで歌われた死を題材とているスラッシュメタルを出してきたのが始まり。
1990年発売の3rdアルバム「Spiritual Healing」では、ジャズの影響を大きく感じさせるデスメタルで、Atheistとともに「テクニカルデスメタル」という新ジャンルを生み出すきっかけになる。
ギタリストでシンガーであるチャック・シュルディナーが仲間とバンドとして活動を始めたものの、次第にメンバーチェンジを繰り返しチャックのソロバンド状態になっていった。

ちなみに、2ndアルバム「Leprosy」と3rdアルバム「Spiritual Healing」に参加していたドラムスのビル・アンドリュースは、何年か前に名古屋のDisk Heavenで働いているという情報があったのだけど、まだ働いているんでしょうかw?
知っている方がいたら、ぜひ、教えてください。お願いします。

その後チャックはテクニカルデスの道を究めるため、次々とアルバムを作成。
1991年に発売された4thの「Human」で各誌に絶賛されて有名になり、続く「Individual Thought Patterns」で前代未聞の洗練された作品を発表。このアルバムは間違いなくDeathの最高作とされた。
続いて発売された1995年の6th「Symbolic」でチャックは自身のDeathでの音楽の追求が完成形を迎えたとし、Deathを解散することに。
続いて以前から練っていたプログレッシブ要素の強いへヴィメタルのバンドを開始しようと、Control Deniedを結成。Control Denied用に書いていた曲を見直したところ、Deathの音楽はまだ完成していないと思い、それらの曲をDeathの新しいアルバムとして発売することにした。それが、Death最終作となる1998年発売の「The Sound of Perseverance」。
前作から派生した形態ではあるもの、プログレ要素が強いへヴィネスな作品に仕上がっている。まあ・・・元々Control Denied用に書かれていたものだったしね。
なんにせよ、チャックでないと、Deathでないと出せない音、ジャンル付けがよく分からないけど、もうジャンルなんかどうでもいいと思わせるような、孤高な作品に仕上がっている。
このアルバムを最後に、チャックはDeathをもう一度解散させて、Control Deniedの仕事に取り掛かる。
1999年、Control Deniedの1stアルバム「The Fragile Art of Existence」が発売された後、脳腫瘍によりチャックが病床に倒れる。
2年半の闘病生活後、帰らぬ人となった。

とまあ、そんなバンドなわけですが、現在聴いているアルバムは「Symbolic」。
個人的に、「Individual」と「Symbolic」が最高傑作だと思っているのだけど、「Individual」では各パートがどれも光っていてそれはもう悶絶物だった。
「Symbolic」は基本的にあまり知られていないメンバーでレコーディングしたものだけど、楽曲の完成度がどれも非常に高い。しっかりしたリズム隊に支えられて神秘的な旋律が光る。
哀愁漂うメロディなんて、そんなどんなバンドにも使えるような言葉じゃ例えられない、もう次元を超えたチャックにしか作れない音が次々と奏でられる。

ブルータルかつドラマティックな展開の最後を締めるのは闇に響くように奏でられるアコースティックギター・・・な「Symbolic」からのこの曲を爆音で聴くことをお勧めします。
Death - Crystal Mountain




ちなみに、↓このアルバムジャケのTシャツを着てると、ふつーの人に首を傾げられます。


シンボリック(リマスター)/デス

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