非常時の備えは、毎日の住み心地がいい住まいから。
このたびの東日本大震災により、被災されました皆様には心よりお見舞い申し上げます。
本日は、被災地に建つソーラーサーキットの家にお住まいの工務店様お二人から頂いた、震災直後の生活についてご紹介いたします。
(茨城県日立市・○○ハウジンウ社 ○○様より)
長引く停電でも、スラブヒーターで蓄熱された基礎からの放熱によって電気がくるまでの4日間は普段と変わらず室内は22℃前後を維持できていました。やはり「保温ができるハコ」があったからこその快適生活でした。
なかでも我が家に避難してきた親戚の赤ちゃんとお母さんには、寒さを気にしないでミルクをあげられる暖かい部屋は非常に喜ばれました。
さらに役に立ったのは、太陽陽光発電です。近所の方に声を掛け、ニュースを見てもらって、携帯電話を充電し、お米を炊いたり、さながら公民館でした。
我が家に来た全ての方が、テレビを見て、アツアツのご飯を食べていて、おまけに寒さを感じない我が家の生活を見て驚かれていました。
(宮城県仙台市・○○住宅 ○○様より)
「SCの家で本当に良かった。」震災後一月余りが過ぎ、最近まで家族の誰もが口にした言葉だ。家族の命を守り、健康で快適な暮らしを実現する為に建てたSCの家。こんなにも早く、こんなにも大きな未曾有の大震災に直面するとは、予想だにしなかった。内陸部の我が家では、余震も含め6強の地震に2度も見舞われたが、幸いにも被害という被害はなかった。
それでも、電気、水道、ガスなどの復旧までに1週間~10日を要した。オール電化だったが、そこはSCの家!いくら寒くても2~3日は問題ないとは思っていたが、それ以上となるとやはり・・・・石油ストーブをスタンバイさせた。
しかし必要はなかった。 3月とはいえ、まだ寒い日が続いていたが、地震後3日間は20℃を下回る事はなかった。その後も、室内は18℃前後をキープ! リビングの室温が一番低かったのが、7日目早朝の15.6℃でした。(朝の最低気温は-1℃)
気になる換気も、窓を全開し空気の入れ替えを日に2度ほど行ったが、建物自体の輻射熱によって、室温は変わらず、まったく問題はなかった。
その間、多くの親戚や知人が訪れたが、クロスの割れひとつない頑丈さと、無暖房でも十分な暖かさを保つSCの家に、来る人、来る人が驚いていたのは言うまでもない。
そして、不安やストレスを感じるこの時期、余震の恐怖や、いてつく寒さを感じる事なく、ローソクの明かりのもと、家族が明るく寄り添い、生活を送れた事が何よりの幸せだった。
「住み心地のいい家」は非常時の生活の支えとなり、何よりの備えとなるばかりではなく、人として最も大事な思いやりや、優しさの心を失わずいられるという事。家族の愛や絆を深める意味においても、非常に大事なことだと今、痛感している。
読ませていただいて、改めて感じたことは、家の性能、機能の差は、”暮らしの質”そのものの違いなのだと思いました。
本日は、被災地に建つソーラーサーキットの家にお住まいの工務店様お二人から頂いた、震災直後の生活についてご紹介いたします。
(茨城県日立市・○○ハウジンウ社 ○○様より)
長引く停電でも、スラブヒーターで蓄熱された基礎からの放熱によって電気がくるまでの4日間は普段と変わらず室内は22℃前後を維持できていました。やはり「保温ができるハコ」があったからこその快適生活でした。
なかでも我が家に避難してきた親戚の赤ちゃんとお母さんには、寒さを気にしないでミルクをあげられる暖かい部屋は非常に喜ばれました。
さらに役に立ったのは、太陽陽光発電です。近所の方に声を掛け、ニュースを見てもらって、携帯電話を充電し、お米を炊いたり、さながら公民館でした。
我が家に来た全ての方が、テレビを見て、アツアツのご飯を食べていて、おまけに寒さを感じない我が家の生活を見て驚かれていました。
(宮城県仙台市・○○住宅 ○○様より)
「SCの家で本当に良かった。」震災後一月余りが過ぎ、最近まで家族の誰もが口にした言葉だ。家族の命を守り、健康で快適な暮らしを実現する為に建てたSCの家。こんなにも早く、こんなにも大きな未曾有の大震災に直面するとは、予想だにしなかった。内陸部の我が家では、余震も含め6強の地震に2度も見舞われたが、幸いにも被害という被害はなかった。
それでも、電気、水道、ガスなどの復旧までに1週間~10日を要した。オール電化だったが、そこはSCの家!いくら寒くても2~3日は問題ないとは思っていたが、それ以上となるとやはり・・・・石油ストーブをスタンバイさせた。
しかし必要はなかった。 3月とはいえ、まだ寒い日が続いていたが、地震後3日間は20℃を下回る事はなかった。その後も、室内は18℃前後をキープ! リビングの室温が一番低かったのが、7日目早朝の15.6℃でした。(朝の最低気温は-1℃)
気になる換気も、窓を全開し空気の入れ替えを日に2度ほど行ったが、建物自体の輻射熱によって、室温は変わらず、まったく問題はなかった。
その間、多くの親戚や知人が訪れたが、クロスの割れひとつない頑丈さと、無暖房でも十分な暖かさを保つSCの家に、来る人、来る人が驚いていたのは言うまでもない。
そして、不安やストレスを感じるこの時期、余震の恐怖や、いてつく寒さを感じる事なく、ローソクの明かりのもと、家族が明るく寄り添い、生活を送れた事が何よりの幸せだった。
「住み心地のいい家」は非常時の生活の支えとなり、何よりの備えとなるばかりではなく、人として最も大事な思いやりや、優しさの心を失わずいられるという事。家族の愛や絆を深める意味においても、非常に大事なことだと今、痛感している。
読ませていただいて、改めて感じたことは、家の性能、機能の差は、”暮らしの質”そのものの違いなのだと思いました。
【長期優良住宅】平成23年度木のいえ整備促進事業の募集開始のお知らせ
おはようございます。本日は木のいえ整備促進事業の募集開始のお知らせを致します。
国土交通省は、平成23年度「木のまち・木のいえ整備促進事業」のうち「木のまち整備促進事業」について、平成23年度の募集を8月31日まで実施すると発表しました。
この事業は、地域の中小住宅生産者による長期優良住宅への取組を促進するため、一定の要件を満たす長期優良住宅について建設工事費の一部を助成するものです。
対象となる住宅は、二種類一般型と地域資源活用型とあります。
【一般型】
①所管行政庁による長期優良住宅建築等計画の認定を受けたものであること②補助事業の実績報告を行うまでに、一定の住宅履歴情報の適切な整備及び蓄積がなされていること③建設過程の公開により、関連事業者や消費者等への啓発を行うことこの3つの全ての要件を満たす木造住宅を対象とします。
[地域資源活用型]
一般型の要件に加えて柱・梁・桁・土台の過半において、都道府県の認証制度などにより産地証明等がなされている木材・木材製品を使用する木造住宅のこの2種類あります。
「一般型」の場合、補助額は100万円、「地域資源活用型」の場合120万を上限とし、いずれも建築工事費の1割以内です。
手続きや提出書類の詳細は、下記ホームページを参照下さい。
○国土交通省 報道発表資料
http://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_000242.html
○平成23年度木のいえ整備促進事業実施支援室
http://www.cyj-shien23.jp/
これから、家造りをお考えの方はお役立てにご活用下さい。
国土交通省は、平成23年度「木のまち・木のいえ整備促進事業」のうち「木のまち整備促進事業」について、平成23年度の募集を8月31日まで実施すると発表しました。
この事業は、地域の中小住宅生産者による長期優良住宅への取組を促進するため、一定の要件を満たす長期優良住宅について建設工事費の一部を助成するものです。
対象となる住宅は、二種類一般型と地域資源活用型とあります。
【一般型】
①所管行政庁による長期優良住宅建築等計画の認定を受けたものであること②補助事業の実績報告を行うまでに、一定の住宅履歴情報の適切な整備及び蓄積がなされていること③建設過程の公開により、関連事業者や消費者等への啓発を行うことこの3つの全ての要件を満たす木造住宅を対象とします。
[地域資源活用型]
一般型の要件に加えて柱・梁・桁・土台の過半において、都道府県の認証制度などにより産地証明等がなされている木材・木材製品を使用する木造住宅のこの2種類あります。
「一般型」の場合、補助額は100万円、「地域資源活用型」の場合120万を上限とし、いずれも建築工事費の1割以内です。
手続きや提出書類の詳細は、下記ホームページを参照下さい。
○国土交通省 報道発表資料
http://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_000242.html
○平成23年度木のいえ整備促進事業実施支援室
http://www.cyj-shien23.jp/
これから、家造りをお考えの方はお役立てにご活用下さい。


