第1弾は駒込中学校・高等学校。
以前,イマージョン授業を取材させてもらったところだ。
➡http://school-post.com/school/komagome_140516.html
オープニングは校長先生のスピーチ。
相変わらずアツい。非常にアツくてパワフルだ。
世界の潮流や日本社会の現状を踏まえて,将来展望を語られた。
教育の未来を真剣に考えているのがよくわかって,勉強になる。
「グローバル化の時代でどう生きていくか?」
という点から逆算して教育方針やカリキュラムを整えている。
・イマージョン授業
➡英語以外の教科の授業もオールイングリッシュで行うもの
・反転授業
➡家庭で生徒が学習してきたことを元にした,生徒のディスカッション・プレゼンテーションを中心にした講義形式ではない授業
などは,今後多くの学校で取り入れていくものだろうが,
早い段階から準備してきたため,
この学校はずいぶんと先を行っている印象だ。
まさに「先見の明」と言う他ない。
新たな取り組みをドシドシ実施していくあたり,
校長先生をはじめ,先生方が一丸となっている学校の様子がよくわかる。
中高併設型になったことで,中学内容と高校内容の連携が可能になり,
学校設定科目も設置できるようになったようだ。
2016年4月に新設予定の国際教養コースについても紹介されていた。
IB(世界標準カリキュラム)的要素をふんだんに取り入れ,
教科別の縦割りではなく,総合的な教科横断型の授業を展開していくようだ。
社会科学系統を重視しているとのことだが,
どの教科の構想を聴いても実に面白そう。
そういう授業を受けられる生徒さんたちがうらやましい。
今年度最初にふさわしく,学校教育の未来を強く感じさせられる説明会だった。
ランキングに参加してみました。
より良いコンテンツ発信のための参考にさせて頂きます。
よろしければ,クリックをお願いします。
高校受験 ブログランキングへ
/School Post編集部