すっかり秋の空気となってきた。


この時期になると多くの卒塾生と

久しぶりに会うことが多くなる。


3年ぶり、4年ぶりに

それぞれの進路について報告にきてくれるのだ。


何年もたっているのに

そうやって足を運んできてくれるのは

本当にうれしい。


またこの報告は

就職であったり、

専門学校であったりと、

大きな決断だった報告もたくさんある。


それを聞くたびに

「立派になったな~」「すごいな~」

「よく考えてるんやな~」と

こちらが感心するばかりなのである。


塾にいるとき

それぞれの進路に送り出すときは

たくさん‘心配’をしたものだが

いまは頼もしく思える。


うれしい報告である。

力をもらえる報告である。

まだまだ頑張らなければと思わせてくれる報告である。

エッグの高校生・中学3年生は

学校帰りに直接よる生徒

または家に帰るなりすぐ塾に来る生徒が何人もおります。


土曜日になれば朝から晩まで

ずっと塾で勉強をしています。


すると当然

塾長である僕の行動をよく目にするようになります。


授業から授業に渡り歩いている姿をみて

「先生、しんどくないん?」 などど気遣ってくれます。


また、授業後に教室を掃除する姿をみては

「先生、毎日掃除してるん?」と驚いたりしていました。


そんなある日

離れにある教室で授業を終えると生徒が何人か入ってきました。

「先生、授業終わった? 俺ら掃除するわ!」


また、離れから別の教室に戻ってくると

「先生、奥の教室掃除終わったよ!」というのです。


学校でマジメに掃除に取り組んでいるとは思えない生徒が

こうやって自ら教室を掃除してくれているのです。


もちろん過去にも何回かこういうことはありました。


そして今回もこの掃除は

1日だけの話ではなく

その後、何回もすすんで掃除をしてくれるのです。


成績があがる!

それだけでなく心が成長していく。

通い合う。

自らすすんで何かを始める。

そんな塾になっているのかなと

うれしく思っています。

2学期がスタートしている。


エッグでは中3生の模試の結果にてクラス分けをおこなった。

それぞれの目標があり、

それぞれ科目による得意不得意がある。

今回のクラス分けはそういったことを考えておこなわれた。


刺激があると思う。

雰囲気も変わる。

いよいよだという気持ちの高まりもあるだろう。


まだまだ先は長い。

だけど1日1日入試に向かって前進している。