フクロウは黄昏に飛ぶ -29ページ目

フクロウは黄昏に飛ぶ

アレルギー体質と上手に付き合いながら、ニコニコで過ごすための記録

1年前からアーユルヴェーダに関心を持ち、ちょこちょこ調べつつ生活に取り入れてきました。
が、最近になって東洋医学にも興味をそそられて、こんな書籍を購入してしまいました(^_^;)




東洋医学の入門本!!! 
漢方よりも先に漢方の親である中国医学の基礎知識をかじろうと下心で買いました!

これが哲学好きの私には大変興味深い内容で、もともと健康維持のために興味を持ったのですが、
脱線しております 笑

東洋医学の考える身体の構造は、西洋医学よりも複雑です。
全ての身体の各部品が連関して働いている状態を想定しながら、
あらゆる病状などの発症の理由と結びつけていくので、
覚えることや気にしなければならないことがたくさんあります。

生半可な気持ちで手を出してはいけないものだった気がします。
でも、今まで漠然と思っていた東洋医学への神秘的なイメージは、
いい意味で覆りました。

「精神」という言葉も私たちは何となく使っていますが、語源や本当の意味は中医学から
きています。中医学の「精神」は「精」と「神」で区別されており、それぞれ働きに違いがあるようです。
詳しいことは私にはわからないです!!!

もともと西洋哲学が大好きで、
中でもヘーゲルという18世紀ドイツの哲学者が最も好きなのですが、
ヘーゲルは鬼のように「精神」という単語を使います。

しかし日本語では「精神」と訳していますが、ドイツ語では「Geist」(霊魂という意味が近いでしょうか)…。
Geistという言葉には日本語では語りきれないような西洋史の背景があります。

そんなGeistをなぜ明治時代の日本の学者さんたちが「精神」と訳したのか…などと思いを馳せると、
何やらロマンチックな気分になるものなのです(*´ω`*)

まあ脱線しまくってますが、知的好奇心を満たしつつ
健康の知恵を仕入れていこうと思います✨✨