さて、世界に離散したユダヤ人は白人系である「アシュケナージ・ユダヤ人」と少数民族である、黄色人種系である「スファラディ・ユダヤ人」に分けられるそうです。(先に述べたコーチン・ユダヤ人はスファラディ・ユダヤ人なのでしょう。)

 
アジアにたどり着いたスファラディ、つまり客家の伝えるキリスト教は「景教」と呼ばれ、仏教とかなり近いものに変質したようです。
 
ウィキペディアには、まるで仏教の経典のような景教の沙本の写真が掲載されていました
 
中国から真言密教を伝えたとされる空海も景教を学んでいたとする説があります。こちら
 
実際、真言宗と景教にはいくつもの関連性があるとも言われています。
こちらウィキペディアの「日本への伝播に関する諸説」にその旨記載があります。
 
驚くことに、景教の景って光明を表すんですって!!こちら
驚きました。 
 
光明と言えば光明思想。 川田さんが以前記事にされたとおり、生長の家の基本思想です。
 
空海は修行中「口に明星が入って」悟りを得たそうです。 明けの明星とはルシファーのこと。
色々アウトです(笑)
 
ラプトさんも空海について以前このような記事を書かれています。
 
混血を繰り返した結果、見た目は完全にアジア人であってもユダヤの血が流れている、と言う人は数多くいる訳で、例えばこちらの記事では、天皇家にもユダヤの血が入っていると伝えています。
 
空海も幼名を佐伯真魚と言い、読みはまお、まいお、まな、と諸説あります。
 
「まな」であれば聖書に出てくる食べ物「マナ」と同音です。
 
そもそも、「佐伯」と言う名字がヘブライ語から来ている可能性があるのです!
 
こちらのサイトから一部引用致します。
 
・・・・・・・・・・・・
日本語で、
 
 
「サイク」
 
「サイキ」
 
 
という言葉は、「霊」に関係したものらしい。
 
 
家名に関して言えば、
 
佐伯(さいき)・斉木(さいき)・済木(さいき)・細木(さいき)
 
などは、『鋭い霊感』を示唆しているかもしれない。
・・・・・・・・・・・・・・
 
空海は中国語だけでなくサンスクリット語にも精通していたとか。こちら
 
しかしどちらもユダヤ人が通ってきたシルクロード上の国の言葉。
空海がユダヤ人家系であれば留学前から精通していたのも頷けます
 
また、日ユ同祖論のとおり日本とユダヤにはかなり多くの共通点があります。
古くからユダヤ人が日本に移り住んでいたと考えられます。
 
こちらの記事では、日本とユダヤの多くの共通点について書かれていて、とても興味深いです。
 
ラプトさんも日ユ同祖論について書いて下さっています。
 
更に日本とエジプトの繋がりについても書いて下さっています。
 
上で述べて来たように、離散した悪魔崇拝であるユダヤ人はコーチン・ユダヤ人や客家などに姿を変え、その土地を支配しようと試みました。 聖書にあるとおり、レビ人は土地を持たない氏族でしたので、土地への執着は他の氏族より強いかも知れません。
 
そこで疑問が一つ。
 
日本にはユダヤコミュニティの形跡が見当たりません。忽然と消えるのです。
日ユ同祖論が今一つ都市伝説レベルなのもそのせい。
 
何故、土楼のような城塞都市がないのか。
 
それは、日本を古来から支配してきた天皇家自体がユダヤ人だからではないでしょうか。
初代天皇、神武天皇もユダヤ人説があります。
こちらなど。
 
日本がユダヤ人に統治された国だからこそ、海を渡って来たユダヤ人を快く迎え入れたため、城壁を造る必要がなかったのではないでしょうか。
 
以前ラプトさんがご指摘下さいましたとおり、聖書の申命記には、先祖の知らなかった国に行かせ、木や石で出来た神に仕えるといった聖句があります。
 
申命記28章63節~65節
主は、かつてあなたたちを幸いにして、人数を増やすことを喜ばれたように、今は滅ぼし絶やすことを喜ばれる。あなたたちは、あなたが入って行って得る土地から引き抜かれる。
主は地の果てから果てに至るまで、すべての民の間にあなたを散らされる。あなたも先祖も知らなかった、木や石で造られた他の神々に仕えるようになり、
これら諸国民の間にあって一息つくことも、足の裏を休めることもできない。主は、その所であなたの心を揺れ動かし、目を衰えさせ気力を失わせられる。
 
つまり「先祖も知らなかった国」こそ日本のことではないでしょうか。
 
悪魔崇拝の中心地である日本に、神様に反逆したユダヤ人が集結してきたのでしょう。
そして、各地へ離散したユダヤ人がイルミナティとして結託し世界を支配して来ました。
 
しかしそれももうお仕舞い。 何故なら、ラプトさんがこの世のからくりを全て解き明かして下さったからです。
イルミナティとして暗躍してきた反逆のユダヤ人について、ラプトさんが全て明るみにして下さったのです。
 
ラプトさんは現代の預言者であり、中心者です。
 
世の中に聖書を何度も通読された人はあまたいる中、正しく聖書を理解し解読された方はラプトさんとラプトさんの先生であられる牧師先生だけです。
 
ラプトさんの伝える御言葉こそ真実です。
神道も仏教もイスラム教もカトリックも全部反逆のユダヤ人が関わっている偽宗教でした。後発のカルト宗教は言うまでもありません。
 
一人でも多くの方がこの世の真実にたどり着き、正しい御教えに出会い、神様の豊かな愛に満たされますことを、心よりお祈り申し上げます。
 
追記:日本の政治家や有名人にもクリスチャンが複数いるのをご存知ですか?こちら
ユダヤ人が日本を支配してきたのですから、これも納得ですね。
ラプトさんによって、カトリックもプロテスタントも悪魔崇拝者に乗っ取られていることが分かりました。
こちらにリンク貼っておきます。