ここ数日、学年末テストに向けて、色々な入試問題から探した難問を一緒に解いている。

アホ息子は素直というか、頭の回転が悪いというか、入試問題をみても「こんなの習ってないから出ないよ口笛」と言う。

習った事の組み合わせで解けるのに、見たことも無い難問はすぐ「習ってないよ」で拒否笑い泣き

だから出来る様にならないのだと思う。

本当は解けるのだと、ヒントを出しながら伴走し続けて、問題に取り組む手順を教える、という事を断続的に約1年間続けてきたが、
やっと最近になって
手順を考える様になってきたみたいだ。

問題文を図に置き換えて考えるとか、方程式をたててみるとか、1問説明するのにとても時間がかかる。
でも、単なる解法の暗記ではなく、科学的な物の見方、考え方を身につけて欲しい。

たま〜に一人で難問が解けると、
わざわざ見せに来るから嬉しいのだろう。
そういう時の達成感が自信とやる気に繋がると
思うので、まだ希望は捨てずに頑張ろうと思う。


アホ息子の通う中学は、
地元の住民の選ばれていない子弟が
小学卒業後にエスカレーター式に入学する。
要するに、日本中何処でもある普通の公立だ。

けれど、定期テストは難問が出る笑い泣き
しかも沢山。

前回の数学の問題を確認したら、
10問くらいは高校入試レベルだった。
配点が各3点くらいしか無いのに。

配点が10点の問題を3つでも良さそうなのに、
なぜこんなに難問だらけ?

それはさておき、
学年末のテストで、残りの問題に特化して難問を捨てるという戦略を取る訳にもいかないので、
練習用の難問を探さなければならない。

教科書は勿論、ワークにもほぼ見つからないので、高校入試用問題集に頼るしかない。

しかし、まだ中1で解ける範囲の問題を探すには、先に私が1回解いておく事になる。

なんで忙しいのにこんな事を、とウンザリするが、放っておいても自分でやらないので、しょうがない。

先生の作る問題の傾向から、ヤマを張って子供に解かせる親ってどうなのよ、と思う。

今回は図形がメインと考えて、まずは立方体の展開図に関する入試問題を出したら、
見ただけで秒の速さで答えが返ってきたポーン

次の入試問題も、頂点に記号を書き込んだりせずに、見ただけでスラスラと解いていた

さらにもっと難問を出しても、頭の中の図形からそのまま答えを出している様に見える。

変な奴滝汗

結局、4問くらい入試問題を解かせたが、
軽々と全問正解した上に、私より3倍くらい速かったゲロー

頭の中で自由にクルクル回したり開いたり閉じたりできているのだろう。

小学生の頃から、図形は得意だと思っていたが、
まさか入試問題まで出来るとは。

得意な事と苦手な事の出来具合の差が激しい。
出来る分野は100点、出来ない(嫌い?)な分野は10点、みたいな。
男子あるあるか?



冬季講習のおまけでやったテストの結果を受け取って来た。
3000人位の母集団で偏差値ほぼ60ポーン
極端に悪かった数学が普通に出来ていたら、
63くらいか?

春先の模試では45とかだった気がする。

英語は凡ミスが3箇所だけで、以前は全く書けなかった作文が満点になった笑い泣き
冬休み返上で英作文の特訓しておいて、本当に良かったちゅー
実力テストを含めて3回連日で9割以上取れているので、自信がついた様だ。

なぜか国語も上位数%に入っている。
何も勉強していないのに、何でだろう?

理科は濃度計算を落としがち。
他は毎回凡ミスだけの様だ。

社会も、理科同様に凡ミス多い滝汗
漢字が違うとか。
知識は豊富だけど、コンスタントに9割が取れる訳では無い。
事象の理由や背景などを説明出来ていないのか?
データが集まって来たので、分析しよう。

数学の図形の問題を家で練習する時、
答え合わせで作図の手順を説明させると、
「ここをチョンとして、ピッピとして、ガーっと引くニヤリ
と言うバカ息子チーン
図形は得意だから直感で解けるのだろうけど、このままでは証明問題で困るぞ。
それを見越してしつこく説明を求めると、
ウキームキーとなる。
困ったなあ。
言葉で理論的に説明する力をつけないと。
理科と社会に通じるのは勿論、高校受験以後の人生でも必要なスキルのはず。

それはともかく、数学は応用問題を沢山解きましょうという事だった。
基礎は身に付いて来たけど、文章題が苦手。基礎的な問題だけを繰り返しても、解ける様にはならないらしい。そりゃそうだ。

そもそも、問題の意図を読み取るまでに至らない事が多いので、丁寧に解読してあげれば、時間はかかるけどほぼ自力でたどり着いている。

色々な文章題の読み取り方を、延々と実演したら良いのか?

春休みも、演習だけの講習がある様だから申し込もう。