塾、予備校に行かずに第一志望の大学に無事合格できた僕が受験生時代に使っていた参考書と勉強法を紹介していきたいと思います。受験した教科は国語、英語、世界史で、特に得意なのは世界史、苦手なのは英語でした。
共通テスト9割以上とることができた得意な世界史探求、歴史総合から参考書と勉強法を紹介したいと思います。
世界史で最も大切なのは、「地図を常に頭に入れておくこと」です。王朝名を聞いた際、その支配領域がパッと頭に浮かぶレベルまで定着させましょう。学習の柱は「時代の流れ(年号)」「宗教」「思想」の3点に集約されます。
「年号は覚えなくていい」という意見もありますが、私は絶対に覚えるべきだとおもっています。年号という軸があれば、頭の中で出来事が整理され、入試特有の「並べ替え問題」での正答率が飛躍的に高まるからです。
僕が使っていた参考書は3冊あり、1冊目は「世界史年代サーキットトレーニング」です。この参考書はかなり重宝していました。地域ごとに年表が整理されており、視覚的に年代を把握できる名著です。左側に年表、右側に問題という構成が知識の定着に最適でした。まさに「年号の暴力」で問題を解く力が身につきます。
東進の一問一答は世界史を学ぶ上で必須です。単語帳の中ではトップクラスの使いやすさです。レベル分けが明確で地図も掲載されているため、移動中の隙間時間に最適です。これは単語帳の王といっても過言ではないです。
最後に「Z会 実力をつける世界史100題」です。これはさらなる高みを目指す方には必須の相棒となってます。全範囲を細かく網羅しており、この1冊をやり遂げたことで偏差値は70を超えました。相応の覚悟が必要ですが、終えた時の自信と実力は計り知れません。最初は半分以上分からないと思うので、1回目は答えを見ていいと思います。
歴史総合も東進の一問一答を活用するのがスムーズです。歴史総合では、近現代の日本と世界のつながりを構造的に捉える視点が欠かせません。また、従来の暗記だけでなく、史料や図版から情報を読み取る訓練も並行して行うことが得点アップの近道となります。
次に国語です。僕は高3の4月の段階では国語がかなり苦手でした。しかし、そこから受験まで偏差値を15近く上げられました!!
まず参考書から。現代文は「河合塾の入試現代文へのアクセス」基本、発展、完成です。これで入試の文章がかなり読みやすくなりました。特に論理的な文章の得点率が5割から8割程度に爆上がりしました。
現代文の勉強法として僕が一番効果的だったのは文章を要約することだと思います。次に問題を解くというのが来ると思います。この参考書の文章や新聞記事を要約をしてAIに読ませてました。要約の練習をしていると文章の論点が見えるようになっているのでお勧めです。
次に古文は「読んで見て覚える重要古文単語315」です。視覚的に覚えられるし、古文常識を覚えられるのが一番でかいです。古文は古文常識を知らないとお話にならなかったり、意外と古文常識を知っていたら解けたりするので、絶対に古文常識は覚えたほうがいいです。これで単語と常識を覚え、文法は教科書でやってました。
最後に英語です。僕はこの中で英語が極めて苦手でした。苦手は克服できず、世界史と国語に助けてもらいながらやってました。ですが、足を引っ張らない程度にはなりました。
僕は英語力がないのでターゲット1400を使ってました。長文は過去の共通テストの文章を読んで、解いてみて分からない単語があったらノートに自分の単語帳を作るというのをやっていました。1400は共通テストレベルの単語なので無理して1900を使わなくてもいいとは思います。
これから参考書を選ぶ人は参考にしてみてください。受験勉強にフライングはないのでいっぱい勉強しましょう。






