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レヴァークーゼン バイアレーナでマイクを握る日本人のブログ

ドイツ、レヴァークーゼンでの旅の記録

レヴァークーゼンの本拠地バイアレーナで
チャントの先導役をするまでを書いていきたいと思います。

ドイツと言えばソーセージ
観光に来た事がある方はカレー粉がかかったソーセージ(Currywurst)でしょうが

私がドイツの料理でイメージするのはギゼラおばちゃんの
作ってくれる料理なのである

家がスタジアムのすぐ裏なので試合前はいっつもここでご飯食べて行くし
スープ、麺類が好きな俺の為に行ったら何か作ってくれるので
ちょいちょい顔を出す。

作り中



あんま懐いてくれない猫


テーブルの準備担当



お肉とおばちゃん特製パスタソースが絶品


大きめにカットされたキノコの食感が
キノコ好きにはたまんない。。



自家製ティラミスと女子にはたまらない山盛り苺
男の俺でも上がったよ!



謎リキュールに苺入れて飲みよったけえ写真撮らせてもらった

いよいよ選手入場である
みんながいそいそ準備しよったコレオを広げて
バイヤーの選手達に声援を送る



コレオの下からビデオ撮って来たよ
バルセロナ見てメッシについてスルーするとあれでしょうから

小学生みたいな感想じゃけどまあ上手かった、
球は足元から離れんしドイツ人がゴリゴリ当たってもボデイバランス凄いし
もう誰かー彼を止めてー!って感じだった
広島弁のヤジも全然効かんし。。当たり前か



まあでもここはホームなのでバルサの選手にプレッシャーを与えて
バイヤーの選手を助けないと

少しでも倒れようもんならみんなの罵声が飛ぶ飛ぶ
コーナー蹴りに来たセスクへもヤジが飛ぶ飛ぶ
まあ全然セスクは気にしてなかったけど。。

マルコ・マリンも小さいのに前回全然効いてなかったし
体が小さいとはいえプロの集中力って凄いなって毎回思う。



試合は
1点ビハインドの中バイヤーがカドレツのゴールで追いついたもんじゃけえ
今まで一緒に見た中で一番みんなが騒いどった、もうもみくちゃ。。
でも嬉しかったな~



旗振ろ~


まあその後1-3で負けましたが

試合が終わって恒例のユニフォームもらいをしようってなって
みんながいつものように選手達を呼んでくれたけど
それに気づいたのはベンダーだけだった

ベンダー、ベンダーユニフォームちょーだーい!
って叫ぶと今日はダメって

今日はダメってなんだろうね?って友達と
まあ理由はええじゃろ書かんでも。。

写真提供はモアーさんのサイトより
http://www.lev-rheinland.de/



スタジアムに入ると
さすがマッチデープログラムとBild等の新聞に載った効果が凄まじくて
おぉーMinoが来たー!って
階段を降りて1番下まで降りて行くまでの間
まるで小林幸子、美川憲一のディナーショーのように
手をタッチしながら降りていったw
どうもーどうもーって

で一番前に着くとバルセロナ相手にみんな前に行きたいじゃろうに
おーMino来たかスペース空けといたぞって
優しいわーウルトラス。。
普段は結構空いとるけどこの日は相手が相手だけにぎゅうぎゅうだった



なんか色々準備しよるみんなをポンポン叩いて回って来たよーって

おーMino列車のドアが開かんかったらしいじゃんw
どこまで行ったん?

デュッセルドルフまで行ったよー

よう間に合ったなー。
とか一通り近場への挨拶が済んで練習を見よったら
違うブロックにおる友達、バイヤーの職員さん達が
話しかけに来てくれた
おかえりバイアレーナへって

ここに来るまでにみんなにしてもらった事や
歓迎やらで正直バルサ戦があるのに
実はもう満腹だった
ありがた過ぎて。。

飛行機代、チケット代、レヴァークーゼンの人達にみんな出してもらって
そしてバルサ戦を一番前の席で見よる

勝敗が気にならんって言ったら嘘になるけど
もうここにみんなとおれるだけで充分だった

つづく


50分くらいだろうか時間をロスして
ついにLeverkusen Mitteに到着。。(ドアはあっさり開いたよ)

さすがバルサ戦だけあって普段は人も少ないミッテも
ばり人がおって見たこともない数の警察官が立っていた

さすがバルサ戦だなぁ~
早く友達を見つけんとって思ったけど
ホームを降りた一番分かりやすい所に立っとったので

おーいやっと着いたよーって手を振ると
友達も気付いてこっちに向かって来た
まあお世辞にも見た目がおとなしいタイプのでは無く
いかにも相手サポーターと揉めますよ風の外見な感じなので

警戒した警察官達がゾロゾローって着いてきたけど
すぐ俺たちが仲良しだと分かると離れていった

それで重い荷物達をみんなが持ってくれて
その中で小さい日本人が話しながら前を通り過ぎるもんじゃけえ
不思議そうにしとったね

色々積もる話をしながらスタジアムまで車で送ってもらう
街も駅同様に人がいっぱいで渋滞しとった

「時間が無くなったけえお前のお帰り会無しでスタジアムに直行するけえな」

うんFacebookで見たよ俺がミッテで降りれんでさまよいよるってw。

渋滞を抜けてスタジアムの前まで着くとそこに別の友達が立っとった
おーMino来たかーって

えーマーカスひょっとして俺を待っといてくれたの?
遅くなってごめん。。

ええわい気にすんな、みんな中で待っとるで!って
2月のクソ寒いドイツの屋外で遅れた俺の到着を待っといてくれたのに
ええわいだけで済ます人間の大きさ。。見習いたいよね。

そしたら車の中からレネとマリオが
じゃあ後でECK(ステジアム近くの酒場)に来いよーって

あれ行かんのん?

俺らスタジアム入れんわ

あっそうか、、でも何か悪い気がするわ
迎えに来てもらって
そのままはいサヨナラって。。って言ったら

余計な事言っとっらんで早よ行け!って怒られたw

他サポーターと喧嘩したり発炎筒や迷惑をかけて
警察のお世話になるとStadion Verbotになり何年かスタジアムに入れなくなるのである

マーカスがはいこれMinoのチケットねって渡してくれた

お金は?

いらんわい、お前への募金から出とる。

俺への募金!?の話はまた今度



この20ユーロのチケットをダフ屋はいくらで売るんじゃろうか?

やっとスタジアム。










この時俺のおる所が
運悪く一番後ろの車両の一番後
しかも重いスーツケースにお土産の模造刀にカバン
これだけを持ってギュウギュウの車内を前に行くのは
なかなかしんどい

そしたら男の人がスーツケースを押しながら
お前試合があるんだろ絶対前の車両に移った方がいい
俺がこれ持ってってやるから一緒に行こう
俺はまだ先の駅で降りるから大丈夫!って

ばりいい人じゃないですかー!

そうと決まったらすぐに前に移動
その最中に次の駅名を聞くと
デュッセルドルフだった

前の車両のドアに着いたので
それをすぐレヴァークーゼンで待つ友達にメールしておく
どうやら多分ここで降りられそうって

スーツケースを運んでくれたお兄さんと談笑しよると
列車が速度を緩め始めた
ここまで来るとドアへの不信感はMAXだったのでまだ全然落ち着けなかったが
ついに光ったのであるドアのボタンが

遅せえよ!

$レヴァークーゼン バイアレーナでマイクを握る日本人

プシャァー(ドアの開く音)
この時ほどこの音を噛み締めた事は後にも先にもない

お兄さんに沢山お礼を行って
デュッセルドルフ駅に降りると友達からメールが
「Mino、16番ホームへ急げ、すぐレバークーゼン行きの電車が来るから」

ダイヤの乱れや遅延、ホームの変更などを頻繁にやらかすくせに
無駄にダイヤは正確に分刻みで書いてあるドイツ鉄道

そのドイツ鉄道のHPでダイヤを調べて俺が乗っとる電車と
次の電車を調べてくれていたのである
最高だ!

16番ホームに着くと列車が来たので
駅員、乗り込む人にレヴァークーゼンかどうか確認して乗車する
後はこの列車のドアがLeverkusen Mitteで開けばいいだけだな。。。

つづく

頭の中は真っ白だった

とりあえず駅に迎えに来てくれとる友達に電話して事情を説明する

もしもし、ミッテに着いたけどドアが開かんで降りれんかった。。

えっ!?じゃあ今どこに向かいよるん?

それがミッテまでしか行き先見てないけえ次がどこか分からんのよ。。

そっかじゃあ次の駅で降りたら連絡ちょうだい

うんわかった。。

しかし運悪く各駅停車の列車じゃなく
遠い所まで行くタイプのだったので
結構なスピードでレヴァークーゼンから離れていく

試合には間に合うんだろうか、あと何分で次の駅なんだろう?
夜の暗さが余計に不安を煽った

次の駅に着くまで車内の人達と話しよると
次の駅はさっきと反対側のドアなので大丈夫だろう
俺たちもそこで降りるしなって

だんだん列車が速度を緩め始める
次の駅の名前を友達にメールする

そして次の駅に到着
しかし反対側のドアも開かなかったのである。。。

俺たちもそこで降りるって言いよった人達の顔から笑顔が消えて
俺含めみんなで力づくでドアを開けようとした

けれども列車は無情にも発車した
一人の男の人が緊急電話を使って
まだ俺たち降りてないぞ列車止めろってまくし立てる

俺もまだこれくらいのスピードなら止まるだろうと思ったけど
列車は止まらなかった。。

普段ダイヤの遅延よくするんじゃけえ止めてもいいだろうって
言ってやりたかったこん時は

そして受話器で話よった男の人も
最高のサービスをどうもありがとうって!!
イヤミを行って電話を切った

俺はどこまで行くんじゃろうか?

続く


フランクフルトからICEでケルンに着くまで
Facebook更新したり友達に連絡したりしよったらあっとゆう間に
ケルンに着いた

レバークーゼン行きの列車が発車するホームに行くと
もうどれに乗るか迷いようがないほどレヴァークーゼンファンがおったので
同じ列車に乗り込んだ

今乗ったけえ後20分くらいかね~って連絡すると

試合前お前のお帰り会するけえECK (スタジアムの近くの酒場)に寄ってから
スタジアムねー、俺らもうミッテ (レヴァークーゼンの駅)におるけえって

うんわかった~
みんな待ってくれとるとか嬉しいなあ
とかやり取りしよるとLeverkusen Mitteに着いたので
降りるためにドアの所まで

日本だと列車のドアは自動で開くけど

ドイツは列車が止まって安全に降りれるってなると
緑色のランプが光るので、それからボタンを押すと開く

何度も言うランプが光ると!なのである光ると。。



よしよしやっと着いた
後はこれが光るのを待ってボタンを押すだけ

おうおう続々とレヴァークーゼンファンが降りよるな
早くみんなと会いたいの~
おっ結構おるなここで降りる人
そんな走っていかんでも大丈夫よ慌ててから
とか考えよったその時

ファン(列車が発車する音)カタンコトンカタンコトン。。。

えーーっいやいやいやいやまだ俺降りてないし!!
ボタン全然光らんかったし降りる降りる!!

光ってないボタンを連打する俺
そんな事など気にも止めずどんどん加速する電車
どんどん離れていくレヴァークーゼン。。

えっどうしよ。。

つづく

いつ来るか決めたかー?

って友達からメールが来たので
ケルンとのダービーにも行きたいけえ2月の後半に行く事にしたよ

そうか、もうお前の飛行機代集まったけえ直行便で来てもええよ
飛行機代なんぼか分かったらメールして。

えっ!?もう!?じゃしホンマに俺の為に募金してくれたん。。

話はさかのぼって11月の頭
レヴァークーゼンを離れる時に
次いつ来るん?って聞かれたので

1回でいいけえカーニバルに参加してみたいけえ2月に来るわ

そっかじゃあ2月まですぐだしお金大変じゃろうけえ俺らが出すよ

いやいや、ええよ大丈夫じゃけえ悪いし
って言ったら、オウオウってそん時は下手な芝居でごまかしよった
みんながFacebookで俺に分からんように募金を集めてくれとったみたいで

そのお金でカーニバルに参加しに
ドイツに行く事になった宇宙1の恵まれ者です私は

出発前にFacebookでみんなにお礼を言い
いざドイツへ出発
初めてのANAの直行便の快適さにもう乗り継ぎ便では来れんなと
心に決めた。。

12時間の快適な空の旅の後
フランクフルト空港に17時到着

実はこの日はチャンピオンズリーグのバルセロナ戦の日だったので
試合開始の20:45までは絶対にスタジアムまでに行かないといけなかった

まあでもフランクフルトからケルンまでICEで1時間ちょい
そっからレヴァークーゼンまで20分くらい
余裕で間に合うのである

なので試合当日到着にしたのだが
DB(ドイツ鉄道)はそんなプランを全部台無しにする恐ろしい鉄道会社なのである。。

つづく


レヴァークーゼン バイアレーナでマイクを握る日本人
どうせ写真を撮るなら外国の人に珍しく
これぞ広島って所でってなったら宮島だろうと思ったので
友達の仕事終わりを待って行って来た




で写真撮りましたーって送ったら
なんとマッチデープログラムに載ったのである

人が集まれば色々クラブに対しての考えも違う訳で
このBayer 04 CLUBをよく思ってない友達が結構おって
この記事を見た時に軽く怒られたけど。。

もちろんこの記事を見て話しかけてくれる人も沢山いたし
喜んでくれる人もおった。



この次レヴァークーゼンに行った時
Bayer TV (ManU TVやBarca TVみたいな物)
にインタビューを申し込まれたけど
そういやみんな嫌っとったなと思って聞いてみたら
大反対された

自分の為に色々してくれる人達が嫌がる事をしてまで
有名になるのは違うと思ったので断ったら

Facebookでみんながいいねいいねって。。w
色々思いや考えがあるんだなー。



日本に帰ってから何日かしたある日ポストに不在票が入っとったので
見てみると送り主がバイヤーレヴァークーゼンって書いてあって
ああなんか友達が送るって言いよったけえ
それかなって思いながら郵便局に行くと

ホンマにレヴァークーゼンの箱が出てきて
えっ!?ってなったので

局員さんも違いますか?って聞いてきた

ああいえいえちょっとびっくりしただけなんでって言って受け取ったけど
俺の住所どうやって調べたんじゃろう?って思いながら開けて見ると

メンバーズカードやらピンバッジやマフラーやら
もう訳分からんよね突然こんなのが届いたら

なんでFacebookにアップしたらBAYER 04 CLUBってゆうファンクラブ?組織?
みたいな所の人からメールが来て
そのマフラーで写真を取って送ってくれんかねーって

あーはい
いいですよって書いたけど
やっぱりどうやって俺の家の住所調べたんじゃろうか。。w
怖くて聞いてないんで未だに謎ですけど


$レヴァークーゼン バイアレーナでマイクを握る日本人