入院4日めが、ブログ開始日です。

自分のブログはブログであるんだけど、こっちのブログは分けて書かないと。

1/13(水) 入院
1/14(木) 1度目のお見舞い

睡眠注射を打たれてもあまり眠れなかったらしく、
強い薬でフラフラになって出てきた。
面会時間が終わっていたけれど、比較的精神病院は面会時間にはゆるいのか、
入れてくれて、5分くらい会った。

私の顔を見ても嬉しそうにはみえなかったけれど、
泣いていた。

でも、ここは、嫌いじゃない、前に仕事がらみで行ったことがある養護施設よりもいい、
と、言っていたので安心した。

彼女が少しおかしい事を言ったりしたとき、冗談で、●●園に入れるぞ!と笑い合っていたんだけど、
まさか本当になるなんて。

1/16(土) 2度目のお見舞い
今日までに、彼女の母と話をして、彼女が抱えているクルマのローンなんかが気になるから、
彼女の銀行口座に50万くらい入れておいてあげてくれ、とお願いしたけれど、

「毎月いくら支払ってるか今度聞いてみるわ」
とかって、信じられない発言をする。

そんなこと聞かないでよ!
病気なんだよ!

・・・とも言えず、いやいや、それは止めてくださいよ、とお願いしたけれど、

彼女の携帯電話とPCは私が預かっている。
充電が切れているし、彼女だって親に見られたくないメールもあるだろうし、
親は見方がわからないだろうけど、兄弟は絶対に見ると思ったから、
このまま預かっておいてあげたいのだけれど、

「プライバシーだから」戻してくれと言われた。

何て親だろう。
兄弟の入れ知恵だと思った。

これまで、何の面倒も見てなかったのに、
こんな病気になったときだけ兄弟ヅラするのは、
それこそ覗き見根性だと感じた。

返すまでに、見られてはならないデータは消しておく。


彼女は今日は少し元気になっていた。
化粧品とか持ち込めていないから、手や足、顔に塗るクリームを持って行って塗らせた。

相変わらず言うことはまともじゃないけれど、でも、顔色も良くなって、
回復傾向は感じた。

その後、母親と話した。
「良くなってきてるみたいね」だと。

全然良くなってないよ、まだ。
少し、元気を取り戻しただけで、根本的には何も変わってないじゃないか。


この親からは離してあげたい。

統合失調症のことが書かれた本が2冊届いたので、読んでいるけれど、
いきなり冒頭から、彼女の家庭環境にまるで当てはまることが書かれてある。


彼女がずっと気にしている人がいる。
好きとかそういうんじゃなく、「同じ病気を感じる近所の人」

明日はその人に会って、ラーメンを奢って、うちのお風呂を貸すことにしている。

水道が壊れて自宅の風呂が使えない日々が続いているらしく、
病気が発症するずっと前からそのことを気にしていたし、
今日もまだ、そのことを言っていた。


助け合わなきゃ、
簡単に出来ることなんてたくさんあるのに、
あまり助け合わない人が多くなってしまっているから、

そんな私もそうだったし。

今夜、阪神大震災のドラマをやっていたけれど、
「助け合わなきゃ」って、やっぱり言っていた。

そして、当事者の気持ちはわからない、と。


本当のことは誰にもわからない。
NHKでも偶然、統合失調症のことをやっていて、これは来週もあるみたいだけど、
生まれて初めて番組宛にメールをした。

「家族が支えて病気とともに生きる」っていうけれど、
家族がもっとも問題な場合はどうすりゃいいのさ!?

医者だって言ってたよ、あの母親を見て、「こういうタイプの親が多いんですよ」って。


私が出来る限り面倒みるよ、
そのつもりなのに、プライバシーとか言われると、

腹が立つ。

結婚はしていないけれど、同居中のパートナーが入院しました。

正月明け、それぞれの家族と過ごして1/3に会ったんだけれど、
何かこう、しゃべることが、「あっちの世界」に行ってる感じで、
聞いているこっちが疲れてしまうから、
夜も静かに寝て、どっちかっていうと、早いとこまたお互いの家に帰りたかった。

そして1週間近くをまた離れて過ごして、次に会ったのは1/9、
その時までに、電話のかかってくる時間が朝の6時だったり、夜中だったり、
Twitterにつぶやいている言葉も何だか、いっちゃってる感じで、

で、会ったはいいけど、やっぱり「変」。

彼女の母親と3人でご飯を食べて、そして2人の家に向かったけれど、
やっぱり、変。

その夜は、比較的すぐに寝たみたいだけど、3時間くらいの睡眠で彼女は起きていたみたい。

1/10の朝から、暴力的になってきた。
暴言がひどくなり、私の家族のこと、仕事のこと、何でもかんでも
強くぶつけてくる。

あまりに腹が立って、顔をぶったりした。

ぶちかえしたりしてきた。
タオルでクビをしめるフリまでした。

暴言と暴力は収まらないので、夜、母親に電話して、迎えに来てもらった。

さすがに母親には手はあげないだろうと思ったし、
結婚できない私が憎くて憎くて仕方がないんだと思った。

ちょっと、おかしいだけだと思った。

彼女は、10年前にも発病している。
その時はまだ知り合っていないけれど、
偶然会って、そして知り合ううちに、この子はきっと精神を病んだことがあるだろうと感じて、
本人にそう言ったら、確かにその通りだった。

病名はわからず、うつ病だと思っていたんだけど、
今回、ハッキリしたのは、10年前もきっと、「統合失調症」だったってこと。

信じられないのは、母親がその病名を「初めて聞いた」と。

そんなことはないだろう!
今回、ほぼ救急状態でかけこんだ病院への紹介状、
かかりつけのお医者さんからの手紙に、この病名は書かれていたじゃないか。

さすがに、病院の女医さん、お母さんを怒っていた。

10年前から、私に出会うまでの数年間、症状は出なかったのか?と。

スポーツクラブやマッサージに行けば治ったから、とかぬかすし。

お嬢さんは精神病ですよ、とハッキリ言われて絶句しながらも、
それでもまだ、演じることを忘れないこの母親、

この人と引き離さなければ、彼女はよくならない、
そう確信した。


このブログは、闘病の記録。

統合失調症の人は、症状の軽さ、重さはそれぞれだろうけれど、増えているだろうから、
病気を抱える人と暮らしていく、その記録にしていく。