広島最終日1、2部に参加してきました。4公演で全方角制覇出来たし、上田くんのウルトラスーパー崩壊っぷりも見れたし、楽しかったなー。(いつ完成すっかな?)
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(1部)
-上田くん特集-
「sparking」の前フリは伝説の「カキゴオリ」サビ。石垣くんのピアノを階段に座りながらうっとり聴き入る上田くんにうっとり見入る私。
外周の壁に映る、ソロ熱唱中のシルエットがものっ凄くロッカー!
ご挨拶の「オイッ!」(煽り)が、上田くん1人ビミョーに気が抜けてて可愛い。
「過去の上田」開口一番「まぁさ、水に流そうよ!」遂に開き直ったよ!
その後、片膝立てて(因みに右をついて)他メンバーの紹介を見学。昨日は正座に付き合ってくれた関ジュくんも前に習えで片膝立ち。
外周のお散歩終り、メインステに大の字になった聖くんを躊躇いもなく踏んづけてゆく潔さ。後姿だったので表情は窺えなかったがドSな笑みを浮かべていたのだろう。
「sparking」で、マイクスタンドを抱え、前傾姿勢でステップ。そんな時も裸足で!何が何でもここは裸足で!!
そうなると、当初はもろELTに聴こえていたメロディラインも、底抜けに明るいメジャーコードがてっちゃんの楽曲に思えてくるから不思議。
他メンのへん顔合戦をLEDモニターで確認。いや、直ぐそばに居るんだから本物見りゃいいじゃん?とか言っちゃダメ??
「wilds of my heart」俯いてギター弾きに超集中。このままソロパートも歌わなかったらどうしようと本気で心配。
メインステ寄りのムービングで田口くんに土下座。どんな設定?

-他メン-(十羽一絡げに)
聖くん「チーフマネも台本読んで泣いたって」仁くん「え?俺等のチーフマネって誰?」聖くん(ちょっと困って)「T橋さん」仁くん「ああ~」仁さぁん(´~`)
↑の話の流れで、ついでにメリーさんの物真似もしてみる。「なんなのよっ!」
シンメの筈なのに、どうしても別物に見えてしまう仁くん中丸くんのダンス。
ECの「real face」、広島手に入れるんだ~♪壮大な野望を抱く仁さん。
仁くん、咳き込んで歌えないことしばしば。
仁くん、本日の下ネタ「お父さんとお母さん、いっぱいしなきゃいけないじゃんね?」至極明るく言うので、ああそうだねと頷いてしまったファン多数。はたと気付いて赤面してみても時既に遅し。
仁くん中丸くん、ECの「real face」でサビのフリをスーパーハードバージョンにアレンジしてみる。チビッコJr.が釈迦きりになって踊ってるようで可愛い。
上田くん以外メンはのっけからガラガラ声。
昨日の晩ご飯は全員広島焼き。亀梨くんはルームサービスをとってまで2枚食した。
↑それを聞いた中丸くん聖くん、「ルームサービス頼む前に何で俺等にプッシュトークしてくれないんだよ」とボヤッキー。
「修二パワー注入!」by修二。
「おたふくソーーーッス!」by雄一。

(2部)
-上田くんに注目-
「過去の上田」にて「僕、本当は妖精なんか見えませーん」言い切った!さあ皆さんご一緒に「うそつき上田ー♪」(あースッキリ)
「sparking」の前フリは振出に戻って「love in snow」。ファン有志(つまりは歌いたい人のみ)でコソっとユニゾンしたら、作家の先生が拍手で褒め砕いてくれた。
ムービングで、田口くんに跨りボコるフリ。設定が過激になってきてますが?
「一つだけ言わせて下さい。広島大好きでーす」再び。
相変わらず、イヤモニと耳の形が合わないらしい。
「ツキノミチ」後半は語尾を伸ばしまくりで声量があることをアピってみる♪
メン紹、それはそれは見事なダンスでやれば出来る子ぶりを見せつけ、締めは側転!の後なんかやりそうな気配だけ見せて終了!
「sparking」、hydeくんのヴィジュアルを極める。
WEC、アリーナ中を爆走しつつファンに水をぶっかけて廻る。
「sparking」の間奏で、グラサンを丁寧に床に置き、石垣くんの方を向いてペットボトルの飲み物を一口飲み、立ち位置に戻って縦ノリ開始。これは一連の作業だったんだね?
WECで、赤タンクの上にツアーTeeを重ね着。途方もなく可愛らしい。
「butterfly」の最中、何度も下手スタンドを見上げる何かオモロイものでも見つけたのだろうか?
ムーヴィングでイナヴァウアーを披露。

-他メン-
OP、のっけから仁亀きっちりハモリで「広島手に入れるんだ~♪」
R-one KAT-TUNは今日現在まだ録ってません。
仁くん、OPから聖の替えラップに負けて笑ってしまい、Aメロ放棄!「笑わせんなよぉ」のっけからボヤッキー入りました。
メインステに戻って「こいつがいけないんだよ!」と必死に弁解。言わなきゃ忘れてたのに。損な性格だね。
仁くん中丸くん、EC「real face」サビのフリ超ハードバージョンをファンに強要するという暴挙に出てみる→断わると後が怖いのでここは大人しく真似してみる→OKサイン→ホッ(ファン一同心の声)
田口くん、ニコニコしながら聖くんにボコられてる。「いてててててっ!こいつマジだよーっ!!」チビッコの喧嘩見てるみたいで非常に微笑ましい。
田口くん、聖くんにボコられた挙句追い回され外周をダッシュで一周するも、メインステに涼しい顔で帰り着く。
当のいぢめっこ聖くんは、3/4くらい走ったところで失速。息も絶え絶えで追跡作業をあっさり放棄。
↑亀梨くん曰く「こんなの初めてですよー」
結局、最後の最後になって「広島の人は話を聞きましょうねー」と言わざるを得なくなった中丸くん。
↑を受けて、亀梨くん下手の某ブロのやんちゃなファンに軽くキレる。「しーっ!」のポーズのまま暫しガン見。大人しくMCを聞いていた大半のファンにしてみれば、あれほど怖い光景はない。
ちょっとご機嫌が斜めになってきた亀梨くん、冗談交じりに「special happiness」は気が向いたら歌う、と言い出す。
それを受けて「いや、歌う事になってますから~」と必死にフォローする中丸くん。ユーはカツンには必要不可欠な御仁です。ぜし、あと100年くらい長生きしてね。
中丸くんといえば、「うん、違うね」はツッコミと思えない程ソフトタッチである。
WEC、リアルに私服で出てきた田中。あまりの地味さっぷりに場内大爆笑。中丸=濃いグレーのパーカとストレートジーンズ、聖=てろてろ素材のシャツにだぼだぼパンツ。色はグレーか黒。「すみませーん、私服で(笑)」Jr.時代からの衣装の早替えが身に染み付いてるってことで。
仁くん、EC「real face」の歌い出しから替え詞。♪田口の顎を蹴り飛ばして~で、調子に乗った上田くんが田口くんに向ってハイキック!見事にかわされました。
そんな田口くん、ECでは「愛してるよ~」を濫発。デビューにあたってのキャラ変なのか、元々そういう子なのか。真相は如何に!?
田口くんの壁宙(?)は怖いくらいの美しさ。
で、あの「チャイナ」をぜし!A.B.Cとコラボして欲しい。
仁くんは、昨日のMC中にファンが放った冗談を本気で信じていたそうだ。
メンバー内で突如語尾にonを付けて喋るのが流行る。仁くんはそのテンションのまま「blue tuesday」に突入・・さよならしたon♪・・電話もしなon♪
相変わらず「one on one」は借金返済の歌だと言い張り、「まだまだ足りない月々の返済♪」とシレっとして歌う聖くん。
仁くん、締めのご挨拶で「I had a good time. See you later, bye-bye!」と流暢なアメリカ英語を披露。昨日の1部、2部、ラストと3回とも微妙に違う挨拶。
中丸くんが投げちうーついでにファンのうちわを借りて自分扇ぎ。どんだけ中丸くんのうちわを持った子が居たんだよ、凄い人気だ!
中丸くん、HBB後にFIVEを振り返るとシラーっとした雰囲気の4人。牧野くんに向って恐る恐る「あの~セッション・・して・・貰えますか?」とお願いしてみる。
WEC、「グダグダやってる間に一曲演りゃいいじゃんね?GLORIAって知ってる?出来る?」とFIVEに確認するので、まさかの生演奏?と糠喜びさせておいて出てきた音はオケ!当て振りの相談すなーっ!
↑久しぶりにオリジナルバージョンを聴けたのは嬉しかった。
「修二パワー注入!」by修二。
ドンキで自分センターバージョンの限定盤を買ったという聖くん。そういう時は仁上田中丸バージョンもコソっと買ってあげよう。残ってたら人気ないみたいぢゃん。(因みに亀田口バージョンはsold outだったそうだ)
亀梨くんも一枚くらいCD買いたまえ!
仁くん、「real face」2コーラス目を歌唱中、ふと歌詞に疑問を抱いたらしくオンマイクで「なんで火曜日なんだ?」(´~`)
WEC、果敢にもアリーナに降りて行ったメンは誰だったか?上田くん以外憶えてないが、1人や2人じゃなかった筈。
「おたふくソース最高ーっ!」by雄一。
関ジュくん達は、終始笑顔でダンスも一所懸命で本当に頑張っていた。A.B.Cやキスマイとはまた違ったlovelyな雰囲気で良かった!2日間お疲れさま、この先の遠征もカツン兄さんを宜しく!

そういえば、仁くんは「あたまのびょういん」に行ったのかなぁ、亀梨くんにも勧めてたけど。(ニヤニヤ)