多種多方面のメディアで活躍中
の、松坂桃季くん
。『シンケンジャーの殿
』として、エピック ON 銀幕
に出演していたのは、記憶に新しいところですね（(C)2011「ゴセイジャーｖｓシンケンジャー」製作委員会）。。。。。想起。。。。。
そんな桃季くん
が
。。。。。（
Quote From 月刊デ☆ビュー）
読者が選ぶ『２０１２年 ブレイクすると思う 若手俳優』
第１位：松坂桃季くん（※インタビューは昨年に収録）
-今年は映画のプロモーションでバラエティ番組などに出演する機会も増えましたが、それは慣れました？『いや、バラエティはまったくダメです（笑）。出る度に何をしゃべっていいのかわからないから、完璧な台本が欲しいぐらい。友達からも〝緊張し過ぎ！〟ってダメ出しが多くて、出れば出るほどボロが出るっていう・・・・・』
-でもファンにとっては、素の松坂さんを見られて嬉しいですよね。『いや、うろたえ過ぎですよ（笑）。２５歳過ぎてもこれじゃまったく成長していないってことになるので、ダメ出しをされるのは今年で卒業しないと』
-来年はどんな年にしたいですか？『来年は初めての、ＮＨＫ連続テレビ小説の『梅ちゃん先生』があって、その他にも初挑戦のお仕事が続くので、今年以上にがんばりたいです。で、役者としても人間としても、さらに成長したいです！！』
（
Quote From 〝ドットハック セカイの向こうに〟公式サイト）
声優
というチャレンジっ
イントロダクション思春期──それは新たな不安と期待の物語が始まる年代。これまで目を背けていたものと向き合う時期で、これからの未来を目に映すことになる季節。学校の制服も自分自身も窮屈に感じながら、身体も心も一歩を踏み出せずにいる気分や、自分は自分だとうそぶきながらもまわりから拒絶されているような気分は、この世代を経験した人なら誰でも覚えがあるもの。そのなかで出会う、『THE WORLD』と名付けられた仮想世界。そしてそこで気づかされる、淡い恋と人との繋がりと自分自身。中学2年生の少女が、『THE WORLD』を通じて〈セカイ〉を知り、そして異変が迫る現実の〈世界〉を救っていくことになる。
現実と虚構、二つの空間を通じて、少女の成長と恋と冒険が描かれる劇場用3DCGアニメーション『ドットハック セカイの向こうに』。本作は、02年のプロジェクトスタート以来、ゲーム、漫画、アニメなど様々にメディアミックス展開され、世界中で多くのファンを獲得してきた『.hack（ドットハック）』シリーズの最新作にして、初のオリジナル劇場版となる。
企画としては07年より始動、同年12月にはデジタルハザードがリアルの世界を浸食する、と言うテーマを構築し08年1月から製作準備を開始、8月には舞台の福岡県柳川市のロケハンを行うなど、構想4年超の一大プロジェクトとなっていった。
シリーズのベースに置かれているのは、全世界にプレイヤーがいるオンラインゲーム『THE WORLD』。これまでの作品ではゲームのなかの物語を中心に描かれてきたが、本作ではゲームの外のプレイヤーたちの心情が丁寧に描かれ、まさにリアルな人間ドラマが展開されている。もうひとつの空間で、現実とは違う匿名のキャラクターになることの面白さとサスペンス。そしてバーチャルのなかでこそ知る、かけがえのないリアルと素晴らしさ。シリーズのファンはもちろん、『.hack』に触れたことのない人の心もつかむ青春SFストーリーに仕上がっている。
本作で目を見張るのが、3DCGで生み出された映像美と、最高技術ならではの映像体験。『.hack』シリーズ立ち上げからの創設メンバーでもある松山洋監督のもと、氏が代表取締役社長を務めるゲーム会社“サイバーコネクトツー”が、これまでに見たことのない映像を作り出している。日常を扱うリアルパートはアニメーションのタッチで仕上げ、『THE WORLD』を扱うゲームパートはCGのタッチで画面の深度を高めてと、それぞれ違う手法と表現で二つの世界を描き分けている。また、さまざまな検証を重ねて最新の技術を投入したうえで、目や身体の負担にならない「身体に優しい3D」を実現させている。奥行きと立体感を感じさせたうえで、無駄や無理がない動きで表現。最先端のフル3DCGを作り上げてきたゲーム業界発だからこそできる、劇場用3DCGアニメーションだ。
そしてその映像にリアルな手触りを与えるのは、桜庭ななみ（有城そら・カイト役）、松坂桃李（田中翔役）、田中圭（岡野智彦役）という人気・実力ともに高い注目の若手俳優陣。脚本を手掛けるのは、『.hack』プロジェクト創設メンバーでもある、『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』『機動警察パトレイバー』『平成ガメラシリーズ』の伊藤和典。舞台となるのは、少しだけ先の未来。そして最新の3DCG。そこで覚える思い。主人公のそら同様に、新たなセカイと世界に映画を通じて触れる“接続物語（アクセスストーリー）”の誕生だ。
（
Quote From 〝麒麟の翼〟オフィシャルウェブサイト）
俳優としての、さらなる高みっ
＞被害者家族の長男、青柳悠人役での出演。
（
Quote From NHK ONLINE/ロケーションジャパン）
そして、国民的な『朝の顔』へ
■物語
昭和20年、終戦直後の東京。大学病院の医師である父をもつ3人姉兄の末っ子に生まれたヒロイン・下村梅子（17）。松子、竹夫という優秀な姉、兄をもち、梅子は、「しょせん私は松竹梅の梅よ」といつも言い、自分は誰かのお嫁さんになってなんとなく生きていくのだろうと思っていた。ある時梅子は、周囲とはうちとけない戦災孤児・ヒロシと心通わす。人の心を開かせる力が梅子の笑顔にはあった。ある日ヒロシが倒れ、梅子はなんとか助けたいと家に運ぶ。ヒロシが意識を失い、梅子があきらめて「やっぱり自分は何の力もない」と思ったとき、父・建造の懸命の治療が奇跡的にヒロシの命を復活させる。初めて見る「命をあきらめない」父の治療の姿に梅子は心動かされ、医師の力が自分にもあったらと思う。縁談がきたのをきっかけに、梅子は決意する。「私、医者になる」と。
初めて梅子が「自分のやりたいこと」を持てた瞬間だった。父の大反対と闘いながら、梅子は持ち前の負けん気で怒涛の勉強をこなし、女子医学専門学校に入学する。友人の助けもあり、なんとか卒業。その後の1年間のインターン（研修）生活、そして大学病院での修業、がんばる梅子の成長を見て、やがて父は娘が自分の助手として同じ道を歩んでくれるのではと期待するようになる。しかし、以前交流のあった闇市で破天荒な生活をしながら貧しい人々を診ていた医師が亡くなり、梅子は地域の人々の命を預かる医師がいなくなってしまったことを悩み、自分が大好きな町の人々を守っていく町医者になろうと決心する。
梅子は自宅横に診療所を開き、内科・産婦人科医として地域医療に身を投じていくようになる。医師でも全く偉そうにせず、患者の心に同じ目線で入っていける梅子は、次第に町の人たちの信頼を得て「梅ちゃん先生」と親しまれるようになっていく。
戦後復興の熱気の中で、失敗を繰り返しながらも、地域に根ざした「町医者」を目指す"女性版赤ひげ物語"。
■放送日時・スタッフ
放送：2012年4月2日（月）から半年間（全156回を予定）
制作スケジュール：2011年11月クランクイン（予定）
制作統括：岩谷可奈子
演出：木村隆文 ほか
下村梅子（しもむら・うめこ）…堀北真希（ほりきた・まき）下村家の次女。姉の松子、兄の竹夫が優秀なのに対して、「しょせん松竹梅の『梅』よ」と本人も思い込むほど、目立たない女の子。
大学病院の医師である父・建造が戦災孤児を救う姿を目の当たりにして、医師という職業に強いあこがれを抱き、梅子は、「医者になろう！」と一念発起。
持ち前の頑張りで医学の道へと突き進んでいく。
見事、医師となった梅子は大学病院で働き始めるが、あることをきっかけに自宅を診療所に作り替え、町医者になる。そのことで建造と対立するも、結局お互い医師同士、助け合うようになる。そんな梅子を周りの人々は「梅ちゃん先生」と親しみをもって呼ぶようになる。
梅子の幼なじみ・安岡信郎（やすおか・のぶお）…松坂桃李（まつざか・とおり）＜連続テレビ小説、初出演＞
梅子の幼なじみ。中学を出てすぐ、父・幸吉の工場を手伝うようになる。終戦後、工場再建を目指す父に反発し闇市で商売をやろうとするが、次第にモノ作りの大切さに気づく。やがて自分にしか出来ないモノ作りにこだわりをもつようになり、名を成すようになっていく。
That's All
お仕事の関係
で、ＮＨＫ連ドラ
を見るお暇が無いichigo
ですが、４月からは
、毎回ＨＤＤに落として
、きっちりチェック
していこうと思います
。桃季くんにとって、２０１２年は、まさしく、飛躍の年
になりますねっ
