(C) 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映、(C)2010石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映、(C)2011石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映、(C)石森プロ・テレビ朝日・東映AG・東映、データカードダス、バンダイ、仮面ライダーバトル ガンバライド、ガンバライド新1弾、(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映ビデオ・東映、(C)BANDAI 2008-2011、仮面ライダーオーズ、仮面ライダーフォーゼ、仮面ライダーフォーゼ 東映 公式 HP、仮面ライダーフォーゼ テレビ朝日 公式 HP、フォーゼモジュールカード & レジェンドライダーカードスイッチ キャンペーン、レジェンドライダースイッチセット キャンペーンゴールドver.、仮面ライダーW(ダブル)、ウォーカープラス、Walkerplus、[c]2011「君へ。」製作委員会・・・・に帰属しています。
【 BGM:Nobody’s Perfect】
それまで、あまり、仮面ライダーシリーズを観て、リアルに泣いてしまうことなど、無かったichigoでしたが、この仮面ライダーW(ダブル)では、特に、終盤に差し掛かったあたりの展開から、もう、何度、涙腺が崩壊したことでしょうか。。。。。
ハードボイルドを目指し、着実に、その成長の証を、私たちに見せてくれている、桐山蓮くん。
どうやら、切り札は常に彼の所にやって来るようですね。。。。。
quote from 【MovieWalker/Walkerplus】.
主演映画が連続公開! イケメンライダーから本格派俳優に成長中の桐山漣に注目
(2011年9月8日 MovieWalker)
(演技派俳優へと確実に成長している、桐山蓮くん)
「仮面ライダーW」の左翔太郎役で、一躍脚光を浴びた俳優の桐山漣。現在放映中のテレビドラマ「花ざかりの君たちへ イケメン☆パラダイス 2011」では、人気キャラクターの難波南をセクシー&ワイルドに演じている。難波南と言えば、2007年版では同じくイケメンライダー出身の水嶋ヒロが演じ、そこから役者として大きく羽ばたいたことでも知られている役柄だ。
そんな水嶋をはじめ、2000年にスタートした「仮面ライダークウガ」の主演で平成イケメンライダーの元祖となったオダギリジョーや、「仮面ライダー電王」で大ブレイクした佐藤健など、仮面ライダーシリーズへの出演をきっかけに、演技派として活躍する俳優陣の近年の充実ぶりは、誰もが知るところだろう。 主演級では、今年3月に公開された『ランウェイ☆ビート』で主役を演じた瀬戸康史(「仮面ライダーキバ」)、共演陣でも、主演作『タナトス』が9月10日 (土)に公開される徳山秀典(「仮面ライダーカブト」)や、『神様のカルテ』が公開中の要潤(「仮面ライダーアギト」)などがおり、その層も非常に厚い。
特撮シリーズからテレビドラマ、そして映画へと活躍の場を広げていくのと比例するかのように、その人気も拡大していく。そんな彼らイケメンライダーたちの 系譜に連なるかのように、俳優としての輝きを増し続ける桐山は、9月24日(土)には『君へ。』、11月19日(土)には『吉祥寺の朝比奈くん』と、主演映画が立て続けに公開される。今や“旬の俳優”としての存在感を見せつつあるのだ。
『君へ。』では、突然行方不明となってしまった幼なじみの少女・小夜子を思い続ける青年・晃司を演じている桐山。どこか影のある表情や、いなくなってしまった初恋の少女の名を呼ぶシーンでのひたむきな演技に触れて、彼のファンになってしまう人も少なくないだろう。
ルックスはもちろん、その幅広い演技力で女性ファンのみならず、男性ファンも急増中だ。進化を続ける桐山漣の魅力を、是非スクリーンで味わってもらいたい。
。。。。。
はい、是非、その魅力を味わいに、劇場に足を運びたいと思います
(【写真】愛する少女を突然失った悲しみを背負い続ける青年・晃司を熱演)
(突如姿を消す幼なじみの初恋相手役には、ドラマやモデルとしても活躍中の次世代美少女・瓜生美咲)
(幼い頃からいつも一緒だったふたり。大きくなってもずっとそばにいれると信じていたのだが…)
(落ち着いた色彩の映像が、彼の魅力を引き立てる)
(中学を出て以来、一度も戻らなかった故郷に帰って来た晃司を待ち受けていたのは…)
。。。。。