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【２０１６年２月１１日】
佐原での所用を終えて東京へ帰るのみとなりましたが、東京での次の所用までに時間の余裕がありましたので、もう一度、総武本線の物井～佐倉駅間の“モノサク”で時間の限り鉄分補給することにしました。とは言え、この区間に現れる列車は殆どが２０９系やＥ２１７系、成田エクスプレスＥ２５９系ですが、それでもカメラを構えて列車の走行音を聞いているだけでも充分な鉄分補給です。
佐原での所用を終えて東京へ帰るのみとなりましたが、東京での次の所用までに時間の余裕がありましたので、もう一度、総武本線の物井～佐倉駅間の“モノサク”で時間の限り鉄分補給することにしました。とは言え、この区間に現れる列車は殆どが２０９系やＥ２１７系、成田エクスプレスＥ２５９系ですが、それでもカメラを構えて列車の走行音を聞いているだけでも充分な鉄分補給です。
やはり１５両編成は直線ではなくカーブで撮りたい気持ちに駆られます。
成田エクスプレスＥ２５９系は関東各地と成田空港を結んでいるだけあって本数も多く、３０分毎位には姿を現します。
“寿命半分・価格半分・重量半分”のコンセプトで製造された２０９系ですが、総武本線であと何年耐えられるのでしょう？
ほぼ同じポジションから三種類だけの列車撮影にも飽きて来ました。
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