こんにちは。

僧侶が教える
大阪イチやさしいオショー禅タロット教室

藤木ミホです。

 

今日のブログは、オショー禅タロットのリーディングのコツを簡単にお伝えしたいと思います。

 

オショー禅タロットは、自分の外側で起きていることを見つめるカードではなく、自分の内面で起きていることを見つめるためのカードです。

 

この点を理解しておくと、リーディングがスムーズになります。

 

 

  自分の内面で起きていることを見つめる

 

オショー禅タロット:自分の内面で起きていることを見つめる

 

この点を踏まえて、「将来が不安で仕方がない」という悩みを抱える女性(Aさん)を例にして、一枚引き(スーパークイッキー)でリーディングしてみます。

 

Aさんは、「将来が不安で仕方がないけれど、このままでいいのだろうか?」という悩みを抱えています。

 

ただ、Aさんには、特に何か困ったことは起きていません。

 

では、なぜAさんは将来に不安を感じているのでしょうか?

 

このお悩みのポイントは2つです。

 

 

・「このままでいいのでしょうか?」という質問が出るということは、Aさんが、「このままではいけない」と感じる部分があるということです。

 

 

・将来が不安とは、将来について思うと漠然と不安になるといういことです。

 

 

現状維持をするにしろ、何かを変えたり、将来に備えたりするにしろ、おそらくAさんは、いま現在の安心を感じたいのでしょう。

 

 

そんなAさんに、CELEBEBRATION(祝祭)のカードが出てきました。

 

 

CELEBRATION(祝祭)/水の3

 

 

嵐の中で、3人の女性が微笑みながら踊っている絵柄です。

 

足元は、水たまりというよりも、川のようになっていますね。

 

解説書には、次の一文があります。

 

風と雨のなかで踊っているこの三人の女性は、祝祭は外側の環境にはいっさい左右されないということを私たちに思いださせてくれます。

 

たしかにそうですよね。

 

とても良い事が人生に起きたら、外が嵐だろうと、心の中は、喜びや嬉しさでいっぱいになりますよね。

 

そして、心の奥からやってくるその喜びやうれしさのエネルギーに突き動かされて、飛び跳ねたり、歌ったり、笑ったり、踊ったりするかもしれません。

 

 

ここでもう一度Aさんの悩みを思いだしてみましょう。

 

Aさんの悩みは、「将来が不安で仕方がないけれど、このままでいいのだろうか?」ということです。

 

Aさんは、「祝祭」の感覚、お祝いする感覚を見失っているのかもしれません。

 

Aさんだけでなく、多くの方が、祝うことを、「特別に良い事があった時」だけに限定しているのではないでしょうか?

 

解説書には、次のようなことも書かれています。

 

生は祝うひととき、楽しむひとときだ。

それを楽しみに、祝祭にするがいい。

 

要するに、生きることそのもの、生きることで体験するいろいろなことから、喜びを感じ、祝うことが大切だということです。

 

Aさんは、お祝いする感覚よりも先に、生きることそのものを楽しんだり、喜びを感じたりする感覚を見失っているのかもしれません。

 

 

  このままでいいのか?

 

Aさんは、「将来が不安で仕方がないけれど、このままでいいのだろうか?」と悩んでおられます。

 

「このままでいいのだろうか?」という疑問が生じるなら、このままではいけない部分を、Aさんは感じ取っているのでしょう。

 

では、いったいAさんがこのままにしておいてはいけない部分とは何でしょうか?

 

それは、Aさん自身の生きることに対する態度や姿勢でしょう。
 

Aさんは、今、何も起きていないにも関わらず、生きることに対して、わざわざ不安ばかりを感じる姿勢でおられます。

 

さて、この姿勢をどのように変えたらいいのでしょうか?

 

CELEBEBRATION(祝祭)のカードは、そのヒントをくれています。

 

カードの絵柄をもう一度見てください。

 

 

3人の女性は、今、嵐にさらされていますが、内側から感じる生の喜びや楽しさ、嬉しさを感じて、その感覚をダンスで表現しています。

 

生は祝うひととき、楽しむひとときだ。

それを楽しみに、祝祭にするがいい。

 

Aさんが、生きることに対して、カードの絵柄の女性たちのような姿勢をとることで、今、感じている不安はどんどん小さくなっていくことでしょう。

 

実は、Aさんのように、何も起きていないのに漠然と不安という方は、現代社会に多くなっているようです。

 

その理由も解説書に記されています。

 

あなたの利口さ、それがあなたの病気だ。

賢くなりすぎてはいけない。

 

利口で賢いとはどういうことでしょうか?

 

それは、悪いことが起こるかもという想像を頭の中で繰り返すということです。

 

そして、まだ起きていないような嫌な事を避けるために、あれこれ考えて備えに忙しくなっている状態です。

 

その結果、考えるのに忙しくなって、生きる喜びを見失ってはいけないということです。

 

Aさんは、生の喜び、楽しさを感じて、それを祝う姿勢を、人生に取り戻すことが必要な時のようですね。

 

もっと簡単に言うと、不安を消す姿勢ではなく、人生に喜びを見いだす姿勢を持つことが大切なのです。

 

 

さて、今日のブログは、オショー禅タロットのリーディング例をお伝えしましたがいかがでしたでしょうか?

 

オショー禅タロットを活用する際には、「自分の内面を見つめる」にという点を大切にしていただければと思います。

 

 

さいごに、オショー禅タロットに難しそうなイメージをお持ちの方は、ぜひ当講座をご利用いただき、オショー禅タロットを身近に感じていただければと思います。

 

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最後までお読みいただきありがとうございます。

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藤木ミホです。

 

今日のブログは、オショー禅タロットのリーディングのコツを簡単にお伝えしたいと思います。

 

オショー禅タロットは、自分の外側で起きていることを見つめるカードではなく、自分の内面で起きていることを見つめるためのカードです。

 

この点を理解しておくと、リーディングがスムーズになります。

 

 

  自分の内面で起きていることを見つめる

 

オショー禅タロット:自分の内面で起きていることを見つめる

 

この点を踏まえて、「本心が言えない」という悩みを抱える女性(Aさん)を例にして、一枚引き(スーパークイッキー)でリーディングしてみます。

 

Aさんは、ママ友のグループの中で、仲間外れになるのが嫌で「本心が言えない」とのことです。
 

そんなAさんに、THE OUTSIDER(アウトサイダー)のカードが出てきました。

 

 

THE OUTSIDER(アウトサイダー)/虹の5

 

 

幼い子どもが門の外で締め出されたように立っています。

 

しかし、よく見ると門のカギは開いています。

 

門の向こう側は、虹色の光でいっぱいです。

 

解説書には、次の一文があります。

 

とにかく自分は受け容れられ招き入れられるには「充分」ではないのだと考えて、自分を苦しめることをやめるチャンスが訪れています。

 

絵柄の子どもは、「自分は中に入れてもらえないんだ」と誤解をしていて、鍵が開いているのに入っていこうとしません。

 

門の中に入るには、自分は「何かが欠けている」という誤解も持っているようです。

 

ここでAさんの悩みを思いだしてみましょう。

 

Aさんの悩みは、ママ友のグループの中で、仲間外れになるのが嫌で「本心が言えない」ということでした。

 

しかし、問題の本質は、Aさんが「仲間になるには、自分は充分ではない」という感覚を持っている点だとカードは言っているようなのです。

 

「仲間になるには、自分は充分ではない」ということを、もっと身近な言葉で言うと、「ママ友たちの仲間になる資格が自分にはない」ということになるでしょう。

 

 

  子ども時代の心の傷から解放される時

 

THE OUTSIDER(アウトサイダー)のカードの解説を、解説書よりもう少し引用します。

 

「取り残された」あるいは、締め出されたと感じるときはいつでも、この、幼い無力な子どもだという感覚が湧いてきます。

 

この感覚は、もっと早い幼年期の体験に深く根づいているのですから、

 

解説書のこの個所から、Aさんが、仲間外れになるのを嫌だと感じるのは、幼年期の傷ついた体験がもとになっているようです。

 

Aさんは、お母さんに受け容れられなかった体験があるのかもしれません。

 

また、兄弟姉妹の輪の中にいれてもらえなかったのかもしれません。

 

さらには、何らかの事情により、家族からよその子のような扱いを受けたのかもしれません。

 

つまり、Aさんは、何かしらの受け入れてもらえない体験や仲間外れにされた体験から、「仲間外れは嫌」という不安な感覚を感じやすいのでしょう。

 

しかし、THE OUTSIDER(アウトサイダー)のカードは、Aさんには、門の中に入っていくチャンスが来ているとも言っています。

 

とにかく自分は受け容れられ招き入れられるには「充分」ではないのだと考えて、自分を苦しめることをやめるチャンスが訪れています。

 

つまり、本心が言えるか言えないかということではなく、Aさんには「自分もママ友も、互いが受け容れあう」という関係性の中に入っていくチャンスが来ているということでしょう。

 

Aさんが、これから、縁あった人々と、自然と望ましいつながりを持っていただけたらいいですね。

 

 

さて、今日のブログは、オショー禅タロットのリーディング例をお伝えしましたがいかがでしたでしょうか?

 

オショー禅タロットを活用する際には、「自分の内面を見つめる」にという点を大切にしていただければと思います。

 

 

さいごに、オショー禅タロットに難しそうなイメージをお持ちの方は、ぜひ当講座をご利用いただき、オショー禅タロットを身近に感じていただければと思います。

 

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オショー禅タロットは、自分の外側で起きていることを見つめるカードではなく、自分の内面で起きていることを見つめるためのカードです。

 

この点を理解しておくと、リーディングがスムーズになります。

 

 

  自分の内面で起きていることを見つめる

 

オショー禅タロット:自分の内面で起きていることを見つめる

 

この点を踏まえて、「彼氏が欲しいけど、できない」という悩みを抱える女性(Aさん)を例にして、一枚引き(スーパークイッキー)でリーディングしてみます。

 

 

FLOWERING(開花)のカードが出てきました。

 

 

FLOWERING(開花)/虹のクイーン

 

 

花が降りそそぐ美しい景色の中で、開いた大きな花の上に女性が坐っています。

 

解説書には、絵柄の女性について次の一文があります。

 

彼女はセクシャルで活き活きとし、可能性に満ちています。

 

たしかにそんな感じですよね。

 

絵柄の女性は、両手を開いたポーズで坐っていますが、これは心のオープンさを示しています。

 

さて、「彼氏が欲しいけれど、できない」という悩みを抱えるAさんに対して、カードは何が言いたいのでしょうか?

 

おそらくですが、Aさんは、自分の女性性や、セクシーさを受け容れていない可能性があります。

 

また、男性に愛されることで、女性性やセクシーさが湧いてくるという期待がAさんにはあるのかもしれません。

 

 

しかし、カードが言っているのは、「まずは自分の女性性やセクシーさを受け容れて、もっと活き活きいきること」ということです。

 

 

つまり、Aさんに女性としての魅力がないということではなく、Aさんが持っている、Aさん特有の女性性やセクシーさがうまく表現されていないということです。

 

 

  止めているもの何なのか?/補助のカードを引いてみる

 

では、Aさんが女性性やセクシーさを表現することを止めているのは何なのでしょうか?

 

そこで、そのヒントをくれるカードを、補助的にもう一枚引いてみました。

 

するとGUILT(罪悪感)のカードが出ました。

 

GUILT(罪悪感)/雲の8

 

 

解説書には、次の文章があります。

 

罪悪感は、私たちが捕まってしまいかねないもっとも破壊的な感情のひとつです。

 

どうやら、Aさんが女性性やセクシーさを表現されることを止めているものは、罪悪感のようです。

 

簡単に言うと、女性性が表現されたり、セクシーさが表現されることに、罪の意識があるということです。

 

たとえば、短めのスカートを履いたり、魅力的に見える化粧をしたりすると、「こういうファッションやメイクはダメなんじゃないか」と感じるということです。

 

ですので、Aさんに必要なのは、無理にセクシーなファッションをするのではなく、自分の女性性やセクシーさを肯定的に受け入れることなのです。

 

 

ここでもう一度、FGUILT(罪悪感)/雲の8の絵柄をご覧ください。

 

 

 

 

このカードを引いた時に、必ず思い出していただきたいことがあります。

 

カードの上のほう、雲の上に、白い小さな花が咲いています。

 

オショー禅タロットにおいて、白い花は、「潔白さ」を示します。

 

このカードは、あなたが抱えている罪悪感は、単なる根拠のない思い込みで、実は、あなたは潔白なのだということを言っています。

 

ですので、このカードが出てきたら、罪悪感よりも、自分の潔白な感じ、罪のない感じのほうに意識を向けてみていただければと思います。

 

 

さて、今日のブログは、オショー禅タロットのリーディング例をお伝えしましたがいかがでしたでしょうか?

 

オショー禅タロットを活用する際には、「自分の内面を見つめる」にという点を大切にしていただければと思います。

 

 

さいごに、オショー禅タロットに難しそうなイメージをお持ちの方は、ぜひ当講座をご利用いただき、オショー禅タロットを身近に感じていただければと思います。

 

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