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純正リヤキャリアの意外な落とし穴 やっと、YBR250にリヤキャリアを取り付けた。 で、これが一応純正と言っているくせ取り付けに関しては中々のクセモノだった。 取り付けた写真も撮ったので、取りあえずどうぞ! この写真だけ見た人は、「きれいに付いているじゃない!」と思ったかもしれない。 ところが、どうしてどうして、初めはスンナリとは付かなかったのである。 国内に流通しているYBR250リヤキャリアは、通常モトコなどが取り扱っているヤマハヨーロッパ純正の品番が、5D1-W0736-00-00という商品だ。  ところが、これがボルトオンでは取り付け出来ないことが手元に来てから判明した。  そういうわけで、「えっ!」という感じで、最初は言葉が出なかったのである。 具体的に言うと、取り付け穴がテールランプ側に近い2本はそのまま合うが、タンク側に近い2本はビミョーに1、2ミリずれている。  そのため、2本のボルトは取り付けられるが、残りの2本はそのままではつかない。  キャリアの取り付け穴を少し広げる加工などをしてやらないと無理だ。  これは不良品ではあるまいかと思った。 で、ネットで購入した先(ウェビックである)に良品交換をお願いしたのである。 すると、すばやくメーカーに問い合わせた旨の解答がきた。「頂戴しました型式(12B3)『おれがYSPで購入した国内正規流通品のYBR250の形式のこと』は、シンガポール・マカオ・中国香港向けです。 ご注文商品Q5K-MTC-001-998 51D用はヨーロッパ向けとなり、 ご使用車での適合はしておりません。 また、大変申し訳ございませんが返品は承れません。 なお、弊社(ヤマハ)ではシンガポール・マカオ・中国香港向けのキャリアは取扱いがございません。」 なんじゃ、そりゃと思った。 つまり不良品ではなかったのである。 このキャリアがボルトオンで完全適合するのは、ブラジルなどで生産しているヨーロッパ向けYBR250らしいというのが、ネット検索してみて分かった。 じゃあ、おれはどうすればイイの?と思った。 自分で取り付け穴を加工するか、あるいはショップに持ち込んで加工してもらうかしかない。 厚さが約5ミリくらいある鉄板である。 自分で加工といういうのは、どだい無理だなと直感的にすぐ思った。 それで、YSPに持ち込み、加工して取り付けてもらった状態というのが上の写真というわけだ。 リヤキャリア代に加工料まで入れると、およそ2万円ちょっとの結構なお値段になる。 むむむ、という感じである。 しかし、リヤキャリアを付けないとリアボックスを取り付けることはできないわけで、おれが計画しているソロキャンプは出来ないのである。 で、まあ、仕方ないかという結論なのではある。 では、また……。 今回の記事がおもしろかった人は、人気ブログランキングバナーのクリックをぜひお願いします! そして、まだまだ他の人気ブログが読みたい方も、下の人気ブログランキングバナーのクリックをどうぞ!他の人気ブログへリンクしています。 齋藤伸二のオレ的事情 ...