オハイオ州アクロンにあるファイヤーストーンCCで行われた世界ゴルフ選手権シリーズ第4戦「WGCブリヂストンインビテーショナル」の4日間を戦い終え、丸山大輔は通算17オーバーの68位、竹谷佳孝は通算18オーバーの69位タイ。2人とも4日間で1度もアンダーパーをマークすることはできなかった。XXIO8 フェアウェイウッド

「長かった。ただただ長い、それだけでした」と肩を落とした丸山。最終日は朝から降り続いた強い雨の影響で、10時45分から12時まで中断を余儀なくされたが、丸山がスタートしたのは8時台。「ランが出ないし、ラフに入ったら出すだけ。非常に苦しかった」と、なすすべなく「78」(パー70)で戻ってくるのが精一杯。「これが最後のアメリカだと思ってやっていた。やりながら、未来のないゴルフは厳しいなと。これから飛ぶようになるわけでもないし、パターが入るようになるわけでもない。どういうゴルフを目指し、どういうスタイルでやっていけばいいのか考えながらやっていたけど、見つからなかった」と、ホールアウト後は刀折れ矢尽きたように宙を見つめた。 一方の竹谷は「耐えなきゃと思ったけど、耐えられないリズムだった。単純に長い。どうやっても、今の技術、調子、気持ちという部分じゃ足りなくて、本当に難しいと思った」と同じく飛距離の壁に跳ね返されたが、「打ちのめされたけど、またこういう舞台に来たいと思えることが収穫」と、課題に正面から向き合う姿勢で胸を張った。ゼクシオ8 フェアウェイウッド - http://www.scedata.com/DUNLOP-XXIO8-Fairway-Wood-pc16963.html

7,400ヤード、パー70のファイヤーストーンCC。だが、このコースのもう一つの落とし穴は、バッバ・ワトソンが16番(パー5)で424ヤードをかっ飛ばしたことでも分かるように、飛距離のある選手のランディングポイントは下り傾斜になっていたり、幅が広くなっていたりする一方で、そこにたどり着くまでのポイントは逆に狭い。丸山は最終日の8番ではフェアウェイにすら届かなかった。