セカチューとか恋空とか抱きしめたいとか。
相方が亡くなって、「でも、忘れないから(ニコッ)」イイハナシダナーで終わる。これは感動じゃないんだなぁ、実は。
恋仲になった二人は愛し合うも、どちらかは事故や病気でこの世を去る。
悲しいでしょ!泣いちゃうよね!ね!
ねぇ!?と訴える主人公。すると、情に深い人はつられて涙が込み上げてくる。
そして、間を空けずに「忘れないから」に繋げるとアラ不思議!
あぁ、真実の愛ってコレかと感動の涙。
抱きしめたいは実話が元になってるらしいけど、だからこそ、結末が見えてる。
当事者の絶望や苦しみ、悲しみを陳腐な大衆娯楽の感動映画にされる訳だね。
制作者や出演者の胸中?
興行収入は何億いくかな~♪
俺の、私の演技すごくな~い?
こんなもんよ。
世の中、愛する人を失ったって人は数多くいる。でも、【綺麗に】仕立て上げられる話しか興味を示さない。
あるお爺さんが、長年連れ添った妻を亡くし...ではなく、若い二人でないと盛り上がらない。華が無いんだろうね。
難病を克服して、幸せになるという物語は飽きられているのかな。だとしたら、人の不幸で泣きたい現代人は病んでるな(´Д` )