パソコンの前に座ってはや・・分


ブログに何をUPしようか考えて
何も思いつかない・・・・・。
なので昨日紹介した
オートグリムの動画をアップしてみようと思います(^^ゞ
あ!!
オートグリムの販売店さまも募集中です














前回の更新でまた明日と言いつつ、
もう・・・・・。![]()
![]()
前回のメモリーセーバープロの続きです![]()
サージ電圧やメモリーセーバーの説明をお客さまにするのに
メーカーが作ってくれたデモボード!!
これを夜な夜な一人でやってみたので
画像を使って説明してみようと思います。
用意するものは、
バッテリーとデモボードとメモリーセーバープロо(ж>▽<)y ☆
バッテリーにデモボードの
プラスとマイナスの線を
接続します!
これで、車両にバッテリー
が接続されている状態で
す。バッテリー交換の時は
端子を外して、また取り付
けるので、デモボードの
線を付けたり外したり
してみます。
すると Σ(~∀~||;)
3つのLEDランプの
1つが点灯
ちなみにこのLEDランプは
100V以上の電圧がかから
と通常点灯しません!
という事は、バッテリー交
換の際に発生するサージ
電圧は100V以上
![]()
これが車両側に逆流してし
まうんです。(ノ◇≦。)
端子を付けたり、外したりを繰り返すと3つのランプが不規則に点灯Σ(・ω・;|||。
サージ電圧は、どこに流れるかはわからないんです![]()
車両で言うと、エンジン?ミッション?ボディー?のコンピューター?
それともオーディオ?
吸収してくれるという
メモリーセーバープロを
接続して、同じようにしてみ
ます。
すると
ランプは点灯しません
何回もやってみましたが
一度も点灯しませんでした
メモリーセーバープロが
サージ電圧を吸収してくれ
てるので点灯しないんです
サージ電圧を吸収してくれるという事は、
車両側に逆流するはずの100V以上の電圧が車両側に流れない。
車両についてる多くのコンピューターやオーディオなどを守ってくれるという事
ですね (*⌒∇⌒*)
お客さまにこの商品を説明をして、
お話を聞くなかで実際に
タイベル交換時にバッテリー端子を外してオーディオが
ダメになって修理代に?万円なんていうお話や、
エンジン始動不能になったなんていうお話、
ジャンプスタート時でエンジンは始動したけど、ドアのコンピューターがダメに
なったなんておお話もありました![]()
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もう一つの機能![]()
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バッテリー交換時など
バックアップ電源としても
使えます。
本体のスイッチをONに
すると
電源供給する事が出来ま
す。
バッテリーを交換している
間、各種メモリーを
守ってくれるんですね!!
このメモリーセーバープロ
バッテリーに接続すると
12VOKのランプがつきま
す。
これは各種メモリーを記憶
させておくために
必要な電圧、
10.5Vがあるかないかを示
します。
点灯時は10.5V以上
点灯しない場合は
10.5V以下
10.5V以下という事は、バッテリーが弱ってしまって
各種メモリーが、失われている可能性があるという事です。
という事は、バッテリー交換時やジャンプスタート時に、
お客さまに、メモリーが消失していますよと説明できますね![]()
なんだか分かりにく説明になってしまいましたが、
要は、バッテリー交換時、ジャンプスタート時、溶接作業時に
このメモリーセーバープロを使って
車を守ってあげましょうという事です![]()
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サージ対策、大事ですよ!!