僻地では患者さんは先生を選べません。


都市では当たり前に診療所や病院、クリニックがあちこちに・・なんてことがごくごくふつーですが僻地はもちろん1軒しか医療機関がないのが普通なのです。


そうです。患者さんは先生を選べないのです!


男前でも不細工でも優しくても怖くても。


腕がよかろうがヤブだろうが選べないのです。


その地域をしょって立つ先生はたった一人であるがゆえにいつまでも患者さんにとって最良のドクターであるために頑張らないといけないのです。


今、ドクターヘリや離島医療に世間の関心が集まりだしていますがかっこよさそうな1面の裏側には果てしない努力とたゆまない精神が必要なのです。


悲しいかなこのことを理解せず僻地に突入してくるセンセイもいます。


長続きせず赴任した地域を離れられることぐらい地域の患者さんからしたら悲しいことはありません。


できればずっと できれば永住 してほしいのです。


単身赴任などではなく家族全員で移住し骨をうずめて欲しいのです。