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愛犬ウォーリーの家を台風に耐えられるようにバージョンUP中-3

三連休です。

ウォーリーの家のバージョンアップがいよいよ大詰めです。

屋根の作成がメインとなりました。

台風15号が近づいています。

間に合うかな????

ウォーリーの現在の家がある場所に骨格を移した後、

屋根の基盤となる板をはりました。

下記は、屋根材を取り付けた後です。
家らしくなりました。
壁は、風通しがよく、雨は防ぐ素材を採用しました。
台風のときに、この壁が効果を発揮するかは未確認ですが、
家の中に設置した市販のドッグハウスが最終の保護になるはずです。

そしてこれが屋内です。
すでに、ウォーリーがいます。

しかし、作業した18日は、暑かった・・・・。

作業は、私も含めて4人で建築。(妻、私の母、私の弟)

ウォーリー本人は、家族がまわりにいつもいるのでご機嫌・・・。

みんな一生懸命作業しているのに、ウォーリーは、ボールをよこしては

拾ってくれ!!!

って、うるさいし・・・。じゃまするし・・・。

さて、まだまだ、未完成部分があります。

もう少しです。

ロダンでモーニング

高松市新田町にあるロダンという喫茶店に来ています。
贅沢ですが、久しぶりのモーニングです。
このお店は、珈琲が美味しいのとミックスジュースが非常に大きい。またワッフルが有名です。

モーニングです。

Android携帯からの投稿

愛犬ウォーリーの動画です。

愛犬ウォーリーの家を台風に耐えられるようにバージョンUP中-2

先日、掲載した「愛犬ウォーリーの家を台風に耐えられるようにバージョンUP中」ですが、

現在までの部材と費用を参考までに・・・。

・ルーバーラティス　X 2つ　: 8,580円

・コンクリート羽子　X 6つ　: 3,120円

・2X4柱 X12本　: 3,540円

・4X4柱 900x90x90 X 6本　: 5,940円

・4X4柱1800x90x90 X 2本　: 3,500円

・ビス X 3箱 : 1,884円

・金物(接合用)　　　　　　 : 4,380円

現在の合計、30,944円です。

まだ、屋根のベニヤ板と、屋根材、壁材が入っていません。

あと、この小屋の基礎となるセメントと鉄筋、砂利、砂も含んで

いません。

最終的に、5万円くらいになりそうですね。

屋根裏は、十分なスペースがあるので、ウォーリー用の

グッズやドックフードの収納にも使えそうです。

愛犬ウォーリーの家を台風に耐えられるようにバージョンUP中

愛犬ウォーリーの家を台風に耐えられるようにバージョンUPを開始。

今のウォーリーの家は、こんな感じ・・・・。

このため、台風が近づいてくると

・テントをたたむ。

・テントに使っているフォローを中の犬小屋にかぶせて保護。

・ウォーリーは、家の中にゲージに入れて玄関に・・・。

となってしまう。

今回の台風12号で、そのゲージに入って狭い思いをさせてしまったことで、

家族全員でなんとかしたいとなり、台風でもウォーリーを

快適に過ごさせてやるにはというプロジェクトが立ち上がりました。

で、大きな建物を作り、犬小屋自体を囲ってしまおう・・・、と

なりました。

10日と11日で、下記の骨格まで何とか完成。

来週の3連休で、屋根と壁を作ります。

この家を、新しいウォーリーの犬小屋ではなく、”家”とするつもり・・・。

人間でも十分使える”家”になりそうです。

暑さ、寒さの対策も今までとは比べ物にならないものになりそうです。