本当に久しぶりに書いています。
最近仕事が忙しくなり、毎日帰宅が遅い日々がつづいています。
そんな中で、Amazonから、メールが来て下記本が発売されると見てすぐに予約しました。
「第十二の予言 決意のとき (聖なる予言)':ジェームズ・レッドフィールド」
~2012年12月21日のマヤ暦の終了をもって、世界に終末が訪れると警告する人々がいる。
だがそれは本当だろうか?
~「パワースポット」セドナを舞台に、新しい魂の冒険が始まるシリーズ最新作!!
この本は、聖なる予言⇒第十の予言⇒第十一の予言の続編になります。
冒険小説として、フィクションのお話として描かれていますのですごく読みやすいのも特徴です。
主人公は「偶然の一致」に導かれ、冒険に巻き込まれ思いがけない体験をしながら、
南米ペルーで発見された古文書の9つの知恵に出会って行く。
「知恵」は体験によって学べるもので、彼はまさに不思議な体験をしながら「知恵」を
身に付けていくのです。
~聖なる予言~には、下記のことがつづられています。
<第一の知恵>で、私達は周囲に起こる偶然の一致に気づき始め
<第二の知恵>で、自分達の周りに起こっていることに気づきそれが現実になり
<第三の知恵>では、目に見えないエネルギーを知覚することを知り
<第四の知恵>で、人類がずっとこのエネルギーを奪い合ってきたことを知り
<第五の知恵>で、そのエネルギーは人から奪うものではなく他から受け取る事が出来る
ことに気づき
<第六の知恵>で、子供時代に身につけてしまったコントロールドラマをから抜け出すことで、
本当の自分を発見することを学び
<第八の知恵>で、相手の最も良い点を引き出す事でエネルギーの新しい流れが出来るという、
人との関わり方を学び
<第九の知恵>では、人間の進化のゆくえを学ぶのです。
自分たちがこのエネルギーの大いなる源から切り離されているために、か弱くて不安で何かかけている、と感じ続け、この不足感に直面して常に自分の個人的なエネルギーを増やそうとする、すなわち、心理的に他人からエネルギーを盗もうとする、この無意識の競争こそ、世界中の人類の争いの根底にあるもの。(P108要約)
他人を支配している時は気分が良く、この気分の良さは他人を犠牲にした上のもの。私たちが盗むのは、他人のエネルギーで、大部分の人は、他人のエネルギーを追いかけて、一生を過ごしている。(P142要約)
誰かが自分の状態を私たちに何とかしてもらいたくて、自分のエネルギーを私たちに与えることがある。それで私たちは力を得たように感じるが、大部分の人はエネルギーを与え続けられるほど強くないので、長く続かない。ほとんどの男女関係は、最後は権力闘争になってしまう。人は互いのエネルギーを結合させ、そのあとすぐに、誰がコントロールするか戦い始め、敗者が常に代価を払う。(P143要約)
自分が他人をコントロールするために使う特別なやり方に気づき、それをやめなければならない。なぜならこのくせに陥ると、私たちは必ず源から切り離されてしまうから。このくせを断ち切るのは最初はいつも無意識なので、容易なことではない。そのくせを捨てるための鍵は、そのくせを完全に認識すること。(P193要約)
どうでしょうか?
今の時代、物は揃い、便利になっても、心は乾いています。
不安があり、それが解消されない・・・、他人のせいにし、他人に対して抑制し、エネルギーを奪い、
自分のエネルギーにする・・・・・。
これらの流れは、人類全員に当てはまるもののように思います。
人生に行き詰っている方は、是非読んでみてはどうでしょうか?
最近仕事が忙しくなり、毎日帰宅が遅い日々がつづいています。
そんな中で、Amazonから、メールが来て下記本が発売されると見てすぐに予約しました。
「第十二の予言 決意のとき (聖なる予言)':ジェームズ・レッドフィールド」
~2012年12月21日のマヤ暦の終了をもって、世界に終末が訪れると警告する人々がいる。
だがそれは本当だろうか?
~「パワースポット」セドナを舞台に、新しい魂の冒険が始まるシリーズ最新作!!
この本は、聖なる予言⇒第十の予言⇒第十一の予言の続編になります。
冒険小説として、フィクションのお話として描かれていますのですごく読みやすいのも特徴です。
主人公は「偶然の一致」に導かれ、冒険に巻き込まれ思いがけない体験をしながら、
南米ペルーで発見された古文書の9つの知恵に出会って行く。
「知恵」は体験によって学べるもので、彼はまさに不思議な体験をしながら「知恵」を
身に付けていくのです。
~聖なる予言~には、下記のことがつづられています。
<第一の知恵>で、私達は周囲に起こる偶然の一致に気づき始め
<第二の知恵>で、自分達の周りに起こっていることに気づきそれが現実になり
<第三の知恵>では、目に見えないエネルギーを知覚することを知り
<第四の知恵>で、人類がずっとこのエネルギーを奪い合ってきたことを知り
<第五の知恵>で、そのエネルギーは人から奪うものではなく他から受け取る事が出来る
ことに気づき
<第六の知恵>で、子供時代に身につけてしまったコントロールドラマをから抜け出すことで、
本当の自分を発見することを学び
<第八の知恵>で、相手の最も良い点を引き出す事でエネルギーの新しい流れが出来るという、
人との関わり方を学び
<第九の知恵>では、人間の進化のゆくえを学ぶのです。
自分たちがこのエネルギーの大いなる源から切り離されているために、か弱くて不安で何かかけている、と感じ続け、この不足感に直面して常に自分の個人的なエネルギーを増やそうとする、すなわち、心理的に他人からエネルギーを盗もうとする、この無意識の競争こそ、世界中の人類の争いの根底にあるもの。(P108要約)
他人を支配している時は気分が良く、この気分の良さは他人を犠牲にした上のもの。私たちが盗むのは、他人のエネルギーで、大部分の人は、他人のエネルギーを追いかけて、一生を過ごしている。(P142要約)
誰かが自分の状態を私たちに何とかしてもらいたくて、自分のエネルギーを私たちに与えることがある。それで私たちは力を得たように感じるが、大部分の人はエネルギーを与え続けられるほど強くないので、長く続かない。ほとんどの男女関係は、最後は権力闘争になってしまう。人は互いのエネルギーを結合させ、そのあとすぐに、誰がコントロールするか戦い始め、敗者が常に代価を払う。(P143要約)
自分が他人をコントロールするために使う特別なやり方に気づき、それをやめなければならない。なぜならこのくせに陥ると、私たちは必ず源から切り離されてしまうから。このくせを断ち切るのは最初はいつも無意識なので、容易なことではない。そのくせを捨てるための鍵は、そのくせを完全に認識すること。(P193要約)
どうでしょうか?
今の時代、物は揃い、便利になっても、心は乾いています。
不安があり、それが解消されない・・・、他人のせいにし、他人に対して抑制し、エネルギーを奪い、
自分のエネルギーにする・・・・・。
これらの流れは、人類全員に当てはまるもののように思います。
人生に行き詰っている方は、是非読んでみてはどうでしょうか?