自分は自炊をするので料理には多少なりとも興味があり、一回、自分で鮨を握ってみたいなという思いがあり、YouTubeで、すきやばし次郎を観ました。
ご存知のとおり、ミシュラン3つ星で世界で有名な銀座の鮨屋でありますが、他店と違うところは、3つ星でありながら、地下街にお店を構えているところと、トイレもお店の中にあるのではなく外にあるというところと3万円コースが30分足らずで食べ終わってしまい、お客さんはゆっくりと過ごせない。普通の江戸前寿司を握っているだけなのに、なぜこんなに美味いのか、世界中3つ星レストランを探しても、ここのお店だけだというところです。
すきやばし次郎の店主、小野次郎さんに言わせると「家庭は貧しく、小さい時から住み込みで蹴ったり殴られたりされ耐えてきた」。「家庭をもち子供をもうけていたが、職人は給料が安く、給料日前になると貯金残高は10円しかなかった」。「それでも、あきらめずに情熱をもって好きだから鮨屋をやっていけた」。「頂点、ゴールはなく一生涯、修行だ」。
こういう話を聴くと、どうしても精神論になっていくのですが、やはり生きてくというのは大変だなと思いました。
成功者は、ストイックな部分と情熱でしょうか?