こんばんは三日月
こんにちは晴れ
おはようございます



いや不眠症なわたくしはとりあえず夜が長くてしんどい訳なんですね

不眠症については後々細かく書いていきます



えぇ~ととりあえずダイエットについて書くと明言しとりますので初回は


『知って得するダイエットの豆知識』


これについて書いていきますよパー



以外と最近までは食事制限とか運動とかはたまた薬 サプリメントなんかでダイエットを試みる人達がほとんどでした

まぁこの人達は全員知り合いなんですけどね(笑)


とりあえずダイエットに必要不可欠な事をしっかり理解して取り組むことがやはり1番大事です

ただ体重を減らすことばかりに気を取られると

その後リバウンドによる体重増加だったり

過食症や拒食症といった症状があらわれ

身体を悪くする人もいます


これじゃダイエットをした意味なくなっちゃいます


なので健康的でなおかつ無理のない安全なダイエットが望ましい!



でまず体重は体質や体格が大きく関わってきます



当然ながら体格が大きい人はそれにともなって内蔵の大きさや筋の太さ骨の太さが

体格が小さい人に比べ大きいし太いわけです

なので体重を落とすのにもある程度限界があることをしっておかなければいけません

骨なんかを痩せさせることはできないですよね身体の支えが弱くなるわけだし

それならダイエットしても無理じゃないか?そう思う人がいるかもしれませんがそんなことはありません!


逆にいえば体格分筋や臓器が大きい人の方がエネルギーを使う量が多い分やり方次第では痩せやすいんですよね

つまり体格が大きい人の方が代謝を上げやすい傾向にあるということです


でまぁ体質については肥満細胞ってやつが関係してます

聞いたことある人も多いと思います

最近出てくる頻度増えた気がしますしね


太り安さはこの肥満細胞の数がある程度関係しているわけです

この肥満細胞の数は生まれ持っての遺伝もありますが

成長の関係で体細胞は数を増やしていくので大人になるまでにだいたい2回だったかな?

肥満細胞の数が決まる時期があるらしいです


俺の記憶が間違っていなければ確か小学生の中学年

あと中学3年から高校1年ぐらいの時期


この辺で決まったはずです


なのでこの時期に痩せている人は生涯において暴飲暴食しないでそれなりの生活を送れば太ることはまずないわけです


で数が多いとダイエットにも時間をかける必要が出てきます


肥満細胞の数自体はダイエットではどうこうできませんが

体質を上手く改善していくと肥満細胞の数に関係なく体重が減った状態から変化しずらくすることはできるようです



あとは体重を増やしている原因をしっかり押さえておくこともポイントです

まず当然ながら脂肪ですね
俗にいうメタボとかです

あとは細胞に余分に貯まった水分や便秘なんかにで定期的に出せてない人も体重が増えます


なもんでしっかりと整腸して代謝を促すことでまずはスタンダードな自分の体重を知ることが大切です

脂肪を減らしにかかるのはそこからでも遅くはないでしょう


見た感じでそこまで太っていないように見える人の中にはこれが原因になっている人もいると思います





ここらでダイエット前に知っておいて欲しいことのまとめ

①ダイエットには限界がある 無理は禁物

②自分の小学生の頃や中学3年生の頃を思い出して肥満細胞の数が多いか少ないか予想する(後のダイエット計画に必要)

③骨が太いか筋肉が多いかなど自分の体格をよく知っておく

④細胞に貯まった水分や腸の中の便も体重を増やす原因になっている

⑤ダイエットは体重を減らすことよりも健康な身体にするというイメージが大事



まぁこんなところですかね

綺麗かつ健康に痩せる!これが大事です


とまぁこんな感じでちょくちょく書いていきたいと思います

次回からは実際にやってるダイエット法を紹介していきたいと思いますパー


かくいうわたくしの彼女はメタボ気味で俺と一緒にダイエットしてくれないかなと思ってます……

何か上手いこと一緒にやってもらう方法募集します猤何かいいアイディアください!