最後に見た、あなたの表情は飲み会の最後で眠ってしまった様な、
ちょっととぼけた表情でした。
そんなに苦しまなかったんじゃないかな、と勝手に思っています。
そうだといいな、、、と。
私はあなたに対して、1ミクロンの恋愛感情も持っていません。
だけどなんでこんなに悲しいんだろう?
ご飯も食べたくない、
夜もうまく眠れない、
仕事をしていないとぼんやり考えこんでしまう。
一人の人が急にいなくなることがこんなにも辛いなんて、
この年まで気づくことが出来ませんでした。
ばかだな、って思います。
朝目覚めるのが当たり前なわけじゃないんですよね。
最近飲むとよく言われたのが、
仕事に関しては頭が上がらない、ということ。
あれ、私認められてるんじゃないかって嬉しかったです。
同い年のあなたから上から目線で言われるのもむかつくけど、
だけど想像を絶する重圧に耐えたあなたのことはこっそり尊敬しています。
5年前に私が号泣しているのを見ていた当時の上長に今回の訃報を連絡したところ、
いろんなことを乗り越え、お互いに信頼関係を築いていったんですね、と
言ってもらいました。
5年半前、信頼なんてされないのかもとあんなに不安に思っていたけれど、
いつのまにか信頼関係は築けていたような気がします。
まあ、あとは単純に使い勝手が良かっただけかもしれないけれど。
飲みながら実は同い年だってことを知ったときも、生まれ月が同じで私のほうが
ちょっとお姉さんなことも、なんだか不思議な縁だなと思いました。
いつまでも、いつまでもこんなチームを支えていけるなら、
この仕事を続けるのも楽しいなって思っていたんですよ。
あの日、あなたに何が起こったか、私たちに知る由はありません。
だからただただ、今は安らかにお眠りくださいとしか言えません。
こんなに辛い1年半を乗り越えた先に、
きっともっと楽しいことが待っていたはずなのに、
なんて神様は無常なんだろうって思いました。
だけどね、
一番つらい時期でもなく、
最後の山場だった先月、先週ではなく、
今週だったのは、もしかしたら最後の気力が勝っていたからなのかなって思うんです。
だってね、今週はみんな意外と手が空いていて、
最後のお見送りがしっかりできたから。
意外とさみしがり屋なのかな、だからこの時期を選んだのかなと思います。
最後にみんなで撮った集合写真は本当に素敵で、
みんなキラキラしていて、ほんとに良い写真。
会社のデスクにもお部屋にも飾ることにしました。
今は眺めるたびに切なくなるけれど。。。
決してあなたのことはみんな忘れないから、
だからちゃんと見守っていてくださいね。
私はチームの肝っ玉かーちゃんになろうと思います。
なるべくメソメソしないようにしようと思います。
大嫌いが大好き、に変わるほど単純ではないけれど、
あなたのやってきたこと、あなたの取り組む姿勢には脱帽です。
そして私のことも認めてくれてありがとう。
私は勝手に戦友のように思っていました。
仲間が一人、いなくなってしまうことは耐えられないくらい寂しいけれど、
ちょっとずつ、みんなで前に進めるようがんばってみます。
Oさん、最初の暴言さえなければイケメンだし素敵な男性、
って思ってたかもしれないよ。
全く損な性格ですね。
今でもとことこってやってきて、これお願いできる?って言われそうな気がするんです。
この喪失感といつまで向き合うのか、
そして向き合い続けられるのかあんまり自信はないです。
だけど、あなたが築いたチームだから、
これからも全力でサポートしていこうと思います。
今日だって、みんなからいろいろ頼まれたんだから!
結構できる女でしょ!?
いい女、って言わせたかった!くそーっ!!覚えてろ。。。
じゃあね。
ゆっくり休んでね。
ほんとにほんとにおつかれさまでした。
素晴らしいチームの仲間に入れてくれて、ありがとう。
私にガッツをくれてありがとう。
ありがとう。
言いたいことはまだまだあったけどキリがないのでこの辺で。
