こんにちは、クソアマチュア小説家のスカーレットです。

いつもご覧いただいている皆様、お世話になっております。

ただ今新話作成中で、ちょっとてこずってはいますが面白いものに仕上がったらいいなと思います。

まず、この小説はカテゴリ的には現代舞台のハーレムものになっていますので、どうしても合わないという方もいるかと思います。

また、ご都合主義全開で進めていくことが多いものになりますので(主役が神様ですから)、これまた合わないという方もいるでしょう。

もちろん、合わないものを無理やり読めなんて言えませんし、そんな義務もないかとは思います。

ただ、内容自体は自分で読んでみてもそこそこ面白いかなとは思えるものに仕上がってることが大半なので、最近は特にその傾向が強いです。

書き始めたのが今年の六月ですが、既に八十話以上書いているというものです。

慣れもあるのでしょうが、そのおかげで最初の方なんかは改稿しないと違和感だらけの文章に仕上がっています。

なので、これまたゆっくりとではありますが改稿を進めていこうと思っています。

遅筆ではありますが、これからも読みたい人に読んでもらって、評価を頂ける様なものになればいいなと考えていますので、何卒よろしくお願いいたします。

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上記がなろう小説「手の届く存在」です。素人作品ですが、よろしくお願い申し上げます。