富津のいちばん熱い日2018 | スケアクロウズのブログ

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スケアクロウズという
ブルースロックバンドの
ブログです。

ヤーどうも、スケアクロウズMittsuです。
今日から9月ですか。いろいろ変化する時期ですな。みなさんいかがお過ごしでしょうか?

さて、あの熱いライブイベント、
富津のいちばん熱い日2018 から1週間経ちました。

ジェイソン國分さん、ヨシテツさんはじめ
あのイベントに携わった全てのみなさん、本当にありがとうございました。

ようやくマドノ氏の写真をダウンロードできました。やはり少し虎刈りだな。


この日、夜勤明けでバリカン事故などやらかしながら昼12時にカズ宅に集合した俺たち。

千葉ちゃん号で約束の地 プロミスランド
富津を目指します。


天気は晴れ、ものすごい暑さス。

およそ1時間50分で富津海浜公園に到着しました。

みなさんにご挨拶してたら
「うどんフレンズ」さんの演奏が終わってしまったス。

次々と出てくる素晴らしいミュージシャン。なるべく日陰からそっと観させていただきました。

少し時間マキ気味でスケアクロウズの出番がやってきた。

今回、ヨシテツさんを「ドクロのペンダント」って曲に呼び込んでギターを弾きまくっていただきました。イヤー凄かった、
まさにブルースエクスプロージョンでしたな。

そして「ブルースマンになりたい」をジェイソンさんに唄っていただきました。二人で唄うとやはり安心感がありますな。

セットリストは

1. ジャンクハート
2. アンダードッグ
3. ドクロのペンダント
4. しあわせのブルース
5. ブルースマンになりたい
6. 380

精一杯、心込めて演奏しました。

富津海浜公園も日が暮れてきた。

次に登場したのは実力派ビジュアルバンド
「ジルナ ノード」


なんていうか、一本筋の通ったバンドさんなんだ。
演奏力もすごいがMCも最高でした。

トリ前に登場したのは「ファンキー オブ スピリッツ」




ジェイソンさんの熱波を多感な時期にまともに食らった(失礼)ロックンロールバンド。この4人はこれからもずっと一緒なんだろうな。



満を持してトリに登場したのは「HIRYU」


この勇姿を見ていると嫌な事も一瞬で吹き飛びます。「アイスプラネット」を聴いてると泣きそうになるス。

ジェイソンさんは最後に"あの言葉"を叫んでた。ここでは言えないけど。

終演後は、この為だけに来ていると言い切るマドノ氏による全員の記念撮影ス。


ジェイソンさんの言う理想郷がここにあるんですな。

本当にみなさん、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。

(カズも千葉ちゃんもお疲れ様)

ではまた!