カタカナばかりの長いタイトルになってしまいましたが、
今回使用したタックルを考察したいと思います。
ちゃんと書いていませんでしたが、カヤックの名前は
「フリーダム12」。
シートの後ろの部分が脚のように開き、
キャスティングブレースというパイプフレームで
立って釣りをする事も可能!
また、もともとエレキか船外機を着けることも想定された艇なので
ゆくゆくは…![]()
妄想はさておき、
実は今回のタックルは、3本全てロードランナーオリジナルでした。
・RR600SDL + スコーピオンXT1000
・RR630M + カルカッタコンクエスト100
・RR650MH + カルカッタコンクエスト200
いつものバスプロショップスをあえて使わなかったのは、
一応立って釣りが出来るという事だったのですが、
どの程度のものなのかわからなかったため、
とりあえず取り回し重視で、試してみました。
結果的には、ディープクランク用に持ち込んだ650MHはイマイチ。
中型クラスを想定した630Mはまあまあ。
10g位までを想定した600SDLだけがしっくりきました!
特に座ったままのキャストに関しては秀逸!
狙ったスポットにズバズバ、いやズバズバは言い過ぎか。
自分レベルでは「ズバ」くらいでしょうか。
とにかく気持ちよくキャストアンドリトリーブできました◎
で、このフリーダム。
想像以上に普通に立つことができます!!
ですので、普段のクランキンスティックで十分使えるであろうことが判明!
次回は、シャローについては
スタンディング時・・・クランキンスティック
シットオン時・・・・600SDL
こんな感じで行こうと目論んでおります◎
あとディープにも同じことが言えますが、
特にロングキャストをすることが多いということでいえば、
ほとんどがオーバーヘッドなわけですので、
ロッドは長くて良いでしょうと思うわけです。
ですので、ここは新入りの・・・
ウヒヒ![]()
まあその辺は別でアップしたいと思います!
ではまた!