ある女の子があるきっかけから、自分を傷つけてみたいという衝動を覚えるようになりました。
でも、実際切るとなると怖くて出来ない。
自分は根性無しなんだろうかと悩みはじめてしまいました。
こんな事を書くのはすごいお節介なのかもしれない。
すごいおこがましい事なのかもしれない。
でももし今、今はまだしたことないけど、リスカやアムカと呼ばれる自傷行為をしてしまおうか…そんな風に迷っている人の目に一目でも止まればなと望んで書きます。
ほんとまさしくおばさんの老婆心てやつです。
うまく言えないし、たいした事が言えるわけじゃないし、読んでくださる方の苦しみをわかるわかる~なんて簡単に理解するふりも出来ないし、ここに纏わる自分の言動に責任が持てるわけでもない。
私の場合は…で全然参考にならない話かもだけど、自傷行為って物の存在は知っていて、でもまだした事がなくて冒頭のような気持ちを抱えている方、或いはまだ充分消える傷で済んでいる方に、ちょっとだけ聞いてほしい。
頼りない独り言みたいなもんですが、こんな独り言もあるんだな~って。
少しだけ、
読むのだるくなっちゃったーってとこまででも全然いいので読んでもらえたらなって思います。
屁理屈こねの私の悪い癖で前置きが長くなりすぎた感満開ですが…。
まず。
自分の体を痛めつけようかと思い詰めている今のあなたは、たくさんたくさん心に生傷が出来てその痛みを感じている状態なんじゃないかなと思います。
自傷行為をしたら楽になれるらしい。
自傷行為をしたら今まったく意味のわからない『生きている』って事を実感出来るらしい。
そんな情報も相俟って、世間の自分への認知に対する飢えとも繋がって、痛みのサインを出したい。
ここに自分が居る事、誰かに認めてほしい。
ここで私が発しているSOS、誰かに届いてほしい。
もしかしたらこのどれかに当てはまる気持ちが、世の中つまらないと思う気持ちのさらに奥に存在してたりするかもしれませんね。
体の傷は心の傷と違って目に見えます。
もちろん隠す事も出来ますが、見えてしまう場合もあります。
その傷が見えた時、その相手の中にもあなたの腕の傷って存在が生まれますよね。
もし傷を作ったら誰に知ってもらって、何を感じてもらいたいと思うでしょうか?
自分を追い込んだ相手、気付いてくれない親、わかってほしくて恋人に。
いろいろなパターンがあるかと思いますが、それはいつからいつまでの期間見てもらいたいのでしょうか?
私がそのタイプだったのですが、誰にも知られたくないってひた隠しにしちゃうタイプの方もおられると思います。
そういう方はもう先に私が書く事も読めちゃってるかもしれませんね。
まあ、あくまでこの日記は全部私見で私の経験から考えた事、思った事、感じた事のお話です。
話は戻って自傷行為の痛さから。
私は縫わないと止血のしようのないところまで切っていましたが、切ってる時は不思議と痛みはありませんでした。
どうしてか考えて今の時点で行き着いているのが
①興奮状態で痛みに鈍くなる脳内物質が分泌されているから。
②心の痛さが、切った傷の痛さを上回っていたから。
このふたつです。
自傷行為が癖になってしまうのも、このふたつが大きく絡んでいるのじゃないかと思います。
①と②で一時的に心の悲鳴を和らげる事が出来てしまう、そんな気がしてしまうからです。
でも実際は辛い現実の何が変わるわけでもありません。
その場で変わるのは自分の皮膚の表面に傷が出来る、それだけです。
すぐ後なら、その時関わっている誰かに知られて、心配されたり、下手すればうざがられたりするかもしれませんね。
けっこう居ますよね。
リスカなんかするんだったら首切れよ確実に死ねるからとか言う人。
リスカしてる子だって手首切ったくらいじゃ死ねない事なんかわかってるし、そういうのと違ったもやもやで衝動的にやってしまう人が多いのに、まったく論旨がズレてるなぁ~と私は思います。
私もずれさせてもらったら首だって死ねるほどの傷つけるのは至難の技だったと思う。
そういう人は過去に自傷癖持ちの子から気を引くために目の前や電話の向こうでやられて鬱陶しい思いをしてそんな暴論になってしまったのかもしれないけど、そんな子がすべてじゃないのにリスカイコールって風に全員に当て嵌める、…その人の頭の中のリスカする子と同じくらい、その人の考えはステレオタイプだなって思ったりします。
切って間無しに周りに知られた場合の傷の影響力って主に周りに対して発されているように思えます。
でもその傷が今度は自分に対してすごく大きな影響力をもって、自分の後の人生に関わってくる事ももしかしたらあるかもしれないんですよね。
思い出せる例を挙げれば…
醜い傷跡を見て自己嫌悪に陥ったり。
長袖しか着れなくなって制服のあるバイトが出来なくなったり。
今まで大切に思ってくれてた人や、これから大切に思うようになる人に対して、物凄い申し訳無さを感じてしまったり。
傷の深さや体質にもよりますが、やはりより深く切ればそれだけ傷は残ります。
数週間で跡が消える程度まで…って決めて自傷をするようにしていても、人間何が起こるかわかりません。
一度傷を作る事へのハードルを下げてしまったら、今度は傷の深さに対するハードルが下がってこないとも言い切れません。
はたちを過ぎても過ぎなくてもお酒が飲めるようになって、深酒とともに襲ってきた虚しさから、思わぬ強さで剃刀を引いてしまうなんて日があるかもしれません。
お酒って醒めていく時に欝な気分になる脳内物質が分泌されるってどこかで読んだ事があった気がします。
もし記憶が確かだったら、まだ酔いが残っていつもより痛みに対する感覚が鈍感になっている時に欝な気分が混ざっての自傷ってすごい危険な気がしませんか?
そして大きな目立つ傷を作れば作るほど、やっぱり人の目を避けてしまいたい気持ちにも繋がっていったりします。
せっかく女の子に生まれたんだし、色んなファッションを楽しみたいなって思ってもベルスリーブもパフスリーブも諦めなくちゃならなかったり。
「でもそんな傷でも作ったのは自分だから自己責任の範疇だ。」
と、しっかり自分を持っている方もいらっしゃると思います。
でもずっとそれでやっていくのは大変だと思います。
あなた一人の問題じゃなくなる日は絶対にこないのでしょうか?
今はもしかしたら有り難味のいまいちわかんない親御さんも、もしかしたらそんなに遠くない未来、有り難味のわかる日がくるかもしれません。
そりゃ絶対とは言えません。
でももし有難い存在だった事が後から判明した場合、本当は親御さんにとってあなたの傷がどれほど心痛むものだったのか…なんて事も考えてしまうかもしれません。
そして例えば本当に大好きな恋人が出来て、自分の大好きなその人に見せたくないなって、思う事もあるかもしれません。
傷のある自分を選んでもらってしまって申し訳無い、どうせなら傷なんか無い私と出会ってほしかった、って自分を卑下してしまうかもしれません。
それにもし子供が出来て、その子が思春期になって、普通に出来た傷と自傷の傷の違いくらいわかるようになってしまう日がきたら。
あなたが子供を大切に思う分、子供だってあなたの事を大切に思ってくれてるのがわかった時。
ごめんね、心配したでしょ。
そう思うかもしれません。
人はみんな立場も状況も違えば、同じ事をしていても待っている未来だって様々だと思う。
だから私の経験上を連ねても全部『かもしれない話』に過ぎないです。
でももし自傷の一歩を踏み出してしまったら、上記のような状況で後悔する日が待っているかもしれません。
しなければ0になる可能性も、した途端0ではなくなるんです。
こういう事ってほんと一人一人が悩んでる事も考えてる事も違う問題だし、私だってしてきた事だしまたするかもしれない事を偉そうに「やめろ」なんて言えません。
むしろ止めません。
もしかして何かが変わるきっかけになる人もいるかもしれないから。
でもね。
何よりわかってほしいのは、今あなたが辛いと思いながら過ごしてる現状が世界のすべてじゃないってこと。
今居る場所で自分がしっくり来なくても、それはその場所だからあなたがあなたらしく居られないだけかもしれないですよ。
学生さんだったらどうしても現時点の人生の中心地が学校のように感じてしまうと思います。
学生さんを終えて、別の世界にいる人も。
職場・遊び場・趣味の世界・ご近所、などなど。
でも、そこは外から見れば小さな小さな世界だし、若いあなたにはまだまだ色んな世界に行く可能性もあるし、色んな価値観に出会うきっかけだってたくさん待っているかもしれないんですよ。
その時に、そこで出会ういろいろなチャンスに、ああ、あの時リスカしなくてよかったと思う事はあっても、リスカしといてよかった、と思う事はすごく稀だと思います。
リスカが出来ないからって、そんな事弱いからでも根性無しだからでもなんでもないんです。
でもリスカをしなかった強さ、リスカをやめた強さ、っていうのはあると思います。
今は何にもならないかもしれないけど、その強さがいつか何かの役に立つ事もあるかもしれない。
文章力が無いもので、誤解を生んでしまっていたら申し訳ないですが、現時点でリスカをしている人を否定しているわけじゃないです。
している人に対しても同じ気持ちで書きました。
ありきたりな言葉と奇麗事と仮定だらけのあやふやな文章です。
こんなつまんない独り言だけど伝えたいこと少しでも伝わったら嬉しいです。
というか下手くそな文章で長々語っちゃってすみません(>_<)
でも、実際切るとなると怖くて出来ない。
自分は根性無しなんだろうかと悩みはじめてしまいました。
こんな事を書くのはすごいお節介なのかもしれない。
すごいおこがましい事なのかもしれない。
でももし今、今はまだしたことないけど、リスカやアムカと呼ばれる自傷行為をしてしまおうか…そんな風に迷っている人の目に一目でも止まればなと望んで書きます。
ほんとまさしくおばさんの老婆心てやつです。
うまく言えないし、たいした事が言えるわけじゃないし、読んでくださる方の苦しみをわかるわかる~なんて簡単に理解するふりも出来ないし、ここに纏わる自分の言動に責任が持てるわけでもない。
私の場合は…で全然参考にならない話かもだけど、自傷行為って物の存在は知っていて、でもまだした事がなくて冒頭のような気持ちを抱えている方、或いはまだ充分消える傷で済んでいる方に、ちょっとだけ聞いてほしい。
頼りない独り言みたいなもんですが、こんな独り言もあるんだな~って。
少しだけ、
読むのだるくなっちゃったーってとこまででも全然いいので読んでもらえたらなって思います。
屁理屈こねの私の悪い癖で前置きが長くなりすぎた感満開ですが…。
まず。
自分の体を痛めつけようかと思い詰めている今のあなたは、たくさんたくさん心に生傷が出来てその痛みを感じている状態なんじゃないかなと思います。
自傷行為をしたら楽になれるらしい。
自傷行為をしたら今まったく意味のわからない『生きている』って事を実感出来るらしい。
そんな情報も相俟って、世間の自分への認知に対する飢えとも繋がって、痛みのサインを出したい。
ここに自分が居る事、誰かに認めてほしい。
ここで私が発しているSOS、誰かに届いてほしい。
もしかしたらこのどれかに当てはまる気持ちが、世の中つまらないと思う気持ちのさらに奥に存在してたりするかもしれませんね。
体の傷は心の傷と違って目に見えます。
もちろん隠す事も出来ますが、見えてしまう場合もあります。
その傷が見えた時、その相手の中にもあなたの腕の傷って存在が生まれますよね。
もし傷を作ったら誰に知ってもらって、何を感じてもらいたいと思うでしょうか?
自分を追い込んだ相手、気付いてくれない親、わかってほしくて恋人に。
いろいろなパターンがあるかと思いますが、それはいつからいつまでの期間見てもらいたいのでしょうか?
私がそのタイプだったのですが、誰にも知られたくないってひた隠しにしちゃうタイプの方もおられると思います。
そういう方はもう先に私が書く事も読めちゃってるかもしれませんね。
まあ、あくまでこの日記は全部私見で私の経験から考えた事、思った事、感じた事のお話です。
話は戻って自傷行為の痛さから。
私は縫わないと止血のしようのないところまで切っていましたが、切ってる時は不思議と痛みはありませんでした。
どうしてか考えて今の時点で行き着いているのが
①興奮状態で痛みに鈍くなる脳内物質が分泌されているから。
②心の痛さが、切った傷の痛さを上回っていたから。
このふたつです。
自傷行為が癖になってしまうのも、このふたつが大きく絡んでいるのじゃないかと思います。
①と②で一時的に心の悲鳴を和らげる事が出来てしまう、そんな気がしてしまうからです。
でも実際は辛い現実の何が変わるわけでもありません。
その場で変わるのは自分の皮膚の表面に傷が出来る、それだけです。
すぐ後なら、その時関わっている誰かに知られて、心配されたり、下手すればうざがられたりするかもしれませんね。
けっこう居ますよね。
リスカなんかするんだったら首切れよ確実に死ねるからとか言う人。
リスカしてる子だって手首切ったくらいじゃ死ねない事なんかわかってるし、そういうのと違ったもやもやで衝動的にやってしまう人が多いのに、まったく論旨がズレてるなぁ~と私は思います。
私もずれさせてもらったら首だって死ねるほどの傷つけるのは至難の技だったと思う。
そういう人は過去に自傷癖持ちの子から気を引くために目の前や電話の向こうでやられて鬱陶しい思いをしてそんな暴論になってしまったのかもしれないけど、そんな子がすべてじゃないのにリスカイコールって風に全員に当て嵌める、…その人の頭の中のリスカする子と同じくらい、その人の考えはステレオタイプだなって思ったりします。
切って間無しに周りに知られた場合の傷の影響力って主に周りに対して発されているように思えます。
でもその傷が今度は自分に対してすごく大きな影響力をもって、自分の後の人生に関わってくる事ももしかしたらあるかもしれないんですよね。
思い出せる例を挙げれば…
醜い傷跡を見て自己嫌悪に陥ったり。
長袖しか着れなくなって制服のあるバイトが出来なくなったり。
今まで大切に思ってくれてた人や、これから大切に思うようになる人に対して、物凄い申し訳無さを感じてしまったり。
傷の深さや体質にもよりますが、やはりより深く切ればそれだけ傷は残ります。
数週間で跡が消える程度まで…って決めて自傷をするようにしていても、人間何が起こるかわかりません。
一度傷を作る事へのハードルを下げてしまったら、今度は傷の深さに対するハードルが下がってこないとも言い切れません。
はたちを過ぎても過ぎなくてもお酒が飲めるようになって、深酒とともに襲ってきた虚しさから、思わぬ強さで剃刀を引いてしまうなんて日があるかもしれません。
お酒って醒めていく時に欝な気分になる脳内物質が分泌されるってどこかで読んだ事があった気がします。
もし記憶が確かだったら、まだ酔いが残っていつもより痛みに対する感覚が鈍感になっている時に欝な気分が混ざっての自傷ってすごい危険な気がしませんか?
そして大きな目立つ傷を作れば作るほど、やっぱり人の目を避けてしまいたい気持ちにも繋がっていったりします。
せっかく女の子に生まれたんだし、色んなファッションを楽しみたいなって思ってもベルスリーブもパフスリーブも諦めなくちゃならなかったり。
「でもそんな傷でも作ったのは自分だから自己責任の範疇だ。」
と、しっかり自分を持っている方もいらっしゃると思います。
でもずっとそれでやっていくのは大変だと思います。
あなた一人の問題じゃなくなる日は絶対にこないのでしょうか?
今はもしかしたら有り難味のいまいちわかんない親御さんも、もしかしたらそんなに遠くない未来、有り難味のわかる日がくるかもしれません。
そりゃ絶対とは言えません。
でももし有難い存在だった事が後から判明した場合、本当は親御さんにとってあなたの傷がどれほど心痛むものだったのか…なんて事も考えてしまうかもしれません。
そして例えば本当に大好きな恋人が出来て、自分の大好きなその人に見せたくないなって、思う事もあるかもしれません。
傷のある自分を選んでもらってしまって申し訳無い、どうせなら傷なんか無い私と出会ってほしかった、って自分を卑下してしまうかもしれません。
それにもし子供が出来て、その子が思春期になって、普通に出来た傷と自傷の傷の違いくらいわかるようになってしまう日がきたら。
あなたが子供を大切に思う分、子供だってあなたの事を大切に思ってくれてるのがわかった時。
ごめんね、心配したでしょ。
そう思うかもしれません。
人はみんな立場も状況も違えば、同じ事をしていても待っている未来だって様々だと思う。
だから私の経験上を連ねても全部『かもしれない話』に過ぎないです。
でももし自傷の一歩を踏み出してしまったら、上記のような状況で後悔する日が待っているかもしれません。
しなければ0になる可能性も、した途端0ではなくなるんです。
こういう事ってほんと一人一人が悩んでる事も考えてる事も違う問題だし、私だってしてきた事だしまたするかもしれない事を偉そうに「やめろ」なんて言えません。
むしろ止めません。
もしかして何かが変わるきっかけになる人もいるかもしれないから。
でもね。
何よりわかってほしいのは、今あなたが辛いと思いながら過ごしてる現状が世界のすべてじゃないってこと。
今居る場所で自分がしっくり来なくても、それはその場所だからあなたがあなたらしく居られないだけかもしれないですよ。
学生さんだったらどうしても現時点の人生の中心地が学校のように感じてしまうと思います。
学生さんを終えて、別の世界にいる人も。
職場・遊び場・趣味の世界・ご近所、などなど。
でも、そこは外から見れば小さな小さな世界だし、若いあなたにはまだまだ色んな世界に行く可能性もあるし、色んな価値観に出会うきっかけだってたくさん待っているかもしれないんですよ。
その時に、そこで出会ういろいろなチャンスに、ああ、あの時リスカしなくてよかったと思う事はあっても、リスカしといてよかった、と思う事はすごく稀だと思います。
リスカが出来ないからって、そんな事弱いからでも根性無しだからでもなんでもないんです。
でもリスカをしなかった強さ、リスカをやめた強さ、っていうのはあると思います。
今は何にもならないかもしれないけど、その強さがいつか何かの役に立つ事もあるかもしれない。
文章力が無いもので、誤解を生んでしまっていたら申し訳ないですが、現時点でリスカをしている人を否定しているわけじゃないです。
している人に対しても同じ気持ちで書きました。
ありきたりな言葉と奇麗事と仮定だらけのあやふやな文章です。
こんなつまんない独り言だけど伝えたいこと少しでも伝わったら嬉しいです。
というか下手くそな文章で長々語っちゃってすみません(>_<)
すごいかも。。
ビニール靴下みたいなやつの中に液体を入れて
それ1時間半とか2時間くらい履いて
そしたら数日後から足の裏の皮がぽろぽろめくれだして…
古い皮膚も生まれ変わって
ぴっかぴか
ってやつやねんけど…
つい最近記憶なくしてる間にやってたみたいで
起きたらビニール靴下とか空の溶液ボトルが転がってて
そんな状況やからちゃんと使えてなかったんちゃうん
て思ってたのが…
今めっちゃ足の裏汚い
めちゃめくれてきてる
なんか…
なんか…
今は人前ではよう裸足なれんやろってくらい汚いけど…
これは結果がすごい楽しみ

また報告します
恋なんですか何なんですかの
気持ち
詰め込んでたものを吐き出したんだから、食べ過ぎて吐いちゃった後楽になったみたいな感じ
恋だとか愛だとか下心だとか真心だとかは
とりま置いといて
なんであろうが
あの子が私を必要としないならば
それを受け入れるのが
その場面に私の出来る唯一の事で
どんな事であれ
あの子が私に求めてくる何かがあれば
それはその時考えよう
喉が渇いたっていうなら
ミルクティーを渡してあげるし
体をくっつけたいって言うなら
精一杯だっこしてあげるし
世の中にわからない知りたい事があるなら
記憶をひっぱり出すなり
出来る限り一緒になって調べるなり
あの子の新しい知識に身にするためにやれる事はやるし
どうしてもそれは聞けない
って事以外はあれこれなんなり考えよう
あでもお金に関しては
ちゃんと先人の知恵に則って
貸すのはあげたもんでいいと思える金額までな
コレジュウヨウ
ちゅか昨日あきらか飲み過ぎだようで
今日起きてから5時間近くでもうすでに2㍑近くお茶飲んでる
そんなもん疑惑のうちは
尻軽のうちのことやから
尻軽のうちのことやから
さっさと次やってもたら
なんのことやったっけー
て具合にすっからかんにどーでもよくなるもんや
と思ってたんですが。
…あ、私、細木せんせいのアレでは
『金星n人+の貴方は軽薄です』
だそうです。
なんか疑惑が晴れない
こおいうのイヤー
みんなに優しいいい子なんだろな。
つまり私への配慮に満ちた言葉選びは一緒に居る人に対してのこの子のデフォな姿勢なんだろうな。
ただただキスが好きなだけなんだろうな。
普段のめーるは返ってこないや。
でも前までなら多分これだけで充分暴走してた。
※普段のめーるが返ってこないのも鬱屈した萌えポイントとして加算されます※
今まで誰もが驚くほどの短距離ダッシュ100本NO休止だったのに
今日この頃になってやっと歯止め利かせるって事を学んだみたい
今日この頃になってやっと歯止め利かせるって事を学んだみたい
つまんないと言えばつまんないけど
その事で誰にも迷惑も掛けず
私の表面は至って平穏。
赤裸々という名の赤っ恥を晒せば
私初めておなぬに自分を登場させたよ
してる時の事とか思い出して
なんちゅうぬるいおかず
んで冒頭の通りどーでもよくなれるだろと思って何だかやっちゃってみても
普段の虚しさにまた新たなものが追加されやがる
えーと。
誰でしたっけそれは

にならずに
なんか余計思い出すきっかけになってやんのぉー
私にだけじゃなくて
みんなに優しくてもいいから
もっと遊んで
とか考えてやんのぉー
あーやだやだ
あの子に私みたいなもんが寄りかからせてなんて
んな厚かましいこと思えるわけがない。
ニューカマー来い来い