とりあえず
…いてぇ。
お前に求めたものも
言ってきたことも
あたしのただのエゴだけど
あたしは
人違いをした覚えはないー。
むしろ
正解としか思ってない。
これだから好きだよ～
最高の他人w
一生FUCKってろ。
お前たちも
あたしも。
いつの日もあたしを一番近くで
見てきたのは貴方で
いつの日も貴方を一番近くで
見てきたのもアタシだ。
この先アタシが辛い顔をする度
貴方は自分を責めたでしょう？
似た者を見る度に
貴方は自分を悔やんだでしょう？
アタシが必要とすることで
貴方が哀しい思いをすること
手に取るように分かったから
離れようと思ってたの。
事故からのアタシも貴方も
笑ってはいなかったから
離れようと思ってたの。
アタシが自分を責める度に
同じ分だけ自分を責める貴方だから
大切で大切な貴方だから
もう普通に幸せになって欲しかったの。
あたしがしてきた事は
不幸を振りかざした
ただの脅迫だったから。
それなのにズリィよ、お前。
素直に気持ち
伝えてんじゃねーよ。
言わなくても
知ってるつーの。
お前の何倍も何百倍も何千倍も
思ってるつーの。
もう独りにしないから
もう一回許してくれる？
自分でやっておいて
気付いてほしいとか
思っちゃったりしてやんの～。
どんな我が儘だよ…。
ほんとはさ逢いたくて
たまんねーの。
その反面
傷つけて居なくなんのが
恐くてたまんねーの(´Д｀)
でも結論、
自分が可愛いんだろな～。
…と、思いたいw
じゃないと
寒すぎんだろ…。
そうだって言えよ
この野郎。
ぶっ飛ぶよね～…。
かなりの音漬け。
というのも、
ここに来てさ～得意のびょーき。
まだ冬だよ～？
早くな～い？
てかさ、あいつは去年
ヤっつけれたはずだったのに
どーゆうことな訳？
９年間もさ、もう妖怪の域だね。
だからさ～、もうこれ以上
あたしを語るな
あたしの上に立つな
あたしに笑うな
…だね。
は～い、だから
あたしの身の回りのモノ
全てしまっておいてクダサイ。
信じるから裏切られんだよ
いつ誰が裏切るなんか
想像しても意味ないんだよ
…だね。
ば～か。