glitterrrr.

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そうです、わたしはXXです。

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好き そんなことわかってる
その後はどうすればいいの?

この恋は初めから
終わりが見えてたの?
わかってて始めたの?

きみはあの子の心配をして
あたし達の関係に鍵をした

きみがそんなんじゃ
あたしは不安だよ

こんなあたしでいいと言ったのはあなたでしょう?
あたしだけ見てて
他の子のことなんて忘れて


あの子がきみのことを
特別に見てるのはわかってる

それを受け入れるきみを見るたび
あたしは嫌な人間になってく

きみはどう思ってる?
本当に友達?

それを願うことしかできない
あたしはなんて無力


なんとなく冷たく感じる
あなたの態度

あたしの心は悪循環を
ひたすら繰り返してる

そしてあたしに
こんな詩をかかせるの






高校2年生。当初はわくわくの高校生活にも慣れてきた。




毎日平凡に、変わらない日々。


僕はそんな毎日にわりと満足していた。




今まで女子と付き合ってはみたものの、愛だの恋だの


結局よくわからなかった。今のところわかりたいとも思わない。




だからといって不健全な男子ではないのでやることはやっている。




もちろんその行為に意味はない。




・・・つまりそういうことだ。
















ある日、寝坊した僕はいつも乗る2つ後の電車に乗った。


駅から学校まで15分。少し早めに歩く。




いつもなら少なくてスムーズに通れる下駄箱は、


時間のせいか混んでいる。




くつを履き替え前へ進む。




目の端に白い物がうつり、見ると白い少し刺繍の施されたハンカチが落ちている。




ハンカチの前を進んでいる女が持ち主だろうか。


確か同じ学年のはずだ。




とっさに呼び止めようとしたが、名前を知らない。




仕方ないと思い小走りで追う。




いつのまにかかなり前に進んでいたようだ。


少しスピードを上げ追いついたところで腕をつかむと、


女が驚き振り向く。




そのひょうしに女の長い髪が僕の鼻をかすめた。




「・・・ハンカチ」




愛想も無く言った僕に「ありがとう」と笑顔で答え、教室へ入っていった。
















僕はこんなに愛想の悪い奴じゃない。




ただ初めての胸がたかぶる感情にとまどったんだ。




思ったより華奢な腕と香水みたくきつくないシャンプーの香りに、


鼓動が一瞬で早まった。
















嬉しかったんだ。僕にもこんな感情あるなんて。




やっと【恋】ができるんだって。
















まずは・・・まずは名前を知ることから始めよう。
















_____end.