笑え笑え笑え笑え笑え笑えこの醜い姿を
沈め沈め沈め沈め沈め沈め海の底まで
留めろ留めろ留めろ留めろ息の根を

ladies&gentleman
さぁ始まりました殺戮party
今宵はどんな叫びが聞こえるでしょう
おっと家畜No.23早速腸を抜かれてしまいましたね
命は無いでしょう
もっと人間様を楽しませる死に方をしてもらわないと残骸処分処分
家畜No.11良いですね
汚い叫び声が轟いていますよ
人間様も大喜び


時計の針を左回りに出来たならあの日の笑顔に帰りたい
君と過ごした淡い日に
もう戻れない汚れた一枚の写真


僕が僕で在るためには犠牲が必要なの?
傷つき朽ちゆく周りのものたち
蟻を踏み潰す事を気にしていたら道さえ歩けないこんな世の中で


ヒートしてる殺戮partyなんと家畜No.44が生きたままNo.20の目玉を取り出す事に成功
人間様の絶賛を浴びています
climaxになっても期待の星No.00の姿が見えない

時計の針は依然右回りで現在進行形
笑顔は何処にも無い
だから家畜を飼う事にしたんだ
手足が無くても僕だけのもの
君の顔が爛れてる一枚の写真


僕が僕で在るために周りを犠牲にしよう
傷つけ壊して息の根を留めるまで

笑え笑え笑え笑え笑え笑え醜い姿を
燃やせ燃やせ燃やせ燃やせお前の顔を
堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる奈落の底に
街で見かけた君は美しくなっていて幸せそうな笑顔を見たら僕は隠れるしか無かった

あの日最後に見せた涙が嘘のように笑顔の君
癒えたはずの傷が痛みだす

周りはこう言う
「幸せそうならいい」

花弁が舞うこの丘で君に会えたらきっとあの日のように
2人手を繋ぎ歩いていきたい
命尽きるその日まで


心に開いた4.4mmの穴は今も塞がる事無く激動のマグマが流れだしている

扉を開ければ変わらずに止まっている時間
時々開けては独りよがり
悲しみにふける

周りはこう言う
「次がある」

消えた命と消えた君
消した命と消した君

花弁が舞うこの丘で君に会えたらきっとあの日のように
2人手を繋ぎ歩いていきたい

涙を落としたあの丘で君に会えたらきっとあの日のように
2人手を繋ぎ歩いていきたい
命尽きたその後も
ソレは毎日やって来る
太陽が隠れると
ニタニタと笑いながら撲に向いゆらりゆらりと

逃げても逃げても着いてくる
気付けば周りは闇に包まれ

独りで立ちすくむ撲にこう言う
「こっちにおいで?」
怖くて怖くて仕方がない
だけど
その言葉が優しく聞こえる時があるんだ


左腕が有ります
右手には何故か剃刀有ります
さてQuestion
撲は何をするでしょう?


ソレは冷たい様で暖かい
母の腹に居るときの様な暖かさ
身を投げ
沈んでしまえば
楽になれるのか

光に見える闇と
闇に見える光と
迷い彷徨う

「こっちにおいで」
神のふりした下等な悪魔の囁き

一本の木があります
何故かロープと椅子があります
さてQuestion
撲はロープに首を掛け椅子にのりなに℃¥$¢£%#