黄昏て久々に松林と海辺散策。 時折の木々のさざめきに風の声を聴く、求めて感じる春ではない。
向こうからスキップしてくる、ふわっと優しく運ばれていく。 2キロほど小鳥や風と遊ぶ、中程にぽっかり芝の広場 私名付けて「カナダ公園」 松林の中にぼっかり広がるその中心にただ一人イギリス人でしょうか沈みいく太陽に向かい瞑想している。
周 りの自然と一体になっている。何と美しいこと。アメリカフウの大木が見守っている。 松林に再び入ると今落下したばかりの15センチほどの大きな松かさを手に海辺へ向かうと2キロ程の海岸線が続く。北風で白波立てて長い波が押し寄せる。 一本松の傍で憩うと潮風が冷たいながらもその風の奥には春風が潜んでて、ある日きっと驚かされるだろうな。 た・の・し・み
ダヴィンチが描いた人体の絵がある。人が一番楽な姿勢として神に描かされたと読んだように思う。
今日のヨガは気の流れをダヴィンチの絵の姿勢でやる。 瞑想をする。自分の呼吸をみつめる。
静かに時間が流れる。

養生塾へ急ぐ。
貝原益軒は餃子騒動、想像さえ出来ないこと、どんなに驚くことか。
養生訓を読む。先生の解釈が楽しい。
事務長よりご本人自作のCD頂く聴くのがたのしみだ!何より大切な時間を誰に、何に与えていく一日なのか……優先順位を決めていく人間力……色々思う帰途の地下鉄。

友より美しいアラスカの絵葉書届く。
夜心静かに頂いたお土産をスケッチ。鹿児島の゛薩摩蒸気屋かすたどん゛
至福の静寂にペンが走る。 感謝
小鳥が花で遊ぶ、 朝日を受け小鳥の動きがカーテンに揺れる。
平行して数札の本を読む、リクエストが届いたことで楽しみが増す。
起床就寝の折り、交通機関利用の時、読書の日、ちょっとの隙間に読む本は色々。
今読んでる「致知」の一部を。
オーストラリア心理学者アドラーは「人生の意味の心理学」の中で~他者のために尽すこと、他者への関与、他者との共同にある~と。 これは孔子の仁と同じ意味と。
肝心の個人はどうなる?
私達は人のために貢献しようという目標があるからこそ、自分自身を最良の状態に置こうとし社会感情を高める為に自分自身を調練し、実践によって習熟し、自分の能力を発達させていく。(岩越豊雄氏)
同じことをナチスドイツのアウシュビッツ強制収容所で過酷な体験をし、奇跡的に生き残ったオーストラリアの精神科医フランクルは言う。
人間も自分を顧みないことによって、完全に自分自身になりえると。