安静にしていたのが効を奏して、ぼつぼつだったが戸畑での講演会に出席できたのは幸いだった。
何かの縁を感じて出向いた講演会内容だったように思う。

天使の背にある翼の話を聞いたのは今回で二回目。
左の翼は「正しい知識」、 右の翼は「人格・人徳」。
「世界や人類についての正しい知識を得ること」と「自分の心を透明にすること」が 今、全ての人に求められているのではないかと説く。

ジャーナリストの目と心で世界の在り様や世界からみる日本の在り様を奥深いところからの講演。

尽きるところは 自分の内から変わっていく自己確立であるということに、揺るぎなく同感する心の閉めでした。
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昨夜の雨で新緑が陽光に眩しく光り、小鳥らは遠く近くにさえづり止まぬ。
「全て世はこともなし」とはいかずとも、取り敢えず 今ここ目に映るもの全てはパラダイスなのだ。
降り注ぐ青空の下、花を愛でてガーデンテラスに憩い、初めて実のったビワを手折り太陽の温もり丸ごと、ほのかに甘くほのぼのと口に広がる。
小鳥等も召しあがれ。
プルンプルンの黄色の果はお気に入りかしら。
震えるようなニュースが飛び込み身がすくむ。
秋葉原通り魔事件!死亡7人、なんと気の毒なことか! 帰りを待つ家族の悲しみ驚きはいかばかりかと!
東京に住む娘に直ぐ電話して確認する。 どこにいても何が起こるか分からないから、気を付けてね……と 逆に心配されてしまった。日本もいつの頃からか 情けないほど不安な時代になってしまった。マザーテレサは来日の折りに「どこよりも日本が心配です」と言われていたのだが。
「今日いまここを喜んで生きる」、 美しい緑に埋まる季節というのに…………………
固まった身体に深く呼吸をし、取り敢えず心穏やかに戻しましょう。
アクアペンで軽いタッチで絵を描き無心の世界へ……………