ケーブロック使用時と未使用時の1日経過時の髭を比較しました

記事にするのが遅れましたが、
スカルプDのひげを薄くしてくれるというケーブロックローション（K-BLOCK）を実際に使用した結果を報告します。

結論から言うと、ケーブロックローションを使用すると確かに少し髭の伸びるスピードが遅くなるようです。

ただ、ケーブロックローションを使用しなかった時と比較しないとわからないぐらい微妙な違いです。
実は私もデジカメで自分の髭の状態を写真に撮って、その微妙な違いを認識できました。

その比較写真をご覧ください。




この写真は、電気カミソリ（シェーバー）でひげ剃り後、1日経過した後の口の横をを写したものです。
左側がケーブロックローションをつけた場合、右側はケーブロックローションは使わず、市販のアフターシェーブローションをつけた場合です。

光の当たり方が違うので画面の明るさに差があって申し訳ないですが、
ヒゲの伸びている状態に違いがあるのはわかってもらえると思います。

左側のケーブロックローションをつけた場合は明らかに、ひげの伸びが抑えられています。

スカルプDのケーブロックローションを紹介した記事はこちらにもあります
ひげを薄くするケーブロック ローション

上の記事でもひげ剃り後24時間経過した状態を比較し、ケーブロックの効果を証明していますね

ただ、私がケーブロックローションでいちばん気に入っているのはつけ心地が良いことです
私のようなひげ剃り負けしやすい人には特にお勧めです♪

ケーブロックローションの使用一日目～お肌にはやさしいつけ心地～

ひげを薄くしてくれるという、スカルプDのケーブロックローションをいよいよ使い始めました。

K-BLOCK LOTIONという大げさな名前がついていますが、使い方は至って簡単！！
一般的なアフターシェーブローションと同じと考えていいです。

商品に入っていた説明書によると
「使用方法」
シェービング後、手のひらに適量(1-2 プッシュ)出します。
両手の手のひらに軽く広げた後、ほおからあご(気になる部分)にかけて、軽くたたくようにつけてください。
※まつげや髪の毛根につかない様にお使いいただき、付着した場合はすぐに拭き取って下さい。

と書かれています。

とりあえず、手のひらに２プッシュ取り出しました。




さっそく電気カミソリ（シェーバー）で髭を剃った後、ケーブロックローションをつけてみました。
肌への刺激はなく、私のような敏感肌にも合うソフトな使用感です。
それでも、ひげ剃り後のひりひり感はしっかり抑えてくれているようで、使い心地は悪くありません。

アルコールは少し入っているようですが、肌へしみるような刺激やいやな香りもありません。
1日目なので、ひげへの影響はわかりませんが、アフターシェーブローションとしての機能は十分はたしています。




上の写真は、口の横の皮膚です。シェーバーでひげを剃り、ケーブロックローションをつけた後です。
ひげ剃り直後なので、髭は見えませんが、そり跡が青くなっているのがわかります。

明日はどんな状態になっているのか楽しみです。

ケーブロックローションを入手しました

先日スカルプDが発売したひげが薄くなるというアフターシェーブローション「K-BLOCK LOTION」を購入しました。

価格はアフターシェーブローションとしてはかなり高めですが、ひげが薄くなるのが本当なら決して高いとは思いません。

さて、届いた包みを開けて外箱を見ると
真っ黒な外箱に銀色の文字はなかなか高級感があります。

中身を取り出すと少し重みのある半透明のガラス容器が入っていました。

プラスチック容器にはない手触りと重みが何となく高級感を醸し出しています。
ちょっとした化粧品のようにも見えます


さて、私の自己紹介を簡単にしておきましょう。

私はかなりひげは濃い方です．．
当然毎日髭を剃らないと、ちょっと人と会うのははばかられるぐらい生えてしまいます。

ただ、ヒゲは濃いのに皮膚は弱い方で、直ぐにカミソリ負けしてしまいます。
そこで、いつも電気カミソリでひげを剃っています。

電気カミソリを使っているので、カミソリに比べると皮膚の痛みは少ないのですが、
それでも毎日電気カミソリでひげを剃ると、カミソリ負けを起こすことがあります。

そんな私ですので、スカルプDが発売したケーブロックローションには期待しています。

ケーブロックローションの謳い文句は、ひげの伸びを抑え、その上剃刀負けや肌荒れを防ぐというのですから

使用感は次回お伝えします