聞いて下さい!
今日は、とても驚くものを見ました。
私は、絶対、漫画の中だけの話だと思っていたんですが実際にあるんですね。驚きました。
私は学校へ向かう途中、バスに乗るんのですが、バスに乗ってきた男子高生二人に、とても驚きました。なんていったて、その二人。

                     イケメンなんですよ!

私が乗っていたバスは、ちょうど人が少なかったんですが。けど、バスに乗っていた乗客、全員が彼らを見てましたね。
一人は黒髪で目がでかく吊り目で、いわゆる猫系男子という奴でしょうか?
とてもかっこ良かったです。
そして、もう一人は、茶髪だったんですね。
黒髪イケメンと同じく目がでかく優しい雰囲気の人で、いわゆる、癒し系って奴ですね。
二人とも制服を着こなしていて本当にかっこ良かったです。あの、かっこよさなら、逆ナンとか起こっても不思議じゃないですね。
なんていたって、バスに乗っていた乗客が彼ら以外、女性でしたから。
でも、逆ナンは起こりませんでした。
きっと女性陣が配慮したんですね。
彼らを見てニヤついてるだけでした。
朝から、イチャついてる彼らに……
いやぁ、本当に驚きましたよ。
彼らって付き合ってるみたいで、バスの中でも当然のように、イチャついてました。
しかも私の後ろの席なんですよ。
後ろの席は私と彼らしか、座ってなかったんですね。いやぁ、ぼっちは寂しい。
でも、バスですから必ず乗ってくる人がいるんですね。なので、その人が後ろの席に座るように祈ってたんですが……。
イケメンって恐ろしいですね。
後ろの席が空いてるのにも関わらず必ず前の席に皆んな行くんですよ。しかも、前の席が埋まっているのだから後ろの席に座れば良いのに、前の席の方に立つんですよね。
ああ、本当にイケメンって恐ろしい。
私以外、誰も彼らのイチャつく聖地には入れないみたいでした。
いや、私だって入りたくて入った訳じゃないですよ?だって私が最初に座ってましたし、後から来たのは彼らですからね。
受けが黒髪イケメン
攻めが茶髪イケメン。
茶髪  「ねぇ、俺の事、好き?」
黒髪   「朝から何、言ってんだよ。」
茶髪    「えー、酷いな。俺は、いつも、お前の事考えてんのに」
黒髪    「そーかよ」
茶髪    「ふふ、照れてる、可愛いー!」
そしてそのままキス。
黒髪     「お前っ。バスの中だぞ!」
茶髪      「ゴメ〜」
黒髪       「ハァ………。」
私          「あああぁぁぁ。くそう。見せつけやがって。どうせ、私は一人ですよ?彼氏なんていませんよ。だからって、バスの中でイチャつくなぁぁぁ、TPOをわきまえろぉぉ。」
って心の中で思ってました。
ぼっちの意地でしょうか?
私はその席を変えなかったんですね。
だって私が先に座ってましたから。
ああ、本当にこんなに、リア充、爆発しろって思ったのは初めてです。
あ、これ嘘じゃないですよ!
本当にあったんですから。
しかも、その二人。一通りイチャついたら必ず前の席に座っている私の事を話すんですよ。
茶髪    「ぼっちかな?絶対あれ、ぼっちだよ!」
黒髪    「おい。何を根拠にいってんだよ。」
茶髪    「いや、だってさ空気読めてなくない」
黒髪   「馬鹿、聞こえるだろ」
私       「聞こえてますよぉ。くそう、私が先に座ってたんだぞ。お前らがどけや。つかバスから降りろや」
と心の中で思いました。
大体な、私は確かにぼっちだが、お前らだって人の事は言えないだろ。どうせ、あれだよ。学校で気持ちがわられてるはずだよ。
だったら、ボッチの方がまだ、マシだぁぁぁぁ。
そして耐えに耐え抜いた終点駅。
やっと、バスから降りれると思って席を立ちました。やっと解放されます。
あー、嬉しい。やったよ。私。耐え抜いたよ!
茶髪    「彼女、最後まで空気読めなかったね」
黒髪     「馬鹿。聞こえたらどうすんだよ」
聞こえてますよ。席前ですから。
というか茶髪イケメン。
お前、そんななりして癒し系じゃなくね。
お前、終始、私の悪口しか言ってなくね。
癒し要素。その外面だけだよ。
怖えよっ、もう何も信じられねぇよ。
バスから降りる時。私は言われっぱなしは癪だったので。イケメン二人を睨みつけて
「チッ」
と舌打ちをしてやりました。
本当は、文句を言うつもりでしたが、無理ですね。いざ、イケメン二人を前にして文句なんて言えませんね。怖いです。
何を言われるか分からなかったので(特に茶髪イケメンに)逃げるようにバスを降りました。
バスから降りた時の爽快感はたまりませんでしたね。でも、こんなにも、リア充を見てイラついたのは初めてでしたので、もう一回、書かせてもらいます。
リア充、爆発しろおぉぉぉぉぉ💢