奥山氏の指摘するCRINKにまとまりつつあるあちら側。

ロシアは戦争でボロボロだし、イランは貧乏、北もロシアに奴隷を差し出し続けて摺りつぶされて貴重な人的資源が枯渇しそう。

その中で一番元気なはずのチャイナだが経済はデフレでボロボロ。

その中心のプーさんはあいかわらず裸の王様で、その見通しはいまだ暗い。

 

石破政権の後の高市政権、その際の第2共産党とも言える公明党の離脱、その後のセッケンの首切り投稿、今回のレーザー照射。

ちょっと日本上げが過ぎるような我々保守層に毎日カタルシスを与えるようなすごいニュースばかりでかえって気味が悪い。

相変わらずZは増税をあきらめてないし、ガソリンこそ暫定税率撤廃で25円下がるけど電気代はかの再エネ賦課金はいまだ高いままで原発はまだ稼働してない。

 

今回言いたいのは、チャイナは勝手にこけるんでほっとけって言うこと。

チャイナの人民って何種類いるかと言うと、大きく分けると2種類。

共産党員とその他、どっちが本物の人民なのかそして公明党はどっちの味方なのか、もうおわかりですよねってこと。

さらにこんだけのすごい日本上げを誰かが演出してるとするとちょっと怖くなりませんかって気付きを皆さんにも考えていただきたいと思います。

 

習政権はもうそろそろ寿命かもしれない。

これはもう陰謀論レベルの私の邪推でしかないのだけど、いざ習さんが倒れた時その反動は今回の日本のレベルをはるかに超えてどっちに行くかわからない。

鄧小平おじいちゃんのようにソフト路線に振ってくれれば、あの時のようにお付き合いするのはやぶさかでないかもしれない。

だがもっと反日もっと好戦的に振れたとき、それを警戒しなければならない。

2037年までこの習政権は続くらしい。

ならばこのままちょっとづつ絞っていって、知らない間に切れちゃってたくらいがちょうどいいんだと思います。

 

最近転生マンガやたらはまってるんですけど、今のチャイナのメンタルってまるで主人公を追放した後の王様そのものなんですよね。

ジャイアンなんてかわいいもんじゃない、マンガ読んでてリアルにはこんなやついないよなあって思ってたら、隣の国がそうじゃんってわからされてさらに国内のスパイも多いハニトラも多い半島系も恨みがすごい嫉妬がすごい、高市さんがしっかり仕事できるようにコツコツやっていきましょう。