「交流の種が芽吹く5日間」

2025年4月15日~19日、当協会の須貝等理事長を団長とする訪問団が中国・深セン市で歴史的な第一歩を刻みました。「スポーツ」「文化&芸術」「経済」の三位一体で築いた関係は、6月の遼寧省友城大会(中国・瀋陽)へ向け、いよいよ本格始動! 全行程の軌跡と今後の展望をレポートします。  

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【4月16日:未来への礎を築く】

11:30 深セン市人大・裴蕾副主任との会談

 

「行政と民間の共創宣言」

深セン市人民代表大会のトップが直々に訪問団を歓迎。裴副主任は「北海道の雪上スポーツノウハウを深センのデジタル技術と融合させ、新たな観光モデルを構築したい」と提案。須貝理事長は「2026年冬に『日中共催スキー教室』を実施する構想」を明らかにしました。  

 

午後:前海・華発冰雪世界プロジェクト視察

 

 

「-20℃の熱い挑戦」

北京五輪公式会場を手掛けた華発集団が建設中の巨大屋内スキー場を視察。久慈修常務理事が「日本の安全基準を導入した指導者育成プログラム」を提案し、年内に指導者相互派遣制度を開始することで合意しました。  

「北海道タウン」文化観光複合プロジェクトの実施場所を視察した後、双方の意見交換を行い、2025年内のオープンに向けて合意しました。

「三軸没入型体験(イマーシブ体験)スタイル」

・グルメ軸:海鮮即席調理、とんこつラーメン、和牛バーベキューテラス、夕張メロンと北海道アイスクリーム。

・スポーツ軸:スキーギアレンタルエリア(ブランドコラボ)、プロコーチ指導エリア(日本JSA認定コーチ常駐)、競技IP連動、雪景色フォトスポット。

・文化軸:冬のイルミネーション祭り装置(炭鉱歴史映像ウォール×札幌雪まつり)、北海道各地のインタラクティブウォール、無形文化財手作り体験エリア。

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【4月17日:魂の交流が生まれた日】

 

柔術×柔道 ~武の精神で心を通わせる~

 

 

須貝理事長が柔術道場で「受身の極意」を実演。「倒されることで攻撃の衝撃を分散させる技術」に、現地指導員から「護身術教育に革命が起きる」と驚嘆の声。午後は柔道協会で小学生30名に体落としを指導し、「勝ち負けより『共に成長する』姿勢」を体現しました。  

 

夜の芸術饗宴「詠春」

 

中国武術の美を舞踊で表現した舞台を鑑賞。李燕飛副会長が「2026年札幌国際芸術祭で『柔道×詠春』コラボ公演を実現させる」と宣言! 関係者SNSで「」がトレンド入りしました。  

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【4月18日:経済連携の具体化】

 

前海管理局訪問 ~未来都市の核心へ~

 

 

中国の経済特区の中枢(前海特別経済区)を視察。曹事務局長が「北海道産食材を使った健康弁当チェーンを前海で展開する計画」を発表。深セン出版グループ社との連携合意うに至りました。  

 

 

全員が「北海道タウン」プロジェクトを深センで開催できるように、深セン側からは「保税倉庫の確保、各種サポートの保証」とのサプライズ発表があり、未来志向の連携が具体化しました。  

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【遼寧省友城大会へ向けた3大プロジェクト始動!】

1. 「デジタル道場」開設  

   深センのVR技術で須貝理事長の指導を再現! 東北アジア6か国に配信  

2. 「青少年大使」募集  

   15~20歳を対象に、SNSで文化交流を発信するインスタグラマーを育成  

3. 「北の食文化使節団」結成

   北海道の漁師・農家が深センで「食の安全セミナー」を開催  

 

 

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次なる舞台は瀋陽  

「第2回遼寧省友城大会」公式サポーターに認定されました!

- 日程:2025年6月11日~13日  

- 当協会ブース:柔道衣の藍染め体験&北海道工芸品展示(案)

- スペシャル企画:須貝理事長×遼寧省柔道家のトークライブ  

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