昨年買ったポインセチア。

 

この1年、植え替えもして元気に育ってくれたので、

 

「じゃぁ、今年も赤くしてみよう!」、ということで

 

短日処理なるものに、チャレンジしてみました。

 

 

2,3か月かかるとのことなので、9月からスタート。

 

 

 

 

もちろん、まだ青々としてます。

 

 

1か月後の10月。

 

 

 

 

葉っぱは増えたけど、まだ全然。

 

 

スタートして2か月後の11月。

 

 

 

 

 

ちょっと赤くなってきたけど、2か月たってまだこれだけ?あせる

 

 

クリスマスまでに赤くなってくれるのか??

 

 

不安になってきたので、日中は一番日当たりのいい窓際に置いてみる。

 

 

 

そして、3か月目の12月。

 

 

 

 

 

やっと赤くなりました。

 

窓際作戦が功を奏したようで、一気に赤くなりました。

 

これで、クリスマスらしい雰囲気を味わえそうです。

 

めでたし、めでたし。

 

 

 

 

 

 

 

つづきです。

 

トルクメニスタン

 

 

画像はありませんが、屋外も屋内もどデカイディスプレイで、

 

お国のアピールをし、2階も文化だの産業だのを陳列してあって、

 

国名は知ってても、どこにあるかも知らない状態だったので、

 

どんな国かよーく分かりました。

 

 

 

念願のイタリア館。

 

最初に観覧席に座らされて、↓の動画を見るのですが、

 

観終わると、おー!、っというような演出が。

 

 

 

 

伊東 祐益 マンショ

 

 

 

正直この方存じ上げませんでしたあせる

 

 

 

ヤゴの循環器系。

 

全部形が違うとか。

 

 

 

 

ファルネーゼのアトラス

 

 

抱えてるのは、地球ではなく天球だの、出土したときは体の一部で

 

残りは後から付け足しただの・・・、いろいろとあるみたいです。。

 

 

復活したキリスト – ミケランジェロ

 

 

 

作ってる最中に、左頬の黒い筋が出てきて気に入らず途中でやめた、とか。

 

残りの一部はあとから製作。

 

いろいろあって、もう一体製作。

 

背景を調べると、面白いです。

 

 

 

 

くねくねした薄暗い通路を通ると、

 

カラバッジョ!

 

 

 

 

見えるまでの演出がたまりません。

 

一番観たかった。

 

映画でよく見てましたが、まさか本物を日本で観られるとは。

 

感激です。

 

 

 

ピエトロ・ヴァンヌッチ(ペルジーノ) 正義の旗

 

 

 

レオナルド・ダ・ヴィンチ アトランティック・コード

 

 

 

 

『止まらずに見て下さい!』、って言われてゆっくり見られませんでした。

 

 

 

 

 

いろんな作品をここまで本物を持ってくるなんて、気合の入れ方がすごいです。

 

 

展示方法も一番キレイかも。

 

 

 

 

パソナも。

 

アトムがお出迎えです。

 

 

 

 

 

IPSの心臓。

 

 

この時は、ちゃんと動いてました。

 

 

が、この2週間後に行った人に聞くと、止まってたそうです。

 

 

お疲れですね。

 

 

 

 

これで最後と思うと残念です。

 

 

もう一回行きたかったなぁー。

 

 

 

 

 

 

 

また、万博に行ってまいりました。

 

9月の上旬で7月に行ったときより多かったですが、

 

今みたいに20万人越えの前だったので、まだマシでした。

 

 

まずは、ミャクミャクくんとご対面。

 

下半身がプルンプルンでかわいい。

 

 

 

お尻もかわいい。

 

 

 

最初、このデザインを見たときは、「なんじゃ、こりゃ?」って感じでしたが、

 

洗脳される如く何度も見ていると、だんだんと可愛く見えてきたのが不思議です。

 

関西圏以外の方達には、いまだに不評のようですが。

 

 

 

 

それから、セルビア。

 

 

 

 

ビー玉で遊べるのて、子供たちに人気。

 

ビー玉持って帰り放題。

 

 

 

 

 

奇跡的に、ノモの国が当選。

 

 

 

石を持って、中でいろんなイベントです。

 

 

 

 

石の中に登録されてあるIDで、中でのイベントを通じて、

 

行動パターンからパーソナルデータを分析、って感じでしょうか。

 

 

 

相変わらず画像が多いので、その2へ続く。