今日は、(正確にはもう昨日になりましたが)世界一周から神戸に帰港した豪華客船【飛鳥Ⅱ】に乗船してきました♪
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明日から2週間、期間限定ショップをオープンします。
今回は2会場で行うので今晩の準備も大阪と神戸の2手に別れての設営になります(@^^@)/
神戸の方は、まだ会場が小さいので大丈夫ですが、大阪は会場も広く、今回はヨットを借りる事が出来たのでヨットも搬入します^^;
今から11時頃まで頑張ります♪
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今回は2会場で行うので今晩の準備も大阪と神戸の2手に別れての設営になります(@^^@)/
神戸の方は、まだ会場が小さいので大丈夫ですが、大阪は会場も広く、今回はヨットを借りる事が出来たのでヨットも搬入します^^;
今から11時頃まで頑張ります♪
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知り合いからの転送メールです。
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「奇跡って本当に起こるんだ…」
獣医さんが呟いた。
「こんなことって…」
自分がこれまで学んできた医学と経験では理解できなかったみたい。喜びながら、でもずっと首を傾げていた。
七月一日朝、モーニングをした帰り道、登校中の小学生が道に座り込んでいたのが車内から見えた。何かあったのかなと思い、車から飛び出て駆け寄った。そこには、手の平くらいのずぶ濡れの動けない仔猫がいた。目も潰れていた。可哀想と思いつつどうしようもできなかったので、せめて車にひかれないようにと、子供と一緒に少し離れた安全な場所に移すことにした。そして、家に戻った。
その後数時間、やっぱり気になって助けてあげようと仔猫の所に向かった。でもいなかった。誰かが助けてくれたのかなと思いながらも、念のため30分程探し続けた。すると、女性2人がその子を抱えているが見えた。「その子、飼われます?」と聞くと、「もうぐったりしてるし、仕方ないから保健所に連れて行こうと思ってます」と言った。保健所に行けば数日後には殺処分になる可能性が。「俺、病院連れて行きます!」と言うと、「あっ、それは助かります、ありがとうございます!」
それからいったん動物病院を調べるためとお金をとりに家に戻った。骨と皮だけになっていて、まったく動けない状態だったので、応急処置として、アロエのハチミツを舐めさせた。すると、にゃ~っと虫の声ではあったが、少し息を吹き返したような感じがした。
動物病院に着いた。先生が見た瞬間、「非常に危険な状態です…それに体重が250gしかありませんから、血液検査のための採血もできるかわかりません…でもやってみましょう…」
再度診察室に呼ばれた。
「結果が出ました…お伝えしにくいことなんですが…」
結果は腎不全に高血糖。
「生後ひと月の赤ちゃんには、酷な話ですが…覚悟が必要な状態です…」
「えっ?助からないってことですか…」
「はい…このような状態は実際、私も見たことがないくらいのレベルでして…腎臓が完全に壊れてしまっていますし、ここまでくると腎細胞は決してもとに戻ることはなく悪化していくだけで、今晩もしくは明日までです…」
「あの、例えば、手術とか、人工透析とか何かできることはないんですか!?」
「ありません…」
「何かミラクルを起こす方法はないんですか!?」
「 あの…申し上げにくいのですが、すぐに、腎不全からくる毒素が身体中に回り、やがて脳に回って痙攣を起こして、もがき苦しみながら最後を迎えることになります…この子の苦しみもそうですが、ご家族が看取るお辛さも考えますと、安楽死も選択肢かもしれません…すみません…」
数分間、沈黙が流れた。
家に戻った。これからどうするか。薬も一応出しておいてくれたのでそれを飲ませて様子を見るか、何がベストなのか…
突然、激しく痙攣し始めた。のたうちまわり始めた。口からはよだれが、下からは黄色い物が垂れ流れ、表現し難い凄まじい状態だった。
やがて痙攣が収まったが、不安は止まらない。
「そうだ!お母さんがいつも言ってくれるアロエジュースを飲ませよう!きっと動物にも効くはず!お母さんならそうするはず!それに、ここまできたら、もう一か八かかしかない、薬はやめて、アロエジュースにかけよう!」
それから一時間おきに、5ccのアロエをスポイトで無理やり流し込んだ。徹夜で飲ませ続けた。
ちょうど24回目を迎える頃、ずっと閉じることさえできなかった目が瞬きを始めた。そして、「グルグル」と微かに喉を鳴らし始めた。苦しいのに、この子は自分の気持ちを伝えようとしていた。
それから嘘のようにみるみる回復していった。翌日には歩けるようになり、キャットフードをアロエジュースでふやかしたのを一人で食べ始めた。猫は柑橘系が嫌いだと思っていたけど、この子は毎日200ccは飲んでる。それに、ねえご飯まだ!?ねえ遊んで!と催促するようにもなった。あまりの変化の速さについていけないくらいだった。
あれから一週間が経った今日7月8日、動物病院に連れて行った。再度、血液検査をした。全て正常値より正常だった。
「奇跡って本当に起こるんだ…」と、獣医さんが独りで呟いたのが忘れられない。
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「奇跡って本当に起こるんだ…」
獣医さんが呟いた。
「こんなことって…」
自分がこれまで学んできた医学と経験では理解できなかったみたい。喜びながら、でもずっと首を傾げていた。
七月一日朝、モーニングをした帰り道、登校中の小学生が道に座り込んでいたのが車内から見えた。何かあったのかなと思い、車から飛び出て駆け寄った。そこには、手の平くらいのずぶ濡れの動けない仔猫がいた。目も潰れていた。可哀想と思いつつどうしようもできなかったので、せめて車にひかれないようにと、子供と一緒に少し離れた安全な場所に移すことにした。そして、家に戻った。
その後数時間、やっぱり気になって助けてあげようと仔猫の所に向かった。でもいなかった。誰かが助けてくれたのかなと思いながらも、念のため30分程探し続けた。すると、女性2人がその子を抱えているが見えた。「その子、飼われます?」と聞くと、「もうぐったりしてるし、仕方ないから保健所に連れて行こうと思ってます」と言った。保健所に行けば数日後には殺処分になる可能性が。「俺、病院連れて行きます!」と言うと、「あっ、それは助かります、ありがとうございます!」
それからいったん動物病院を調べるためとお金をとりに家に戻った。骨と皮だけになっていて、まったく動けない状態だったので、応急処置として、アロエのハチミツを舐めさせた。すると、にゃ~っと虫の声ではあったが、少し息を吹き返したような感じがした。
動物病院に着いた。先生が見た瞬間、「非常に危険な状態です…それに体重が250gしかありませんから、血液検査のための採血もできるかわかりません…でもやってみましょう…」
再度診察室に呼ばれた。
「結果が出ました…お伝えしにくいことなんですが…」
結果は腎不全に高血糖。
「生後ひと月の赤ちゃんには、酷な話ですが…覚悟が必要な状態です…」
「えっ?助からないってことですか…」
「はい…このような状態は実際、私も見たことがないくらいのレベルでして…腎臓が完全に壊れてしまっていますし、ここまでくると腎細胞は決してもとに戻ることはなく悪化していくだけで、今晩もしくは明日までです…」
「あの、例えば、手術とか、人工透析とか何かできることはないんですか!?」
「ありません…」
「何かミラクルを起こす方法はないんですか!?」
「 あの…申し上げにくいのですが、すぐに、腎不全からくる毒素が身体中に回り、やがて脳に回って痙攣を起こして、もがき苦しみながら最後を迎えることになります…この子の苦しみもそうですが、ご家族が看取るお辛さも考えますと、安楽死も選択肢かもしれません…すみません…」
数分間、沈黙が流れた。
家に戻った。これからどうするか。薬も一応出しておいてくれたのでそれを飲ませて様子を見るか、何がベストなのか…
突然、激しく痙攣し始めた。のたうちまわり始めた。口からはよだれが、下からは黄色い物が垂れ流れ、表現し難い凄まじい状態だった。
やがて痙攣が収まったが、不安は止まらない。
「そうだ!お母さんがいつも言ってくれるアロエジュースを飲ませよう!きっと動物にも効くはず!お母さんならそうするはず!それに、ここまできたら、もう一か八かかしかない、薬はやめて、アロエジュースにかけよう!」
それから一時間おきに、5ccのアロエをスポイトで無理やり流し込んだ。徹夜で飲ませ続けた。
ちょうど24回目を迎える頃、ずっと閉じることさえできなかった目が瞬きを始めた。そして、「グルグル」と微かに喉を鳴らし始めた。苦しいのに、この子は自分の気持ちを伝えようとしていた。
それから嘘のようにみるみる回復していった。翌日には歩けるようになり、キャットフードをアロエジュースでふやかしたのを一人で食べ始めた。猫は柑橘系が嫌いだと思っていたけど、この子は毎日200ccは飲んでる。それに、ねえご飯まだ!?ねえ遊んで!と催促するようにもなった。あまりの変化の速さについていけないくらいだった。
あれから一週間が経った今日7月8日、動物病院に連れて行った。再度、血液検査をした。全て正常値より正常だった。
「奇跡って本当に起こるんだ…」と、獣医さんが独りで呟いたのが忘れられない。
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