私の別ブログ
新感覚スピリチュアルエッセイ
『３．５次元くらいが一番しんどい。』
本年一発目の更新であります。
スピリチュアルヒーリング免許皆伝を得た今、そしてこれから、私は何をするのか、どう生きるのか。今まで避けてきた「社会とのコミュニケーション」とか、どうすんの？ といったことなど綴っております。
ごあいさつ
「スピリチュアル」
それは特殊な能力を持つ、選ばれし者のみが知る秘密の世界･･････､ではありません！
「スピリチュアリズム」とは本来「心霊主義」を意味する言葉で、心霊主義とはざっくり「霊魂は存在する」という思想のこと。つまりスピリチュアルな感覚は、魂を持って生きている人すべてに、元来備わっているもの。別に特殊能力でも何でもありません。「虫の知らせ」とか「アイディアが降りてきた」とか、みなさん普通にありますよね？
私は誰もが持つその感覚を、師匠(とは実際呼んでないけどここでは便宜上)のもとで磨き、様々な手法を学び、スピリチュアルヒーラー免許皆伝(同上)と相成った者であります。
免許皆伝となったからには、学んだことを活かし、皆様のお役に立てるべし。
と、いうわけで。
自分の内面や本質を知りたいけど、やり方がわかんない。
本とかで学んで家で一人で瞑想とかしてみるけどすぐ飽きちゃzzz･･････。
といった方から、
まわりにスピリチュアルなことを語り合える人がいない！
一人で悩みを抱えて生きるのはしんどい！
という方々まで、多くの人に気軽に集まってもらえる場を設け、ヒーリングのスキルを用いてみなさまのサポートをしたい。そのような思いから「スピリチュアルコミュニティ 月の船」の開設に至った次第でございます。
モットーは「遊即是学」。「色即是空」に倣って「ゆうそくぜがく」とでも読みましょうか。
遊びはすなわち学びであり、学びは遊びの中にこそある。
そして何より私自身、一生学び続ける身であり、そのためにはもっともっと遊ばねばならぬのであります！
天の海に雲の波立ち月の船
星の林に漕ぎ隠る見ゆ
(万葉集 一○六八)
夜空に輝く月を、星の林に漕ぎ出す船になぞらえ、またそれを手元の盃に映して浮かべた万葉の遊士(みやびを)よろしく、今この時代、この地球に生まれたことに喜びを見出し、生きていることをもっと楽しみたい！ そう願う人たちの遊び場として「月の船」をご用意しました。みなさまどうぞお気軽にお乗り合わせくださいませ。船頭の私ともども、大いに学び、遊びましょう！！
スピリチュアルコミュニティ月の船
主宰 旭星導
メニュー
〇スピリチュアルメディテーション講座
グループセッション(ガイダンス・瞑想・感想 トータル７５分程度の予定)
瞑想って、やっぱ無になんなきゃいけないんでしょ？
呼吸だけに集中とか言われても雑念湧きまくるし飽きるし寝るし･･････。
はい、私もさんざん通った道であります。無を目指すのも呼吸に集中するのももちろん大事でありますが、当講座ではそれを目標とはしません。求めるのは「心地よさ」。
自分にとって「心地よい」とは何か。
それを探ることで、逆説的に自分にとって「心地よくない」ものが見えてきます。そしてそれらの多くは、この世で生きる中で知らず知らず抱えてしまった刷り込みや思い込み、いわば「あと乗せの価値観」に起因するものであったりします。
当講座では、言葉やイメージ、動作をふんだんに使って心地よい瞑想を体験していただきつつ、みなさまが抱えている「あと乗せの価値観」をご自身で見つけて、取り除くためのガイドをしてまいります。
頑張る必要はありません、というか、頑張ってはいけません！ まずは心地よさに身を任せ、魂の声にじっくり耳を傾けてみる。深い深い「内なる世界」への旅の、それが第一歩となりましょう。
〇スピリチュアルカウンセリング
(個人セッション ７５分)
マンツーマンでお話ししたり、ときに瞑想なども混じえて、意識の深いところを「共同作業」で探っていきます。なので、私の方から「あなたはこれこれこうです、なのでこれこれこうするとよろし」みたいなことを一方的に伝えるというスタイルは取りません。
「我々が抱える問題は、すべて我々の意識が作り出すもの」という基本理念のもと、各々ご自身の意識を探っていただき、問題の元となる意識に気づき、手放していただけるよう、私がサポートいたします。
何も難しいことはございません。「とりあえず腹に溜まったものを全部ぶちまけてやろう」でもＯＫ、愚痴る相手がいなくてお困りの方も大歓迎！ みなさまが盛大に愚痴ってる(！？)間に、私がみなさまの意識に同調し、問題となっている意識を引き出すガイドをします。
もちろん「１回のセッションで人生が変わる！」なんて誇大広告はいたしませんが、「自分の意識に自分で気づく」という経験をすれば、その後のものの見方、考え方は自ずと変わります。そのプロセスを大いに楽しみ、遊んでいただければ幸いでございます。
とりあえずこんな感じでやってまいります。ちゃんとしたホームページもね、いずれ作っていこうかと思ってます。ええ、いずれ･･････。
「スピリチュアル」
それは特殊な能力を持つ、選ばれし者のみが知る秘密の世界･･････､ではありません！
「スピリチュアリズム」とは本来「心霊主義」を意味する言葉で、心霊主義とはざっくり「霊魂は存在する」という思想のこと。つまりスピリチュアルな感覚は、魂を持って生きている人すべてに、元来備わっているもの。別に特殊能力でも何でもありません。「虫の知らせ」とか「アイディアが降りてきた」とか、みなさん普通にありますよね？
私は誰もが持つその感覚を、師匠(とは実際呼んでないけどここでは便宜上)のもとで磨き、様々な手法を学び、スピリチュアルヒーラー免許皆伝(同上)と相成った者であります。
免許皆伝となったからには、学んだことを活かし、皆様のお役に立てるべし。
と、いうわけで。
自分の内面や本質を知りたいけど、やり方がわかんない。
本とかで学んで家で一人で瞑想とかしてみるけどすぐ飽きちゃzzz･･････。
といった方から、
まわりにスピリチュアルなことを語り合える人がいない！
一人で悩みを抱えて生きるのはしんどい！
という方々まで、多くの人に気軽に集まってもらえる場を設け、ヒーリングのスキルを用いてみなさまのサポートをしたい。そのような思いから「スピリチュアルコミュニティ 月の船」の開設に至った次第でございます。
モットーは「遊即是学」。「色即是空」に倣って「ゆうそくぜがく」とでも読みましょうか。
遊びはすなわち学びであり、学びは遊びの中にこそある。
そして何より私自身、一生学び続ける身であり、そのためにはもっともっと遊ばねばならぬのであります！
天の海に雲の波立ち月の船
星の林に漕ぎ隠る見ゆ
(万葉集 一○六八)
夜空に輝く月を、星の林に漕ぎ出す船になぞらえ、またそれを手元の盃に映して浮かべた万葉の遊士(みやびを)よろしく、今この時代、この地球に生まれたことに喜びを見出し、生きていることをもっと楽しみたい！ そう願う人たちの遊び場として「月の船」をご用意しました。みなさまどうぞお気軽にお乗り合わせくださいませ。船頭の私ともども、大いに学び、遊びましょう！！
スピリチュアルコミュニティ月の船
主宰 旭星導
メニュー
〇スピリチュアルメディテーション講座
グループセッション(ガイダンス・瞑想・感想 トータル７５分程度の予定)
瞑想って、やっぱ無になんなきゃいけないんでしょ？
呼吸だけに集中とか言われても雑念湧きまくるし飽きるし寝るし･･････。
はい、私もさんざん通った道であります。無を目指すのも呼吸に集中するのももちろん大事でありますが、当講座ではそれを目標とはしません。求めるのは「心地よさ」。
自分にとって「心地よい」とは何か。
それを探ることで、逆説的に自分にとって「心地よくない」ものが見えてきます。そしてそれらの多くは、この世で生きる中で知らず知らず抱えてしまった刷り込みや思い込み、いわば「あと乗せの価値観」に起因するものであったりします。
当講座では、言葉やイメージ、動作をふんだんに使って心地よい瞑想を体験していただきつつ、みなさまが抱えている「あと乗せの価値観」をご自身で見つけて、取り除くためのガイドをしてまいります。
頑張る必要はありません、というか、頑張ってはいけません！ まずは心地よさに身を任せ、魂の声にじっくり耳を傾けてみる。深い深い「内なる世界」への旅の、それが第一歩となりましょう。
〇スピリチュアルカウンセリング
(個人セッション ７５分)
マンツーマンでお話ししたり、ときに瞑想なども混じえて、意識の深いところを「共同作業」で探っていきます。なので、私の方から「あなたはこれこれこうです、なのでこれこれこうするとよろし」みたいなことを一方的に伝えるというスタイルは取りません。
「我々が抱える問題は、すべて我々の意識が作り出すもの」という基本理念のもと、各々ご自身の意識を探っていただき、問題の元となる意識に気づき、手放していただけるよう、私がサポートいたします。
何も難しいことはございません。「とりあえず腹に溜まったものを全部ぶちまけてやろう」でもＯＫ、愚痴る相手がいなくてお困りの方も大歓迎！ みなさまが盛大に愚痴ってる(！？)間に、私がみなさまの意識に同調し、問題となっている意識を引き出すガイドをします。
もちろん「１回のセッションで人生が変わる！」なんて誇大広告はいたしませんが、「自分の意識に自分で気づく」という経験をすれば、その後のものの見方、考え方は自ずと変わります。そのプロセスを大いに楽しみ、遊んでいただければ幸いでございます。
とりあえずこんな感じでやってまいります。ちゃんとしたホームページもね、いずれ作っていこうかと思ってます。ええ、いずれ･･････。
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