※この記事ではWeather Planet様の公式サイト上に描かれているモノレールを現実&オタク視点で深掘りします。世界観を大切にされている方は不快感に襲われる可能性があります。

※普段はモノレールなど気にせず恐らく健全に推しています。

お読み頂き、ありがとうございます‼前回の記事にて旅行記を書くと言っていたのですが……鉄道に勝る勢いでハマっているVTuberユニットWeather Planet(以下、略称のウェザプラと表記)のカフェが期間限定で出現するとのことで、それどころではなくなり、脳内がそちらへ傾いているうちに、いつか書こうと思っていたウェザプラの準レギュラー(勝手なイメージ)の情景のモノレールに関する記事を放出しようと思います。よろしくお願いします‼

色々語る前にまず主役の見た目を共有したいのですが…イラストのため権利問題に疎い身としましてURLを貼り付けますので、ぜひ読み進める前に覗いてみてください。

①情景&車内(街中を走る様子がトップに、下側へスクロールすると車内の画像があります)

https://weather-pla.net

②全景(モノレールの全体像を観察できます)

https://images.app.goo.gl/8MrcKneZH2S4K4UD6

⬆ご存じかもですがダブルタップ→末尾までを塗り潰すとWebへワープできます。

それでは本題へ出発‼

①外観について

近未来的で物凄くカッコいい見た目の車両です、特筆すべきは懸垂式という点です。懸垂式というのは画像からも伝わるかもですが鉄棒の懸垂と全く同じ仕組みの鉄道です…、このタイプは激レアで日本では神奈川県の湘南モノレールと千葉県の千葉都市モノレールでしか採用されていません。いわば「じゃない方」なんです‼理由はご覧頂いたように(?)メカニックゆえ建設費が高額になるようで比較的単純な跨がるタイプが国内には多いようです。

⬆東京~沖縄に生息する恐らくイメージされがちな方の跨がるタイプのモノレール(みんてつスタンプラリーより)

そしてモノレールの見た目ですが、これから貼る画像達を合わせたように初見で感じました。
⬆正面(顔面)が似てる(みんてつスタンプラリーより)

⬆正面(顔面)から側面の窓枠と光沢感が似てる(鉄友より)

⬆全体的に似てる、これを基本にオプション付けたように感じる(鉄友より)

いかがでしょうか?これらを合成したら、イラストの車両になりそうだなと個人的に感じました。皆さんの思い浮かぶ車両がありましたら教えてください‼
続いて、車両の個性の根幹たる製造会社ですが……懸垂式は三菱重工のみが製造しているはずなので、イラストの車両も三菱重工製になると思います。
気になる点として、正面の左側(進行右側)の窓が側面へ向けて続いているように見える点と、側面手前側(進行左側)にドアが見当たらない点があるのですが…次の車内編にて詳しく触れたいと思います。

②車内について

時々、現実世界にも現れる車内で自撮りしてる若者…この絶景なら納得‼そして可愛すぎる‼眩しすぎる‼……観察しようとすると、こんな状態になってしまい、かなり時間を要しました(照)が恐らく観察できました。
何とかスルーした先で真っ先に飛び込んできたのは外から見ても目立つ窓の大きさ、そこから差し込む映え演出確定の太陽光です‼懸垂式は上に線路がある分、下には何にも無いので下方向の景色を見るには最適な車両なんです‼懸垂式の強みを分かってらっしゃる‼この設計は現実でも実装してほしいくらい素敵な案だと感じました。窓のサイズが一般的な窓と比べて3~5センチくらい下方向へ拡大されているように見えます。ただ遮光カーテンが無いので……恐らく近年流行りのUVカットガラスを使用しているんだろうと思います。あの窓、常にサングラス状態でクリアに外が見えなくて、あんまり好きじゃないんですよね…でも美意識高そうな人達が集う街ですから、こちらの方が人気でしょうね、眩しくてカーテン閉めちゃったら全く外なんて見えなくて窓を拡大した意味が無いですしね(笑)、そんな窓と引き換えに座席の背もたれと座面がかなりコンパクトですが、あの渋谷の街並みを見下ろせるのであれば、こちらの方が利に叶ってるかなとも思えます。そして大人気の端席の寄り掛かれる壁がとても大きいのが個人的に嬉しい設計だなと感じました!
気になった点として乗車率が低いなと感じましたが、渋谷駅~109の辺りまでは歩いて店を見る需要が多いでしょうから、この区間は空いていそうですし、もしかしたら撮影のために貸し切ったのかもしれませんね!
ここからは先に触れた2点ですが、側面へ続く窓とドアが見当たらないことは、どちらも同じ理由だと考えました。その理由は…

ホームが右にだけある‼

このように考えました。では、考えを順を追って説明します。まず、①の車内のイラストから分かる情報として、左側(進行右側)にはドアらしき形が見えますが、二人の後ろに寄り掛かれる壁や画像左奥のような細長い窓の切れ目からの溢れ日は確認できません。そして現実の渋谷と照らし合わせると片側2車線ずつで、イラストの奥で部分的に1車線ずつになる有名な道玄坂の上を走行することとなり、Googleマップの衛生画像?で確認した限りでは広い用地の確保は難しそうで、両側にホームは作れそうにありません。そのため、真ん中にホームを作ることで面積が節約できます。それだけでなく、建設費も節約できそうなので一石二鳥です。ホームが右だけならドアも右だけで大丈夫ということで、このような構造なのだろうと考えました。バスの構造を応用した感じです。折り返した時にドアが右側に来なくなるという問題がありますが、そもそも行き先に表示されている渋谷は道玄坂を進むとハチ公口に着くことになるため、すでに大きな駅を作る用地がありません。そのため、ロータリー式にして渋谷駅に据え付ける形にすれば色々な課題をクリアできます。形のイメージはプラレールみたいな感じです。実際に埼玉県のニューシャトルがこの仕組みを採用しているので可能だと思います。側面へ続く窓ですが、イラストだけでは運転士が乗務するのか断定できませんが、自動であれ手動であれ、異常時等で一時的に運転が可能な構造ではあると思うので、ホームのある右側の視認性を考慮して、このような構造をしているのではないかなと関連付けてみました。日本語力の低さがバレる難解な説明になり恐縮です。

③デザインについて

外観、内装共に、ここまで忠実で実車だったとしても違和感が無く、突っ込み所が無いのは凄いな~とイラストレーター様の力を最大限に感じております‼見た目だけでなく、懸垂式の下側が軽いという特性を反映して外側と内側のイラストで遠心力によって振り子のように外側に向けて傾いている部分が再現されている所と、支柱や軌道(線路)の凹凸感がリアルすぎて初めて見た時から感動的でした。

④もしも現実世界で走っていたら…

ここからは別の趣味の架空鉄も交えてになりますが、現実世界で実際にこのモノレールが開業したとしたら、どんな感じになるのかを様々な視点から思い描いていきたいと思います。まずは渋谷行きと表示してあるので、渋谷が始発駅として考えます。先で触れたロータリー式の構造かつ109を境に画像手前に傾斜が無いことを考えると道玄坂の下り坂に反して高さを稼ぎJRを越えてバスロータリーの上に駅ができそうです。ちょっと不便な銀座線の渋谷駅の横辺りに作られると思います。反対側の終点はGoogleマップとにらめっこした結果、池尻大橋駅まで結んでみました。そうすることで、スクランブル交差点を上空から眺め観光名所の道玄坂を駆け上がる空中散歩が楽しめるだけでなく、道玄坂の地下を通る田園都市線の最混雑区間の渋谷~池尻大橋間の混雑緩和効果も見込めます。更に井の頭線の神泉駅の近くも通るため、新たな需要があるかもしれません。途中から首都高と重なってしまうのが難点ですが、首都高の改良工事と合わせて建設すれば用地はありそうですし、何より首都高はルカさんの初のゲーム配信の舞台ですから、(渋谷は無かった気がするが)むしろ通したい‼(笑)
更に‼坂や住宅地といった鉄道の難点も懸垂式の特性の坂やカーブに強く、筒の中に騒音発生の素となる装置が収納されていて静音性が高いという点までカバーしている…つまり、きっとデザイン時にこんな展望があったに違いない‼

以上‼大変長~くなってしまいましたが、ここまで読んでくださり本っ当にありがとうございます。説明能力を高めるべきだと感じる記事でしたが、皆様いかがでしたでしょうか。ぜひ皆様のご意見お待ちしております。願わくばイラストをご担当された方の目にとまって真実が知れたらなんて欲を撒き散らしつつ、終点としたいと思います。次回は旅行記(1月分)書くぞ~‼
下らないボヤキにお付き合い頂き、ありがとうございました!