実は我が家、台湾に引っ越してきた翌日に
少年野球チームの体験に参加しました⚾️
学校のオリエンテーションよりも先に野球体験とは…みんなもびっくりしてたよね🫢
新しいチーム選びも、息子本人は日本同様「家から通いやすいこと」ほんと息子らしい![]()
実際体験に行ってみると、そこは日本人学校の野球チーム。指導者やメンバーにも日本人が多く、安心しました
その日のうちに、入部決定!
海外のチームってどんな雰囲気なんだろう?言葉は?ルールは?文化の違いは?
ドキドキしながら小学四年生の冬。新しい土地で、新しい仲間と、新しい野球生活がスタートしました![]()
週末はすっかり「野球三昧」。
家族みんなでグラウンドに通う日々。
そんなある日、2歳下の妹がぽつりと。
「私もやってみたい」
日本では一度も言ったことのないその言葉に、思わずほんまに
と…
気づけば、家族全員の週末が日本以上に、“野球”中心に![]()
一年半、日本で所属していたのは、偶然にも地元でも有名な競合チーム。
野球初心者だった息子は、最初は全くついていけず、試合に出られるようになるまでに時間もかかりました。それでも、「辞めたい」と一度も言わなかった息子。毎週末、父とグラウンドへ行き、二人三脚で努力を積み重ねる日々が続きました![]()
今思い返すと一日でも早く野球を再開させてあげたい、その気持ちが原動力になったのかも![]()
日本にいた頃、私は仕事をしていたので、息子の野球にどっぷり関わる余裕はありませんでした。練習も試合も、基本的には夫の担当
でも台湾に来て、私は仕事もしていない。
自然と「じゃあ私も行ってみようかな」と、練習についていくようになりました![]()
不思議なもので、何度か見ているうちに
「あれ? 私、昔から野球好きやったな」と。
平日は時間がある分、スコアブックの付け方を学んだり、子どもの補食メニューを調べたり、自分なりに「どうやったら支えられるだろう?」と、考えて行動できるようになりました![]()
何より、右も左もわからなかった台湾生活で、チームの野球ママたちからの情報が本当にありがたかった
学校、病院、買い物、日常のこと。
みんなが教えてくれる小さなことが、私の大きな安心につながりました🥹
気がつけば、週末のグラウンドで話すだけじゃなく、一緒にごはんを食べたり、お酒を飲んだり。
子ども達はお泊まり会まで![]()
「駐在」という限られた期間の中でも、こんなふうに素敵な仲間に出会えたことが、一番嬉しかった♡
一期一会。
ウェディングプランナーだった私が大好きなこの言葉を、久しぶりに思い出しました
✨
試合に勝った日もあれば、負けて泣いた日もある。チームの雰囲気がうまくいかない時期もあったし、「どうやったらもっと楽しく野球ができるかな?」と悩んだことも。
駐在生活だからこそ、チームメイトとの別れも何度も経験しました。帰任が決まり、あと何試合かでお別れになる友達。
そんな別れを繰り返してきたからこそ、
「このメンバーでプレイできる1試合1試合が、どれほど貴重か」
私自身も本当にそう思います。
あのとき、息子が「野球やってみたい」と言ってくれてよかった。あのとき、台湾でも「やってみよう」と一歩を踏み出してくれてよかった。
野球という共通言語を通して、息子が、私が、家族が、ここでちゃんと“生きている”と実感できる日々に感謝🤍
駐在生活、最初は不安で、思ってたんとちゃう。と感じてた毎日でした。
でも、野球が私たち親子に「居場所」と「つながり」をくれました。
もし、海外で何かに迷っている人がいたら、どんな小さなことでもいいから「やってみる」をおすすめしたいです!!
私のように、思いがけない出会いが、人生をちょっとだけ温かくしてくれるかもしれません🥰
